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ドラマをきっかけにして「韓国の文化」がアジア中に浸透しているんです。

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PROFILE
 
 
 田代親世 - フリーアナウンサー&ライター -
慶応義塾大学文学部国文学科卒業。IBC岩手放送のアナウンサーを経てフリーに。TBS「ザ・フレッシュ」、テレビ朝日「スーパーモーニング」などの情報番組でレポーターを務める。1997年から香港中文大学に語学留学。99年に帰国し、アナウンサー業の傍ら韓国エンターテイメントに関する執筆活動を開始。著書に「韓国エンターテイメント三昧」「韓国エンターテイメント三昧Vol.2」「コリアン・ムービー・スター男優編/女優編」「韓国はドラマチック」などがある。最近では昨年からの韓国ドラマブームを受け、コメンテーターやコラムニストとして大活躍している。

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韓国のドラマは週に2回ずつ放送するんです。(田代)

韓国にハマッたきっかけは、どんな事だったんですか?

きっかけはドラマだったんですよ。

韓国ドラマを観て?

はい。

日本のドラマも好きなんだけど、もっと違う面白さを見出してしまったんですか?

昔からテレビっ子だったんですけど。10代の前半に観ていた様な“ドロ臭いドラマ”。例えば『赤いシリーズ』とか。山口百恵ちゃんとか、三浦友和さんとか。

出ましたねー! 宇津井健とかも出て来るやつですね(笑)。

そうそう! あの辺のドラマや、大映ドラマとかと似たものを感じたんですよ!

ハハハ(笑)。とてもよく分かります! つまりそれは日本が割と捨ててしまったドロ臭さみたいなものですよね?

そうなんですよ。それにプラスして、出演している俳優達が美しかったんですね。貴公子みたいなカッコイイ男の人と、美女が出て来て織り成す恋模様というのがまるで少女漫画の様で。「こういうのが観たかったの〜!」という世界がそこにあったんですよ。

なるほど。それで仕事として韓国とのお付き合いが始まるのは、いつ頃なんですか?

それは2000年からですね。

どういうきっかけで?

というのも、1999年に韓国ドラマにハマって。あまりにも熱くハマッてしまったので、「この想いを誰かに伝えたい!」と思って。俳優さん達の美しさや、ドラマ・映画の面白さを伝えたいと思って本を書いてしまったんですね。それが2000年6月に出版されまして。『韓国エンターテイメント三昧』という本だったんですけど。それを書いて以来、本を観て下さった方が「今度映画をやるんで、韓国映画のパンフレットに書いて下さい」とか、「○○さんが来るんで取材してください」とだんだん言われるようになって。

そうなってくると「“韓国”と言えば田代に行け!」という事になるわけですね(笑)。

当時はまだそういう類いの本が出ていなくて。

そうでしょうね。

私の周りにも趣味を共有してくれる人がいなくて、寂しい状況だったんですよね(笑)。あんまり人がいないという感じで。だから幸いな事にお仕事が頂けて。

もう現在では「明後日来て!」みたいな話もあるんですって?

韓国のスターにインタビューをしようと思っても、向うの人はスケジュール管理がいい意味で曖昧というか。

曖昧ですか(笑)?

やっぱりドラマに入っていると、そのドラマが延びたりもするので、スケジュール管理がきちんと出来ないんですよね。臨機応変というのが韓国の良い所なんで。そうすると「時間が空いた」といっても「明後日ならいいよ」という感じなんですよ。「明後日と急に言われても、こっちが行けないかも」みたいな事はありますよね。

まぁ、日本から3時間で行けますからね。もちろん日本側にスケジュールがあれば別ですけど、パッと行って帰って来ることは出来ますもんね。

また時差が無いから、その点でもありがたいですよね。

そもそも韓国のテレビ業界の仕組を教えてもらえますか? チャンネルはいくつもあるんですか?

