ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。
ORIENT STARは間違いなく品質の良い時計ということを、さりげなく感じさせてくれ、そして日常生活への溶け込みやすさも持っている、バランスの良さが魅力だと思います。 初めての機械式時計なのですが、今までよりもまた一歩大人に近づいたような気分になれますね。この時計を着けていると、不思議とスマートになったように感じ、自信を持てます。
自分の立場が先輩となる集まりの時など、皆に頼られているな、と感じているシーンに行く時など手に取りますね。また、その日のシーンや服によって時計を変えることが増えたということも、大きな変化です。
今まで時計とは便利なもの、という認識で使っていましたが、ORIENT STARを迎え入れてからは、ファッションの一部としても扱うようになりました。このクラシック レトログラードは、文字板が和紙のようなシックな色合いなのと、扇形のレトログラード曜日表示に和を感じ、可愛かったので選んだのですが、裏側がシースルーになっていて、時計を外す時に歯車が見えるので、最近は時計を着けたり、外したりする瞬間も実は楽しみだったりします。
ORIENT STARを着けている日は、今日はおしゃれだね!と、全体を含めて褒められることが多いですね。先程も言ったように、時計をファッションの一部として扱うようになったこともあると思いますが、全体的な印象をより良くしてくれる特別なアイテムだなと感じています!今後は、ジャケットを着ている時や、人前に立つ仕事をする時など、フォーマルスタイルのファッションとのコーディネイトもしたいと思っています。
小原ブラス
連載コラムを多数抱える人気コラムニスト
現在は「5時に夢中!(水曜日黑船特派員)」「アウト×デラックス(アウト軍団)」「めざまし8(コメンテーター)」にレギュラー出演中。
ロシアのハバロフスクで生まれ、5歳の時から兵庫県の姫路市で育つ。
見た目は外国人、中身は関⻄人、ゲイである独自のアイデンティティを活かしたコメントが彼の魅力。コテコテの関西弁で政治や社会問題を鋭く斬るコメントで注目を集める。
コラムニストとして様々な媒体で執筆、ロシア人の目から見た日本の疑問点や違和感を率直につづる。現在は外国人タレント事務所Almost JapaneseのCEOも務める。
オフィシャルサイト