●『おとなの週末』10月号

【この秋食べたいパン】

「秋の味覚」が楽しめる 様々なパンを紹介しています。江戸川区・瑞江にあるパン屋「コーデュロイ」のおすすめは、「アップルパイデニッシュ」。中に入っているのは、濃厚で甘酸っぱいりんごのペースト。食感、味わいのバランスが最高なんだそう。九品仏にある「コム・ン・トウキョウ」、秋のおすすめパンはサツマイモと大豆バターの「バゲット・ア・ラ・マン」。バゲット・ア・ラ・マンとは、「手ごねのバケット」の意味で、その名の通り、人力でこねることで余計な熱が入らず、小麦粉の風味と甘さが感じられるとか。

●『an an』9月29日号

【美乳特集】

海外セレブの超美麗ファッションの胸元を、海外エンタメ事情に詳しいライターの「さかい もゆる」さんがチェック。今年は、テクニックや下着を駆使した「寄せてあげる」といった見せ方ではなく、胸元にギミックの効いたドレスで「ありのまま」の谷間やフォルムを見せるセレブが多かったそうです。その一因は、ボディ・ポジティブブーム!それによって、男性目線のセクシーさではなく、自分目線のバストにシフトしていることが考えられます。中でも、御年60歳の女優ティルダ・スウィントンさんは、ピュアホワイトの「シルク ブラウスドレス」からチラッと覗くデコルテ・・「ありのままのバストを見せる」という、今季のトレンドを体現しています。

●『Seventeen』10月号 

今月で月刊誌を終了することが決定)

【この秋、JKが制服でしたいことBest10 】を発表!

堂々の1位に輝いたのが...「オソロ制服で文化祭したい!」学校全体が盛り上がる一大イベントは、友達と一緒に「オソロメイク」や「オソロ制服」で楽しみたい!というJKが多いようです。そんな中、文化祭でやりたいメイクは、「ハートチーク」。あぶらとり紙をハート形に切り、ほっぺに貼り付けパウダーチークをぽんぽんっ!紙を剥がせば完成。 

「芸術の秋!アート」についての特集を見ていきましょう。

●『美人百花』10月号 

【芸術の秋♡ 私だけの「アート」を持ち歩こう】

あの「名画」が身近なアイテムに!アートな小物を紹介します。20世紀最大の画家といえば「パブロ・ルイス・ピカソ」。彼の作品は14万点以上!そんな彼の作品が一筆箋(短冊の形の細長い便箋)になっています。ピカソの愛息パウロの肖像画=「花束を持つピエロに扮したパウロ」をプリントしたもので、25枚入りで500円。他にも・・ポスト印象派の画家「ヴィンセント・ファン・ゴッホ」の代表作といえば、「ひまわり」。そんな「ひまわり」の画が、「マスクケース」に! 不識布マスクも1枚付いて1100円。

●『ハーパーズ・バザー』11月号

LIFE with ART ~アートと暮らす家~】

様々なアート作品をインテリアの主役にして暮らす、アートラバーを紹介しています。イギリスの老舗オークションハウス「フィリップス・オークショニアズ」の日本代表を務める服部今日子さんは、自宅の一室をアートコレクションの保管庫にしています。その日の気分で、部屋に飾るものをチェンジ。お酒を飲むときは、アーティスト竹村京さんの「トランプ」の作品を飾るのが鉄則だとか。他にも草間彌生さんの「黄かぼちゃ」や、蜷川実花さんの「桜の大判プリント」など、多種多様なアートがお部屋に点在。「自分でも奇妙なバランスだなと思うときはあるけれど、そんな失敗も楽しめるのが自宅インテリアの醍醐味」とのこと。

●『趣味の文房具』10月号

【芸術の極限に挑戦し続ける「超弩級万年筆」の最新モデル】

煌びやかなビジュアルで話題の、筆記具ブランド「モンブラン」の「HIGH ARTISTRY Cllection」シリーズに 新作が続々登場。ノルウェーの有名な極地探検家、「ロアール・アムンセン」を讃え、作られた万年筆、「ロアール・アムンセン・リミテッドエディション1」。キャップは、極地の美しい「氷の世界」を、「ダイヤ」「サファイア」「18金ホワイトゴールド」などを使ってデザイン。世界限定1本の万年筆となっていて、お値段は・・・2億2062万8650円!他には、 インドの世界遺産、タージ・マハルをテーマにした世界限定5本の万年筆も紹介されています。こちらは、6741万4050円。まさに、超弩級万年筆です。