●『Lighting』7月号

2021年の気分はコレ!絶対欲しいTシャツ250選】 

Lightingによると、今年のTシャツは、ゆるいヌケ感を感じさせる「キャラクタープリント」が激アツ!とのこと。注目は、今年も様々なブランドの別注品がリリースされているピーナッツプリント。フライトジャケットブランド「バズリクソンズ」とピーナッツのコラボシリーズでは、アメリカ製丸胴ボディを使い、ミリタリーテイストに仕上げています。フライトジャケットを着たスヌーピーの姿はかなりレア!

●『non-no』7月号

【 ヒャダインのこの歌詞がすげえ!】 

音楽クリエーターのヒャダインさんが、話題のシンガーソングライター「和ぬか」さんのナンバー、「寄り酔い」を読み解きます。好きな人とお酒を飲んだ帰り道、一線を超えたいと願う気持ちを描いています。「酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で」ヒャダインさんの解釈では、この恋の行方は「暗く」て、熱い恋愛には発展しないもの。だからこそ「この主人公が愛しくて仕方ない」というヒャダインさんでした。

●『クロワッサン』6月10日号

【口を健康に保つ「健口生活」で、病気に負けない力をつける】 

「口の健康は全身の健康につながる」と話すのは、歯学博士の照山裕子さん。今は、マスク生活が続き、「口周り」や「舌」の筋力が低下する傾向にあるそうです。そこで、照山さんが考案したのが「毒出しうがい」。強い水流の「ブクブクうがい」で歯の汚れを取り去る健康法。30ccほどの水を口に含み、上の歯に向けて強く早く水をぶつけ、10往復したら吐き出します。下の歯も同様に。さらに、水を左右の奥歯に向けて、頬が膨らむくらい強く速くぶつけ10往復したら吐き出します。この「毒出しうがい」は、悪玉菌のエサとなる食べかすを落とし、上下左右の筋肉が均等に鍛えられるそう。

後半は、「キッチン」にまつわる特集です!

●『SPUR』7月号

【食べることは、自分を整えること「キッチンに愛を込めて」】

リノベーションやDIYで大改装した「こだわりのキッチン」を紹介しています。インテリアスタイリストの木村綾美さんは、自宅をリノベーションした際、滞在時間が長いキッチンと仕事場を兼ねるダイニングテーブルは、光がたっぷり入るベランダ側に設置したそうです。木村さんのモットーは、「好きなものを手に収まる範囲で」。鍋は、「パッラリーニ」のフライパン、北陸発の「エトエトテアト」の片手鍋、鋳物鍋の「ストウブ」のみ。決して数は多くないけれど、ひとつひとつが愛とストーリーに溢れています。

●『&Premium』7月号

特集は【やっぱり、台所は大切です。】

雑貨コーディネーターの「オモムロニ。」さんが、台所にいる時間が楽しくなるアイテムを紹介しています!例えば「サンコー」のタンク式 食器洗い乾燥機。通常の食洗器だと、豆皿などの小さいものは網をすり抜けて落ちてしまうことが多いですが・・この食洗器は、上段のトレーには豆皿、お箸が平置きできるので、もの凄く便利!洗浄力もバッチリで、水洗いせずにそのまま入れたお茶碗のご飯粒までちゃんと取ってくれていたそうです。お値段は、29,800円。

●『サンキュ!』7月号

【何かを変えたいなら、キッチンから始めよう!】

時短節約家の「くぅちゃん」が、時間を有効活用できるキッチンの作り方を紹介。「くぅちゃん」曰く、キッチンを片付けたら、30分で8品作れるそうです。

提案1 冷蔵庫に「食材在庫メモ」を張る!

冷蔵庫の扉にメモを貼っておけば、扉を開けなくても何があるかが一目でわかるので、 効率よく食材を使いきれます。

提案2「作業台スペースを広げるために 洗いかごは撤去」

洗いかごはスペースを取るし、つい皿を置きっぱなしにしてしまうことも。吸収性がいいタオルを敷いてその上で乾かすようにしたら、皿を棚に戻す習慣ができて 作業台はいつもスッキリ。