●『Hanako』11月号
【DAI-GINZA LUNCH NEWS】
コロナ禍の今、憧れの名店も次々と新しい挑戦をしています。そんな中、話題なのが...昨年12月にオープンした、唐揚げがメインのテイクアウト店「からっ鳥」。実はここ、江戸創業の老舗鳥料理店「玉ひで」８代目店主山田耕之亮さんが監修したお店。純国産「手紡鳥」を、薄い衣で一度揚げた後、スチームコンベクションで蒸し焼きに。肉の脂を限界まで落とし、おいしくヘルシーな唐揚げを実現しました。
●『smart』11月号
【キャラ服がCool！！】
アニメ、マンガ、ゲーム、特撮などのキャラクターのアパレルを紹介しています。誕生から40年以上を経てもなお、世界中で圧倒的人気を誇る「機動戦士ガンダム」シリーズに注目！アパレルブランド「R4G」は、ガンダムの名シーンを集めた「ロンT」を展開。しかもよーく見れば、ハローキティのリボンをあしらったコラボビジュアルになっています！そして、アロハシャツブランド「アロハブロッサム」からは、国民的アニメ「キン肉マン」と、その中に登場する「ウルフマン」、さらに、そのモデルとなった昭和の大横綱「千代の富士」が共演したインパクトの強いアロハシャツが登場。
●『東京グラフィティ』10月号
【VOICE～気になるあの人の家に初めて行ったとき、ついチェックしてしまうことは？】
21歳大学生のハタナカさん（男性）がチェックするのは、「歯ブラシの数」。理由は、複数あると、彼氏がいる可能性が高いから。あと、毛先に使用感があるとしんどいから。23歳美容師のあまねさん（女性）がチェックするのは、「飾ってある服や靴」。部屋の中にあえて飾ってある服や靴で、どういう自己表現をする人なのかを考えちゃうとのこと。21歳大学生、あずきさん（女性）の場合は「参考書や普段読んでいる本」。なぜならどんな本を読んでいるかで、将来性のある人かどうかを見極められるから。
雑誌をチェックする「マグラック」！後半は、「快適な睡眠」に関する特集です！
●『日経ヘルス』秋号
【ふわ～っと眠たくなる ホットタオルで「耳温め」】
教えてくれるのは、「きたにし耳鼻咽喉科院長」の北西剛さん。古来、耳は経路やツボの集まる場所、とされてきました。なかでも、耳の外側に張り出した部分「耳介」への刺激が「寝つき」に効果を示すと言います。日中のストレスや緊張で、交感神経が優位になりすぎているときには、就寝前に耳を温めることで、リラックス状態の指標となる数値が、温泉に入った後に近いレベルにまで上昇することも確認されているそうです。やり方も簡単！1日の最後にホットタオルで耳を温めるだけ。大事なのは、効果を得ようとして頑張りすぎないこと。耳が温まるとともに、心地よく 体がゆるんでいく感覚に意識を向けると 眠りやすくなる。
●『Goodｓ Press』11月号
【快眠×リラックスギア最新案内】
「睡眠」の質を向上させるための、最新ギア。骨伝導スピーカーで眠りに導いてくれるのが、睡眠支援ヘッドバンド「ディープ スリープ ヘッドバンド２」。睡眠の状態に合わせて「深い睡眠の質」を高める音を配信。さらに、浅い眠りの状態を選んで鳴らされる「スマートアラーム」で目覚めもすっきり！お値段は、5万1090円前後！そして、耳障りな音や 気が散る騒音をかき消す「ホワイトノイズ」に着目した睡眠デバイスが「Mosocoホワイトノイズマシン」です。26種類もの「調和の音」を内蔵しているので、隣のお家の生活音も遮断できる。家族でライフサイクルが異なる人にもピッタリ！お値段は4387円。
●『美ST』11月号
【不眠ライター・森島が、ぐっすり眠れると噂のホテルに泊まってみた！】
「夜型生活が高じて、寝付けない」という悩みを抱える美STライター、森島千鶴子さんが、眠りをデザインするホテル「レムプラス銀座」に宿泊し、「睡眠の質」を検証！このホテル、ベッドには、快眠のために日本べッドと共同開発したマットレス「シルキーレム」を採用。一般的なベッドの倍以上のスプリングを使用して、頭、腰、脚と3ヶ所のコイルの硬さを調整。体圧を最大限に分散させて、快適な寝心地を実現。＊他にも、「レムプラス銀座」のシャワーは、TOTOの最新機能「ウォームピラー」を採用。 天井からカラダに沿って流れるシャワーで、従来のシャワーより高い 温まり効果と リラックス感が得られるとか。みなさん、ぐっすり眠れていますか？