●『dancyu』12月

【スゴイ食材と最高の食べ方】

甘すぎてじゃがバター禁止!?北海道・十勝「村上農場」の熟成じゃがいも北海道十勝にある「村上農場」の熟成じゃがいもは、甘味も香りも奥行きも唯一無二!素材重視派の料理人からも絶賛されています。一般的なじゃがいもは、出荷時期に合わせて収穫しますが、村上農場では、じゃがいもは葉や茎が自然に枯れるまで育てます。枯れたときが、完熟の合図。それを待って秋に収穫するのだとか。収穫したじゃがいもは貯蔵庫で寝かせながら熟成させ、味をつくります。お値段は6種類の詰め合わせ、3kg 2052円です。

●『日経トレンディクロス』12月

【ニューノーマル時代に注目度UP!鳥取県は、星取県になりました】

どの市町村からも天の川がきれいに見える鳥取県は、星取県を名乗ることにしたそうです。そんな「星取県」だけの特別な体験もいろいろあって、「鳥取砂丘・星空観測ナイトツアー」では満点の星を「鳥取砂丘」で体験できます。他にも、「三朝温泉 スターウォッチング」では、世界屈指のラジウム泉で有名な、三朝温泉の町中で星空が楽しめます。さらに、商品では、星空をイメージした「星取ジェラート」や、自家製のあんを好きなだけ入れられる星型の手作り最中「しあわせ願い星」など、星取県ならではのスイーツも

●『LEON』12月

【モテるオヤジは 楽してリカバる!】

体の見た目をリカバーする、という特集です。お悩み「お取り寄せグルメにハマっていたら、ワガママボディがさらにワガママに」。 アンサー「最新マシンでモテカラダにリカバる」。今年、銀座に登場した、次世代VRトレーニングスタジオ「エクスライヴ」で使うのは、特殊な電磁パルスを使った、最先端の痩身ボディメイクマシン「マグニート」。鍛えたい部分に「ふたつのパッド」を当てるだけで運動神経に直接作用しインナーマッスルまで鍛えられる。また、施術中はVRを併用。マシンによる筋肉の動きを脳にも意識させることで運動効果はおよそ2倍!

●『ゆうゆう』12月号

【普段見逃しがちなところをきれいに「年末掃除、ここだけは!」】

家事のスペシャリスト・髙橋ゆきさんが、掃除の効率をアップする方法を伝授。おススメなのが「軍手ぞうきん」。「軍手ぞうきん」の作り方は、ゴム手袋の上に軍手を重ねるだけ。手が丸ごとぞうきんの機能を果たすので、細かい部分がラクにきれいに掃除できます。「照明のかさ」を掃除する場合は、まず、からぶきしてホコリを落とします。そして、軍手ぞうきんに消毒用エタノールをスプレーして、上から下へとゆっくり拭いていきます。他にも、ブラインドやテレビ、電源コード、観葉植物の葉にたまった細かいホコリを取るのにも「軍手ぞうきん」は大活躍!

●『家電批評』12月号

【絶対に使って欲しい、最新家電】

家電批評が、「浴槽を毎日ラクに洗える」をテーマに、さまざまなバスポリッシャーを検証。その結果、ベストバイはアメリカの電動工具メーカー「ブラック・アンド・デッカー」の「BHPC 130(2500円)」でした!柔軟性のあるスポンジヘッドが浴槽内部の曲面にもジャストフィット!また、モーターの回転力は強く、小型で持ちやすいため、狙った場所をスムーズに掃除できます。さらに、電源は 単3電池4本なので充電の手間もなし!

●『LDK』12月号

総力特集は、【誰でもカンタンに絶対落ちる!! お掃除虎の巻】

いつの間に黄ばんだ「壁」や、よく触れる「スイッチ周り」に溜まった黒ずみは、「アルカリ電解水」をシュッとスプレーして拭き上げるだけでOK!お掃除の達人、塩月孝仁さんによると、マイクロファイバーふきんに、アルカリ電解水を吹きかけ、やさしく押し当てるように拭き取るだけ。ゴシゴシすると壁紙を痛めるので、やさしくスライドさせるようなイメージで。数ある「アルカリ電解水」の中でも、LDKのベストバイが「マツモトキヨシ」の「matsukiyoアルカリ電解水クリーナー」。壁汚れは30回拭けば しっかり汚れが薄くなり、油汚れは、液剤を垂らして10分間放置で きれいになるそうです。