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TRUME OWNER's VOICE

腕時計 TRUME を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

vol.04 廣瀬染工場4代目 廣瀬雄一 Yuichi Hirose

NEWS

2018.12.14
高橋 晋平さんのインタビューを掲載
2018.11.16
岡部 美代治さんのインタビューを掲載
2018.10.19
並木裕太さんのインタビューを掲載
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TRUMEの使い心地はいかがですか?

実はこれまで腕時計を使っていなかったので、嬉しくてずっと着けていました。
着け始めて1カ月ほど経ったころ、パリに住んでいる姉がたまたま帰国したんです。その時に「この時計はGPS衛星電波を受信するので、その時いる場所のタイムゾーンが正確に表示されるんだよ」って自慢したら、「フランスに帰った後にヨーロッパ各国をまわるから、ちょっと貸して」ということになり(苦笑)。
メンズ向けの時計だと説明したのですが、「女性が着けてもかっこいい」と、いたく気に入った様子でした。また1カ月後に帰ってくるので、その時にGPSの受信感度について感想を聞いてみたいと思います。もちろん、TRUMEは返してもらいますよ(笑)!
ちなみに僕が気に入っていた機能は、消費カロリーの計測です。そんな数値までがアナログで表示されることには、深いこだわりを感じました。デザイン的には、カジュアルな時でもフォーマルな時でも楽しめるな、という印象です。
あと、重さがちょうどいい感じだと思います。

江戸小紋の職人として、TRUMEの細部までのこだわりに共感する部分はありましたか?

TRUMEが完成するまでには、おそらく、たくさんのスペシャリストたちが集団となり、かつ細分化した作業を行っているんだろうなと想像します。組み立てひとつにしても、針を作る人にしても、ひとりがすべてを司っているのではなく、面となって出来上がっているんだろうなと。それは、僕たち江戸小紋にも通じるところなんです。
たとえば型紙にしても、和紙の楮を作る人、それを漉く人、柿渋で貼り合わせる人……というスペシャリストたちの手が加わって、ようやく出来上がるわけですから。実は今回、時計の世界と着物の世界ってすごく似ているなと思ったんです。
嗜好品でもあり必需品でもある、という部分なのですが、TRUMEは、その2つの価値が兼ね備わっていると思いました。
工芸品的な魅力と、使い勝手がいいという用の美。そのどちらも持っていると感じます。

TRUMEから得たインスピレーションが、お仕事の刺激になっている部分はありますか?

貫くことの大事さ、でしょうか。
歴史がある事業のなかから新しいブランドを立ち上げるにあたって、「精密な技術力」だったり「完璧なものを作ろうしていく姿勢」という、自分たちが培ってきたものからブレないアイデンティティを打ち出したところに、刺激を受けました。

戸恒浩人

廣瀬雄一廣瀬染工場4代目 2000年ウインドサーフィンシドニーオリンピック強化選手
2001年に淑徳大学国際コミュニケーション学部を卒業。2002年に有限会社廣瀬染工場入社。2014年にフランス、リヨン「MAISON DES CANUTS」にて日本文化江戸小紋染めの講演と実演。2014年に第54回東日本伝統工芸展、第61回日本伝統工芸展で入選。2015年第49回日本伝統工芸染織展入選。昔ながらの着物地を染める一方、新たなデザインや、ストールのブランド「comment?(コモン)」の立ち上げなど、海外も含め幅広くその魅力を伝えている。

江戸小紋 廣瀬染工場 オフィシャルサイト