●『Mart』7月号 

【リュウジさんのコンビニ食材だけでバズレシピ】

人気料理研究家のリュウジさんが、簡単おいしいレシピを紹介。タルタルソースは、本来ゆで卵をつぶして作りますが、ゆで卵の殻をむくのが面倒だと思い考案したのが「ブロッコリーのレンジタルタル」。耐熱容器に卵を入れ、4-5回軽く溶きほぐしたらふわりとラップをして電子レンジで1分50秒加熱。取り出して細かく崩し、粗熱が取れたら、マヨネーズ、ケチャップ、塩コショウを加えてよく混ぜる。これを解凍したブロッコリーの上に載せたら完成です。美味しそう~!!

●『SCREEN』7月号 

【Talk interview in Person】

本日公開の映画「キャラクター」。その作品で俳優デビューして、殺人鬼の役に挑んだのが、「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseさん。最初オファーがあったとき「殺人鬼の気持ちが分からないので‥」とお断りを入れたFukaseさん。すると監督から「そのままでいいよ」Fukaseさんは「殺人鬼の役なのに、そのままでいいって?(笑)」と思いつつそれなら大丈夫かなと受け入れたそうです。どんな演技になっているかは、映画をご覧ください。

●『anan』6月6日号

【運が開ける、気持ちが安らぐ...!あの人のハッピースポット】

俳優・崎山つばさサンが、おススメの神社を紹介しています。ミュージカル「刀剣乱舞」の石切丸をはじめ、神社に関連する役が続いたことで神社を深く知りたいと思うようになった崎山さん。そんな崎山さんが通っている神社のひとつが台東区にある「小野照崎神社」。こちらは、あの渥美清さんが「禁煙するから大きな役を下さい」と願をかけたら、「男はつらいよ」のオファーが来た、という逸話も残る神社。崎山さんは、この神社で誓いをたて、それに向かって精進しているそうです。

●『steady.』7月号

【フリーアナウンサー宇垣美里さんの「らしさ」を磨くINOUTケア】

オールシーズン、スキンケアを大切にしているという宇垣さん、自分へのご褒美や、特別な日のスペシャルケアは、肌も心も満たされる特別なアイテムを使用。クレ・ド・ポー・ボーテの洗い流すパックは最高級グレードの純金を配合。宇垣さんいわく純金マスクが肌にふっくらとハリを与え、使用後は「とぅるん肌」に!(3万3000円)

●『LEON』7月号

【今こそ攻める!オヤジの顔メンテ】

*マスク姿がスタンダードな今だからこそできる、お顔メンテは沢山あります。お肌にツヤがない、乾燥で肌がゴワゴワする‥そんなオジ様方に、LEONがおススメするのが、アメリカ発のドクターズコスメ「ゼオスキン」肌の生まれ変わりを促進し、塗布後のダウンタイム(皮がむけたりするそうです)は3日間程度で、これを何度か繰り返すことで、一か月後にはお肌のハリや弾力がアップ!皮がむけるといった「ダウンタイム」と引き換えに高い効果が得られるので、マスク生活中がおすすめ、とのこと。

●『美的』7月号

【本気で選んで勝つ!一発逆転シートマスク】

美容エディターの「きぬたん」こと小内衣子さんが、「シートマスク」の中から、イチオシを紹介。デイリーケア用としておススメなのが、「ルルルン」のフェイスマスク。あいている目の部分が小さめなので、下まぶたまで しっかり密着!32枚で1980円(1枚およそ61円)というコスパの良さも、きぬたんのお気に入り

リフトアップ系シートマスクはSHISEIDOの「Lディファイン ラディアンス フェイスマスク」をおすすめしています。こちらは、きぬたん曰く、「無敵の引き上げ力」!とのこと。マイナス5歳の印象も夢じゃない!とか。