●『Begin』12月号 

【リモート時代の「これさえあれば」を厳選!モバイル道具の一番図鑑】

記事で紹介されているのが、英国生まれの「エブリング」(1万9800円)。どこからどう見ても普通の「指輪」にしか見えないのに、この小さなボディに電子決済のための機能を凝縮。また、リング内部にはICチップが搭載されていて、リーダーの電波に反応する仕組みなので、なんと充電不要。さらに、防水仕様でつけたままシャワーも浴びられます。

●『STORY』11月号

【私が救われた、母の言葉】

元プロ野球選手・桑田真澄さんの息子で、モデルのMattさんが、お母さまの真紀さんと対談しています。子供の頃から、キレイなもの、可愛いものが好きだったというMattさん。転機となったのはアメリカ留学中のハロウィンの仮装でした。投稿した写真がSNSで話題となり、TV出演のオファーを受けたのだとか。出演後は、激しいバッシングもあったそうですが、自分の表現したいことは譲りたくなかったと言います。信じた道を突き進む強い意思、これは父親譲り。そして、自分がどんな状況でも「MattはMattでいい」と認めてくれる母。安心して帰る場所があることが何よりの力だったといいます。

●『映画秘宝』12月号 

【映画「ハロウィン」における、作曲家ジョン・カーペンターの仕事】

ホラー・SF映画の巨匠ジョン・カーペンター氏。驚くべきことに、彼の作品のサウンドトラックは、そのほとんどを監督自身が作曲しています。なかでも、97年製作の映画「ハロウィン」の「HALLOWEEN THEME」は、映画音楽の名作として親しまれています。ミニマルな電子音楽、耳に残って離れない不協和音・・このメロディーが映画の中で流れた瞬間から、死はそれほど遠くないものであることが分かります。そんなジョン・カーペンター氏が、本日より公開されるシリーズ最新作「ハロウィンKILLS」でも、息子のコーディーらと共に音楽を担当。「ハロウィンKILLS」。是非、映画館で楽しんで下さい!

「ペット愛」にまつわる特集です!

●『鳥ぐらし』2021 AUTUMN vol.3

【鳥インフルエンサーさんの可愛い姿をおとどけ♡話題の鳥さんPick Up!

*インスタフォロワー数およそ2万3000人。躍動感あふれる水遊び姿の投稿が話題のコザクラインコ、「しおりちゃん」をご紹介。しおりちゃんは、飼い主さんが弱っているときは、様子をうかがうように顔を覗きこんできたり、くちばしを頬に押し当ててきたりと、とっても優しい女の子。また、「しおり」と呼ぶと返事をしてくれますが、人間同士の会話で「塩こしょう」「しお辛い」など、とにかく「しおりっぽい」発音を耳にすると、すかさず「しおり!」と鳴いて会話に参加してくると言います。他にも、人間が笑うタイミングで一緒に真似して笑ったり、仲間のような感覚なのだとか。

●『うさぎのきもち』Vo.3

【話題のうさぎさんFile うさぎ系カップルユーチューバー現る】

動画がバズり、全国区のテレビデビューまで果たした、うさぎの「みるちゃん」と「おもちちゃん」カップル。YouTubeでは、「フラッフィーズ」という名前で、カップルの仲睦まじい姿を配信中。*そんな仲良しカップルは、「みるちゃん」の方が2年ほど先に迎えられた姉さん女房。「おもちちゃん」は、最初から「みるちゃん」を追いかけまわすほど 大好きだったようですが、「みるちゃん」の方は3日くらいは嫌がっていたそう。今は、病院へ行くのも2匹いっしょ。おやつもいっしょ。その姿を見ていると、飼い主さんはいつも心が癒されるそうです。

●『クロワッサン』11月10日号

【いつもの写真をもっとかわいく!犬と猫を、スマホで上手に撮る秘訣。】

コツ1:「今、かわいい!」と思ったら、すぐに連射する。0.01秒の差でも表情は全く違うもの。一瞬をおさえるには、撮りまくるに限る!動きの兆候が見えたらすかさず連写を。予想外のかわいい顔や、目に光が差す瞬間といったラッキーショットが狙えます。コツ2:「こんなに!?」というくらい、思い切って寄る。あえて顔全体を入れずに寄ることで、愛すべき表情を切り取ることができる。あらかじめズームにしておいてからスマホを構え、少し近づいてパチリ。顔以外にも手や尻尾のどアップも可愛い! 迂闊にも連写してませんでした ~ 当家のトイ「プードル撮影のヒント感謝!!