地上波のキー局は、3局なんですよ。KBSというのが日本で言うNHKみたいな所で。NBCというのが半官半民みたいな所なんですね。民放とは言えない所です。それでSBSというのが純然たる民放。この3局が地上波のキー局で。この3局体制があって、あとはローカル局やケーブルテレビ局があるという感じなんですよ。

なるほど。ドラマを作っているのはそのキー局ですね。あの『冬のソナタ』というのは民放なんですか?

いえ、KBSです。だらか日本でいうNHKの所ですね。あんまり局のカラーは関係無く、トレンディードラマから不倫のドラマまでKBSはやったりしますよ。

その辺は、日本とはちょっと違いますね。

向うはメインのドラマは週に2回放送するんですよ。週に1回というのは日本でしょ。月曜日なら月曜日のように。でも向うは月・火放送。そしてまた来週の月・火放送というように、週に2回ずつ放送していくんですね。

それは月曜日と火曜日は違う話なんでしょ?

えぇ。同じドラマの1話、2話です。

1話、2話という風に、週に2回。

そうです。それで次の週には3話、4話という風にいくわけですよ。せっかちなんですね。「1週間に1回くらいじゃ、とてもじゃないけど待ちきれない」という。「でも毎日放送だと大変だから、週に2回ずつ放送してくれるのが1番良い」という事で、ここ数年は定着しているパターンなんですけど。

なるほど。



「ドラマは、ドラマチックに!」。これが基本なんです。(田代)

日本でもかなり注目されている『冬のソナタ』という韓国ドラマですけど。かなり人気があると。

ありますよー!

韓国では爆発的な人気なんですか?

社会現象というか、シンドロームになりましたね。30代をメインに、40代・50代・60代の奥様方というかお姉様方が、本当に「主役のペ・ヨンジュンさん大好き!」という事で追っかけたりですとか、髪型が流行ったり、マフラーの巻き方やネックレスが流行ったりしました。ドラマの時間になると、別のチャンネルでショッピングチャンネルみたいなのをやってても商品が売れなくなったりですとか。

この要因というか、何かありますかね?

テーマが“初恋”だったんですね。みんなが自分の初恋の事を思い出すんですって。その時のドキドキした気持ちや、ひたむきさ、一途さとかね。それでキューンとなってしまうといのがあったみたいです。

初恋は誰にでもありますからね。いろんな形であれ。

そうそう。だからみんなが感情移入出来たんですよ。それが本でも放送されて日本人の心も掴んでいるんですよ。やっぱりみんな初恋を思い出しちゃうんです!

なるほどね。日本では、グーッと熱いものを忘れ去ろうとしている所があるじゃないですか。出来るだけ、もっとフラットな感じのドラマ作りが多いから。その辺のギャップがかえって新鮮に映っているんじゃないんですか。

そうですね。やっぱり韓国は「ドラマは、ドラマチックに!」。これが基本なんですよね(笑)。それで翌週まで「どうしても観たい!」という気持ちを持続させる。だから本当に連続ドラマの王道なんですよ。“初恋の想い”といったら、奇をてらわずに“ストレートに想いをぶつける!” という演出・演技をされてくるので、思わずストンッと胸に入って来ちゃう所がありますよね。

なるほどね。なんか“詩・ポエム”もよく多用されるそうですね。

そうなんですよ。やっぱり韓国の方ってロマンチストさんが多いんですね。教科書とかにも詩はもちろん入って来て。みんな暗礁したりとか、詩集をプレゼントしたり、好きな相手と詩を交換したりという文化があるんですよ。やはりドラマの制作者も詩には精通しているみたいで。ドラマにはよく引用されてるんですね。それがまたすごくマッチして。

そしてドラマのサウンドトラックが、すごいよく売れるらしいですね。

これも最近の事なんですけど、ドラマ音楽ですごくいい曲が多くて。サビを聴かせた“ベタな”と言うか、“盛り上げますよ!” というような曲なんですよね。だから曲を聴いているだけでも涙が出て来るような曲使いが多いんです。やっぱり“ドラマが良いと曲も欲しくなる”という様な使われ方をしているんで、つい買っちゃうんですね。

