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ORIENT STAR OWNER's VOICE 常田俊太郎さんに実際の使い心地を聞きました。

ORIENT STARの腕時計を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

起業家/音楽家 常田俊太郎 SHUNTARO TSUNETA

NEWS

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お手元のSKELETON、常田さんのファーストウォッチだと伺いました。

初めて時計を迎え入れたのですが、生活の中に時計があると気分が変わるということは、新鮮な発見でした。着けると気分がシャキっと引き締まります。
子どもの頃から機械っぽいものが好きなのですが、SKELETONはメカっぽい感じがお洒落ですよね。ゴールドの文字板と茶色の革ベルトというこの一本は、アンティークの雰囲気も感じられて、即決でした。最近は、カセットやレコードで音楽を楽しむ人が増えていて、アナログの良さが再評価されていますが、時計にも同じものがあると思いました。
時間を確認するということも、機械式時計ならではの良さや、SKELETONならではの楽しみがありますね。

どのようなシーンで手に取られますか。

やはり人と会う約束がある時が多いですね。ただ、そのような機会も少なくなっていることもあり、先日は散歩の時に着けていきました。存在感のある時計なので、ファッションのポイントになるし、幅広いテイストにあいますよね。ちょっときちんとしたい時のセットアップはもちろん、カジュアルな服装にもハマります。
新技術によって70時間という長時間の駆動が実現しているそうですが、コンスタントに手に取っています。
文字板で持続稼働時間が分かるというのも、機能性とデザイン性が両立されていて魅力的です。

今後、着けて行きたい場所は。

いまの状況だとなかなか難しいですが、京都に行きたいですね。もともと好きで、よく足を運んでいたのですが、街歩きをしに行きたいです。SKELETONはロマンがある時計なので、京都の街に似合うと思います。
あとは、美味しいものがある福岡や、自然が好きなので、自然に囲まれた場所にも行きたいです。着けていると時計に相棒的な感覚が宿ります。いろいろな場所に行ける日が楽しみです。

常田俊太郎

常田俊太郎

1990年生まれ。長野県出身。東京大学工学部卒業後、戦略系コンサルティングファームを経て株式会社ユートニックを共同創業。コンサルティングファーム時代は、新規事業開発や中期経営計画策定、事業デューディリジェンスなどのテーマにおいて、クライアント企業を支援。
その後共同創業した株式会社ユートニックでは、エンターテインメント業界のDXに貢献するソフトウェアプロダクトの開発や、エンターテインメント×デジタル領域でのコンサルティングに従事。ミュージシャンとして、ストリングスを中心にアレンジやレコーディング、プロデュースなどの活動も展開。millennium parade, King Gnu, 加藤ミリヤ, 香取慎吾などの楽曲に参加。

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