●『CREA Traveller』
vol.2の特集は、【京都と沖縄】
沖縄の最高級リゾートホテル「ザ・ブセナテラス」が、今年７月10日、開業25周年を迎えます。その日に向けて、現在様々な取り組みが進行中。青い海が視界いっぱいに広がるオーシャンフロントの客室は、居住性と利便性を一段と高めた、ゆとりあるスタイルに一新。毎日、サンセットタイムには、プールサイドでサックスの演奏もあるそう。さらにこの夏は、「プライベートシャンパンクルーズ」にも注目！リゾート内の桟橋から、貸し切りカタマランヨットで出航。船内には、ベッドルームもあり、1泊２日のチャータークルーズにも対応しているそうです。
●『POPEYE』5月号
【我が道を行く面白い店】
昨年11月、世田谷区池ノ上にアメリカ料理を振る舞うカフェ「Rojean」がオープン！店主は、カンザス州出身の麗子クリスタルさんとトーマス龍さん姉弟。こんがり焼いたトーストに、ゆで卵、チーズ、ホワイトソースをドバッとかけた「EGG GOOP」。ミートソースをバンズで挟んだ「SLOPPY JOE（バンズからはみ出したミートソースはチップスですくって食べるのがアメリカ流」）」など、2人のマンマ＆グランマから受け継がれた、家庭料理が味わえます。ちなみに、ナイフスプーンなどを包むナプキンは、カンザス州の実家に帰省した弟のトーマスさんがグランマと一緒に手作りしたもの！このお店には、家族の思い出が詰まっています。
●『LEON』5月号
【モテるオヤジは...「ボーボー」で「トゥルトゥル」】
欧米で今、急増中なのが「ハイジ男子」。「ハイジ男子」とはデリケートゾーンを脱毛している男性のこと。清潔感を向上させるために、昨今、注目度が高まっており、日本でも話題になりつつあります。ですが！オヤジさんが知っておくべきは、脱毛ケアのほか、育毛ケアも徹底的にサポートするサロン。興味はあっても人目が気になる・・そんなオヤジさんにうってつけなのが、完全予約制の隠れ家的プライベートサロン「ミランダ麻布」。有名人からの指名も多いベテラン美容師・尾崎隆司さんが、薄毛やムダ毛、体臭、心身の不調など、オヤジの悩みに一挙に応えたいという想いから開業。髪は健やかに、そして全身はツルツルすべすべに。人生百年時代のオヤジさんにとって、まさにミランダ（ラテン語でワンダフル）なサロンです！
トゥットゥル、、、スネくらいはいけそうだけど、デリケートゾーンは、、、
雑誌をチェックする「マグラック」！後半は「かわいい」の特集。
●『otona MUSE』5月号
【可愛い、おやつ】
おうち時間のお供にしたい、可愛いおやつを紹介しています。フランス菓子の老舗「ルコント」を代表するかわいいお菓子は、「スワン」。その名の通り、白鳥のカタチをしたシュークリームで、首元の繊細さや、羽に模した生クリームの美しさは、世の中に数あるスワンシューのなかでもダントツの可愛さ！シュー生地の塩味と生クリームのコクの相性の良さも秀逸です。（1個562円）
焼き菓子の世界にも「かわいい」がいっぱい！なかでも、センスフルな植物と焼き菓子を扱う西荻窪の「cotio」で人気なのが、その時期のエディブルフラワーをあしらい、一枚、一枚丁寧に焼いたサブレ。詰め合わせギフトにも最適です。（1枚250円～）
●『GINZA』5月号
【NEOかわフェス開催！】
ブレイク寸前のマニアック「かわいい」カルチャーを紹介しています。いま、大注目なのがニキビに直接貼るだけで、簡単に 傷跡防止＆素早く沈静できる「アクネパッチ」。なかでもSNSで話題になった「Squish」のフラワーパッチは、お花の真ん中にはキラキラのストーン付きで、ラブリーな見た目に気分もアップ！＊もう一つ注目なのが、鼻や唇の角といった、はがゆい部分にもフィットする星型のアクネパッチ「STARFACE」。鏡付きのケースに収納されているので、携帯しやすく、遊び心あふれるデザインが人気です。
●『昭和45年女』5月号
【キャンディ・H・ミルキィさんが語る 私の中のキャンディ・キャンディ】
1970年代後半にTVアニメも放映された「キャンディ・キャンディ」といえば、昭和45年世代の女性たちが猛烈に憧れた「かわいい世界」。明るくて前向き、夢のようにかわいいファッション、そしてとにかく男の子にモテた。子供の頃に憧れたそんな世界に、現在進行形でどっぷり浸かっているいるのが柴又にある「キャンディ・キャンディ博物館」館長のキャンディ・H・ミルキィさん。
現在69歳のキャンディさんが、長い女装家人生で「キャンディキャンディ」でいこうと思った理由は、女装仲間のイタリア人青年が、いがらしゆみこ先生のアシスタントだった為。その影響でマンガを読んで、すっかりハマってしまったという。キャンディさんが身に着けているものは、ほとんどが自身の手作りという徹底ぶり。人生に必要なことは「キャンディ・キャンディ」のなかに詰まっている、キャンディさんは話します。