そうか。それで社会現象になって来ちゃっているんですね。

だから『冬のソナタ』も、サウンドトラックがすごく売れているんですね。もうアジア中で韓国ブームが起きて。それを“韓流”っていうんですけど、ドラマをきっかけにして韓国の文化がアジア中に浸透しているんです。

なるほど。

ドラマが面白くて観ていると、俳優が素晴らしい。素晴らしい人達がいると、その国のステイタスが輝いて見える。“スター・マーケティング”って言うんですけどね。その国の物を買おうと思ったり。ドラマにも家電製品とかが頻繁に出て来るので。そうするとアジアでは、今までは日本が憧れの対象だったんですけど、それを韓国が取って代わっている所があるんですね。


韓国の役者さんは高学歴だから、言うことが哲学みたいで深いんですよ。(田代)

今まで数多くの俳優さんを取材されていると思うんですけど、事前の準備はどれくらいされるんですか?

やはり結構情報は収集しますよね。もちろん「その人がこのドラマでブレイクした」というのが分かれば、そのドラマや作品は必ず観ますし。ドラマは長いんで疲れるんですけど(笑)。それは基本で観ますよね。

連続ドラマって最後まで全部で完結するものですからね。それを全部観なくちゃならない。

一応ね。だから短くても16話とかあるんで、観るだけでも大変なんですけど(笑)。

でもそういうものって全て日本語訳されているんですか?

されてないですね。

そのままハングル語で観て。

そうです。

結局は勉強しながらですね。

言葉が分からなくても、観ていれば分かっちゃいますね。分かりやすいんですよ向うのドラマって(笑)。演技もすごい分かりやすいんで、「アッ、今怒ったな」とか「今この人は、あの人の事を好きだと思ったでしょ」みたいなのが表情ですごく分かるんで。「この際、言葉が分からなくても演技が分かればいいや!」っていう感じですね。

そうやって、まずは作品を観られてからインタビューをすると。日本の俳優と韓国の俳優の違いってありますか?

日本の役者さんを、そんなにたくさんインタビューした事は無いですけど。韓国の方って演技に対する志とか向上心を、割と恥ずかしげなく語るというか。多分、日本の方もそれは思っていると思うんだけれども、「あんまりそういう事を真面目に語るのは恥ずかしい」とか、照れがあるっていうのがあるじゃないですか。でも韓国の方って、それをちゃんと言う事を良しとしているというか、そういう文化なのかなと思うんですね。

これは単純に役者の仕事だからというわけではなく、全てのお仕事に対してそうだと思いますね。「自分の売りは全部話す!」みたいな(笑)

話しますね。それでz「こんな事まで言っちゃっていいの?」みたいな事まで結構バンバン言って。「僕はこの作品はすごい気に入っているけど、これはちょっと残念な点があった」とか。

ハハハ(笑)、なるほど。

「監督とのコミュニケーションがなかなか取れなくて」とか。あとちょっと批判したりして「このシステムは良くない」とかね。「そういう事言ってもいいんだ」と思いました。みなさん大学を出たり、中には大学院を卒業されている方もいて。すごい学歴があるんですよね。だから語る内容は哲学者の様に深かったりするので、やはり尊敬しますよね。

なるほどね。でも、その違いというのは大きいかもしれませんね。それにすごく惹かれているわけでしょ?

そうですね。若いアイドル歌手にインタビューをしても、彼らは後々兵役に行かなくてはならないんですよね。そうすると、音楽活動も1回は中断しなくてはいけない。だから将来の事もすごい考えているんですよ。「今は出来る限り歌をやるけれども、それが終わったらプロデューサーになれるように作曲の勉強をしているんだ」とかね。すごいしっかりしてて、日本の10代と比べるとすごい大人だなって感じますね。

それは僕も韓国に行った時に感じましたね。いろんな方とお話している時に。すごい大きな違いですよね。“頑張っている国のパワー”という一言では言えない、何かがあるような気もしますね。逆に“日本のつまらなさ”みたいな所から、田代さんも韓国を観に行く事に興味がいっちゃってるんでしょ?

