●『日経WOMAN』4月号

【私、ひとりで家を買いました】

シングルの女性が住宅を購入する、その決断に至ったストーリーを紹介しています。フリーランスの広報PRとして活動している佐賀さん(41歳)が家を買おうと思ったのは、4年前。希望の物件に住むには、家賃より住宅ローンの方が安いと知ったのがきっかけでした。貯金はなかったものの、ローンを組める会社員のうちに買おうと決心。無理なく返済できそうな3000万円台の物件を探し、築50年、しゃれた内装のリノベ物件に一目ぼれして、3ヶ月でスピード購入したそうです。住み心地は想像以上!仕事は9割在宅ですが、順調で収入もアップ!

●『ジェイ・シップス』4月号

【今日からできる!おうち時間を楽しむ「艦活」】

船を意味する「艦」ですね、「艦活」。家で、艦艇のカッコ良さや面白さを楽しむ方法を紹介しています。例えば、「フネ絵」。描きたいフネの写真を集めて、装備の位置や間隔に気を付けながら描けば、立体的にフネを理解することができます。描き方のコツは、艦艇の窓の数や大きさが「艦艇の表情」を決めるので、ここだけはしっかりと描くこと。

●『男の隠れ家』4月号

【知れば知るほど奥が深い!! 和凧(わだこ)の世界】

「凧揚げ」といえば正月遊びの風物詩。凧と呼ぶようになったのは、江戸時代で、それ以前は、凧を「イカ」、凧揚げを「イカノボリ」と呼んでいたとか。しかし、あまりの人気で、落下事故が相次ぎ、禁止令が発令。すると、庶民は、「これはイカではなくタコだ」と言い張り、凧の呼び名が定着したと言われています。ちなみに、『男の隠れ家』4月号、メインの特集は【大人の工作】で、例えば、釣りのルアーから、段ボールで作る松本城、電飾満載のトラック=いわゆるデコトラまで、様々な工作が紹介されています。

●『LEE』4月号

【今欲しいのは「いい距離感」の女友達】

編集部が「女友達」についてのアンケートを実施!「女友達」は必要な存在か?という質問には、およそ9割が「必要」だと回答。一方で、女友達と「疎遠」になったことがある?という質問には、こちらも、およそ9割の人がイエスと回答。結婚、出産など生活環境の変化で話が合わなくなり疎遠になったという声が。また、エッセイストの犬山紙子さんも「女友達」について語っています。「気が合う女友達を見つけることはすごく難しい。恋人や夫に出会うよりも実は大変かも」と犬山さん。いい関係を続けたいと思ったら、友達同士でも「関係のメンテナンス」が必要だと断言。なので、好きな友達のことは、とことん褒めて 愛を伝えているのだとか。

●『nicola』4月号 

【NiziUみたいなグループを作れる友達きっかけ100ネタ!!】

新学期の友達作りのきっかけになる、おススメのリップ&ポーチの中身を紹介しています!ニコラモデル、リミちゃんのおすすめは、中高生に人気のコスメブランド「キャンメイク」の「メイクミー ハッピー フレングランス ウォーター ホワイト」。(770円)いい匂いだけど、香りがキツすぎず、自然に香る子になれると人気!

●『日経エンタテイメント』4月号

KinKi Kids堂本光一さんが連載

【エンタテイナーの条件】で、親友の長瀬智也さんについて語っています。3月いっぱいで、長瀬智也さんがジャニーズ事務所を退所。その事実を昨年ニュースで知ったという堂本さんですが、特に驚きはなかったといいます。「ドライな関係に見えるかもしれないけど、長瀬は僕の親友といって真っ先に浮かぶ人であることに違いはない」と堂本さん。ここ数年は一緒に飲みにいったりもしない。だけどどこかで繋がっている、そういうちょっと不思議な関係なのだとか。

長年の付き合いで言えるのは、「僕の目には昔から『芸能人・長瀬智也』はいなかった。なので、親友が事務所を去ることも特に寂しいとは感じていない。それは、TOKIOの長瀬として付き合っているわけではないから。彼は僕にとって肩書とか関係ない、一人の親友」