●『Scawaii!』5月号

【男ウケ女子の「あざとい」のお作法】

インスタフォロワー380万人超え!「日本一エロいグラビアアイドル」森咲智美さんが、「あざとテク」を伝授。「リモート飲み」で、あざと可愛い印象を与えたいときには、「抜け感のある部屋着」で普段とのギャップを狙うべし!例えば、キチンと着ていたパーカーの肩が落ちる・・といった、見えるか見えないかのアクシデントは男性をドキッとさせるかも!?また、めちゃめちゃカメラに寄って「あれ、退出はどこだっけ?」と機械音痴をアピールしつつ、上半身アップもあり!ちなみに、森咲さんの普段の部屋着は、Tシャツ短パンに「ノー下着」。グラビアは見せるお仕事なので、下着の跡をつけないよう心掛けているのだとか。

●爬虫類・両生類の情報誌『REP FAN(レプファン)』Vol.13

【爬虫類女子(通称はちゅじょ)】

爬虫類・両生類をこよなく愛する女子の私生活をちょこっと拝見するコーナー!京都在住のシンガーソングライター・たじたじサンは、現在、クレステッドゲッコー、トッケイ、レオパ、ソメワケササクレヤモリたちと暮らす「はちゅじょ」です。飼育については、「彼らにとって何が幸せなのかはわからないけど、快適な環境を心がけている」と話す、たじたじさん。昨年6月には、大好きな爬虫類・両生類のことを、大好きな歌で伝えたいとの一心から1stミニアルバム「ヤモリのうた」をリリース。

●『おとなの週末』4月号

【ひとり焼肉の楽しみ方】

好きな肉を、好きな焼き加減で気軽に楽しむ「ひとり焼肉」は、コロナ禍で需要が高まり、人気を集めています。立ち喰い焼肉「治郎丸 新宿本店」は、ひとりで行けば、自分専用のロースターで好きなように焼肉が楽しめるお店。正面のネタケースには、いろんな部位の肉が並び、壁には本日のお肉のお品書きの木札がずらり。ひと切れ30円~のホルモンもありますが、オーダーすれば、A4 A5ランクの国産和牛 カメノコ、イチボなどの部位が、一切れ200~300円台でいただけます。

後半は、現代の「ラグジュアリー」に関する特集を見ていきましょう!

●『THE RAKE』ISSUE39 

特集は、【いま超高級品が元気!~The Allure of luxury~】

*実は今、オークション業界が盛り上がっています。2020年、「落札記録」を更新し続けた、世界最古のオークションハウス「クリスティーズ」の日本支社に取材。*昨年、「クリスティーズ」は、ライヴオークションを断念。半年間オンラインオークションのみしか行えなかったといいますが、オークションの総売り上げは、前年比262%まで伸ばしました。また、世界各国をリレー形式で繋いだ 業界初のハイブリット型オークションでは、アメリカのポップアートを代表する画家ロイ・リキテンスタインの作品がおよそ「49.3憶円」で落札。

●『FRaU』5月号

JAPAN'S AUTHENTIC LUXURYの略語となる造語【JAXURY】が1冊丸ごとテーマになっています!

FRaUでは、これからの「JAXURY」をリードする女性クリエイターにインタビュー。ファッションデザイナー黒河内真衣子さんは、こう語ります。「日本は美しいものに溢れている。日常の暮らしの中でも少しでも手を伸ばせば、そういったものに触れて感じることができる。」

*そんな黒河内さんが大切にしているモノが、家に代々伝わる「九谷焼」の食器。家紋が入っていて、昔はおもてなしの席で使われていたもの。様々な人の記憶や歴史がそこには詰まっています。そういったものを受け継いでいくのが、黒河内さんにとっての「JAXURY」。

●『LEON』5月号

【風の時代的ラグジュアリーの新機軸】

*今の時代のラグジュアリー、『LEON』が提案しているのは、「地方に住む贅沢」です。

*LEONおススメの物件が、北海道・ニセコ町にある高級分譲ヴィラ「パノラマニセコ」。11戸のヴィラや、タウンハウスなどで構成されるコミュニティ。羊蹄山の眺望をさえぎらないように、電線などを地下に設置。各ヴィラには天然温泉もある。この地に拠点を構えて、冬は雪山で遊んで、夏はゴルフ三昧。そして、自宅で仕事を済ませれば、理想的なワークライフバランス!

*ちなみに、432平米の広さがある「ヴィラK」は、2部屋のマスターベッドルームを含む全5部屋で、お値段は、、、税別 5億3800万円だそうです。