そうそう。あと筋が通っている所とか。「好きだな!」というのがあるんですね(笑)。

そうかそうか。


ドラマのロケ地は東南アジアからの観光客がすごい!(田代)

おすすめスポットとか訊いても、やはりドラマのロケ地とかになるんですか(笑)?

そうですね!

アハハ! そういう事ですか(笑)。それを知った上でおすすめスポットを伺おうと思うんですけど。

向うはカフェがすごいオシャレで、ドラマの中でもお茶を飲んでるシーンがよくあって。「すごい素敵なカフェだな〜」って思いながら観てたりするんですね。漢江(ハンガン)という大きな河が真ん中を流れているんですけど。その南の江南(カンナム)という地区に、おしゃれなカフェがたくさんあるんですけど。そのカフェで出て来るのが、普通のコーヒーや紅茶とか以外に、“ゆず茶”や韓国の“なつめ茶”“人参茶”とかが出て来て。そのマッチングが面白いなというのがあって。

なるほど。体裁は割とフレンチぽっいカフェなんだけど、飲んでるのは“なつめ茶”だったりするわけですね(笑)。

そうそう。そういうのが出て来たりするんで「なかなかこれはいい!」という(笑)。それ以外にもまたこれもドラマのロケ地になるんですけど(笑)。

ハハハ、今日はもうそれでビシッといきましょう!

『冬のソナタ』というドラマは、ソウル以外の場所を美しく映像で撮っているというのが人気の1つだったんですけど。

ホー。

そこに出て来る南怡島(ナミソム)という島があるんですね。ここはソウルから車で1時間から1時間半行った所で、ソウルより東になるんですけど。東北地方みたいな雰囲気の街があるんですね。そして春川(チュンチョン)という所の中にある、ダムで出来た人工の島みたいなのがあって。そこがドラマのキーポイントになる場所で。メタセコヤの並木道があったり、周りは湖に囲まれていたり。それで朝夕は霧が発生したりしてすごく幻想的なんですね。そこはドラマで恋人たちがデートをしたという所で、思い出の場所なわけですよ。

もうみんなが当然行くわけですね(笑)

そう! だらか今は東南アジアからの観光客がすごいの!

ホー。

日本の人達も“冬のソナタ・ツアー”というのが組まれて、結構たくさんの人が来るんですね。あともう一つ、このドラマで龍平(ヨンピョン)リゾートという所が使われて。ここもソウルから車で2時間半くらい東に行った所にあるんですけど。韓国の老舗のスキー場なんですね。オールシーズンでいろいろなリゾートが楽しめて。ゴルフなんかもあるし。すごい素敵な所でヨーロッパの様な雰囲気がしましたね。ロッジなんかがあるとスイスの様な。そこもすごい素敵ですよ。

なるほど(笑)。韓国の食べ物はお好きですか?

大好きですね。やっぱり向うに行ったら焼肉は普通のカルビ、ロース。あとはサムギョプサルという豚の三枚肉なんですけど、それが私は好きで。韓国に行ったらその3種類は必ず食べるといった感じですね。あとジャジャ麺とか向こううで召し上がった事とかありますか? 

ジャジャ麺? それはどんなものですか?

日本のジャジャ麺とはまたちょっと違って、黒っぽい玉葱とかを煮込んである味噌を麺の上に載せてあるんですけど。中華料理屋さんにあるんですね。韓国で1番人気がある出前メニューが、このジャジャ麺なんですよ。お昼時だと店先で食べている方とかが結構いるんですけど。

これは、肉味噌がかかった麺と考えればいいんですね。

そうですね。

温かいんですか?

温かくて美味しいんですよ。もうおやつ感覚ですよね。ジャジャ麺やトッポギみたいなのは。

トッポギもそうですよね(笑)

そういった安い食べ物が私は好きですね(笑)

でも韓国の料理は何を食べても元気になるからいいですよね。

そうですね! カッカするからじゃないですか(笑)。

熱くなるものがありますよね(笑)。

唐辛子パワーで、カッカして。

ニンニクと唐辛子で、カーッ! と来るんですよね(笑)。

「やるぞ〜!」って気になるじゃないですか(笑)。

それはパワーの源になりますよね。

だと思いますよ!

