あなたの1行が事故を減らす

首都高のスマートコピー募集!

J-WAVE では、新しい交通安全を考える「ジャパンスマートドライバー」と コラボレーションし、ドライバーが共感し思わず安全運転をしたくなるような 交通標語=スマートコピーを募集しています! たくさんのやさしさを集めて、首都高の” コッツン事故” ゼロを目指しましょう!あなたのコピーが実際に首都高速道路上に 掲げられるかもしれません。さぁ、あなたならどんな呼びかけをしますか?

JAPAN SMART DRIVERについて

「悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒める」
という逆転の発想で交通事故を減らす市民参加型プロジェクト
”スマートドライバー”。
発足から約12年が経ち、道路もモビリティも
人も多様化してきました。
一層思いやりの力が重要になるイマ、
「交通安全はこのままでいいのか?」と考える。

スマートコピーのワンポインアドバイス

まずは首都高で多い事故を知ろう

知っていましたか?思いやりの力で減らせる首都高“3つのコッツン事故”

首都高速道路の交通事故の約9割は”コッツン事故”=追突・車両接触・施設接触。 いずれもドライバー同士のコミュニケーションや、 おもいやりでもっと減らすことができる事故なんです。。。

渋滞中のイライラ ウトウトに注意
前を向いて走ろう♪

追突事故はノロノロ運転時に前方不注意により衝突してしまう場合が多いのです。うまく気分転換したり、事前に計画を立てて渋滞を避けるよう心がけてください!

私が考えたスマートコピー!

首都高速道路 東京西局
調査・環境課岩崎 聖さん

合流地点ではドライバー同士の
ゆずりあいの気持ちが試される!

車両接触事故は無理な割り込み等、分合流部等の車両同士が錯綜する箇所で接触してしまう場合が多いのです。ドライバー同士の譲り合う心を大切にしましょう!

私が考えたスマートコピー!

首都高速道路 東京東局
調査・環境課小磯 和紀さん

あせる気持ちがコッツンの原因!?

施設接触事故はスピードの出しすぎによるカーブで曲がり切れずに壁側に接触してしまうケースが多いのです。心もスピードもゆったりと、スマートドライブを心がけましょう!

私が考えたスマートコピー!

首都高速道路 神奈川管理局
調査・環境課國分 悟史さん

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