●カラダ改造マガジン『IRON MAN』11月号

【合計年齢900歳の白熱バトル!第33回日本マスターズ男子ボディビル選手権大会】

日本マスターズ選手権には、75歳以上級、80歳以上級といった後期高齢者のクラスがあります。しかも、参加者は年々増加!特に80歳以上は2016年には4名でしたが、今年は11人がエントリー。出場選手の年齢を合計すると、なんと900歳。そんな中、5連覇を達成したのが御年85歳の、金澤利翼選手。「90歳までは頑張るつもり!100歳まで元気に生きて、世のおじいさん、おばあさんの模範になりたい」と語りました。

『25ans』12月号

【ロイヤルファミリーのお揃いStyle】

英国王室キャサリン妃研究家で、コラムニストの「にしぐち瑞穂」さんがヨーロッパの王室ファッションを分析。例えば、イギリスのウィリアム王子&キャサリン妃一家は、王道のザ・リンクコーデがお得意!5人全員で、ファミリーカラーの「ブルー」でリンクしたり、お揃いのブーツを履いたりと、分かりやすい直球コーデからは仲良しぶりも伝わり、好感度バッチリのスタイル。

●『男の隠れ家』12月号

【趣味の秘密基地に最適 隠れ家的キットハウスのススメ】

ログハウスの人気ブランドであるBESS"究極の10平米"を目指して発売したキットハウスが「IMAGO-A」。扉のある面 以外の3方向に窓が付いているため、 およそ6畳のログ小屋でも解放感があります!オーダーメイドではないので、仕上がりはシンプルですが、素人でも組み立てやすく加工されていて、より短い工期で設置できるのも魅力。同じ広さの小屋を立てるよりも費用が抑えられるというメリットも!※お値段は148万円

後半は、パンについての特集を見ていきましょう。

●『ELLE gourmet』NOVEMBER

【フーディー&エディターが推す!シンプルサンドイッチの新名作って?】

食と酒と旅を愛する編集者、ツレヅレハナコさんが推薦するのが、生クリーム専門店ミルクの新業態、「ミルクベーカリーの最高の生クリームサンドイッチ」サンドイッチにはさんであるのは、生クリーム!!カスタードを隠し味に入れたクリームは濃厚で、ふんわりした口当たりが食パンのエアリーさとも相性抜群。つづいて、フードライター佐々木ケイさんの推しは、東京銀座で20年以上続くバー「ロックフィッシュ」の「酒かす入りたまごサンド」。青森の銘酒「豊盃」の酒かすを塗って オムレツに挟んだサンドは、お酒との相性も抜群。

mina12月号 

【パンが好きすぎる。あの子のパンライフ のぞき見】

パンコンシェルジュの資格を持つモデル「パン野ゆり」さん。「パン野さん」のお家は、両親ともにパン好きで、小さい頃から「毎食パン」を食べる家庭だったとか。カレーにも、母親が焼いたパンを合わせて食べるなど、パンがある生活が当たり前。そんな「パン野さん」のパン屋での過ごし方は、まずは、大好きなバケットを真っ先にチェック!買ってすぐにお店の外でバゲットを一口食べて、お店の傾向や、自分の好みかどうかを探るという。パンを食べる頻度は、ほぼ毎食。1週間に10軒はパン屋さんに通う、筋金入りのパン好きです。

●『カーサブルータス』11月号

【パンがより味わい深くなる日本ワインの選び方】

教えてくれるのは、都内に数店舗お店を構える、人気ビストロ店のオーナーシェフ紺野真さん。パンとワインの合わせ方の基本は、「それぞれが持つ、味や香りの要素を合わせること」。

*例えば、ドライフルーツ入りの生地なら、果実の凝縮感があるワインを。おススメは、新潟の赤ワイン<サブル2019>。そしてもう一つのポイントは、「重さ、ボディを合わせること」。ハード系のパンは、表面が香ばしくギュッと重い。なので、ワインもボリュームのある赤がよく合う。おススメは、北海道余市(よいち)産の赤ワイン<ツヴァイ・ゲルトレーベ>。パンの酸味とワインの酸味、パンを噛みしめることで感じるスパイシーさも最高だとか。