絶対そうですよね(笑)


“シナリオライター”になるのが夢です。(田代)
エンターテイメントの世界がリンクしていけば楽しいですよね。(葉加瀬)

今年の注目の映画とかありますか?

そうですね。去年から引き続き韓国映画というのが日本にバンバン入って来ていますんで。特に今年はお正月にやる『LOVE STORY』という映画があるんですけど。

これがまた直球のタイトルですね(笑)。

そう! “聞いて分かる、観て分かる”映画っていう感じなですけど(笑)。『冬のソナタ』でハマッた方というのは、これは「すごくいい!」って言うと思うんですよね。

間違いなく?

テイストが似ているというか、やっぱり“初恋”というのをテーマにしていて。

これも“初恋”ですか!

“初恋”なんです。

いい所突きましたね〜(笑)。

1960年代に育った母親と、現代の娘の2世代に渡る初恋というのを描いているんですよ。それが最後に集約されていくという所があるんですけど。もう泣けてくる!

なるほど〜。あと他にも2つくらい挙げていただくと?

あとは人間ドラマというかミステリーなんですけどね。『殺人の追憶〜MEMORY OF MURDER〜』という作品なんですけど。これは韓国で2003年の上半期にヒットした作品なんです。1980年代に韓国の片田舎で実際に起こった、連続婦女暴行殺人事件を題材にしたものなんですけど。それを追いかけて追いかけて、だけどなかなか犯人を捕らえられない刑事達の苦悩とかを描いているんです。これが本当に面白くて! 映像もダイナミックで、この監督さんが日本の漫画がすごく好きなんですって。だから、そういうところから影響を受けているらしいんですけども。すごく見応えがあって、男のドラマなんだけれども「女が観てもOK!」という感じ。

そうですか。もう1つの『2009 LOST MEMORIES』というのは?

これは日本人の中村トオルさんとか出てるんですけどね。これすごい設定なんですよ(笑)。SF作品なんですけど、“2009年の韓国は日本の第3都市になっていた”という設定。しかも日本の伊藤博文が安重根に暗殺されちゃったでしょ。その安重根の暗殺が失敗して伊藤博文が生きていたらどうなっていたか? っていうお話なんですね。

ホー。ここで何かが1つちょっと違っていたらどうなっていたか? という事ですよね。

そうそう。だけどその失われた100年の歴史にはカラクリがあって…というのが分かって来るという。

なるほど。それもオススメですか。

中村トオルさんが韓国のアカデミー賞といわれている“大鐘賞”で、外国人としては初めて助演男優賞を受賞している作品なんですよ。

でもそうやって韓国との繋がりが出て来たり、あと木村拓哉も香港映画に出ますけど、アジアが1つになっていく感じというのが今本当に楽しみな事ですよね。もっとエンターテイメントの世界が一緒にリンクしていけば・・・もちろんそうなってくるでしょうけど、そういう動きってとても楽しいですよね。そういう業界に生きている人間としてはね。

えぇ。

田代さんの「今後これはやりたい!」という事はありますか?

私は元々映画やドラマが大好きで、本当はそれを作る方になりたいんですね。今は紹介している方ですけれども、やっぱり自分が「観たいな」という映画を作りたい! だから“シナリオライター”というのがすごい夢で。

脚本家ですか?

そうなんですよ! 現在勉強しているんだけれども、なかなかね。今はまだ日の目を見ていませんが(笑)。ゆくゆくはやっぱり日韓合作や香港との合作とか、自分の好きな国の映画と一緒に仕事が出来るような立場になりたいなと思っています。

そうですか。まだまだ続きそうですね、韓国との橋渡しも。

続かせたいですね(笑)。せっかく惚れ込んだものですからね、長く長く!

そうですね(笑)。ありがとうございました。

ありがとうございました。


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ON AIR LIST
最初から今まで / リュウ
SPRING / LEE TZSCHE
MAIN THEME / 葉加瀬太郎
あなたの後ろで / ZERO
UNDERCOOLED / 坂本龍一
A DIFFERENT DAY / 葉加瀬太郎

 

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