●『Oggi』11月号

【憧れブランドの「Sサイズ」バッグが洒落てる!】

本当に必要なものだけを持って出かけられる「Sサイズのバッグ」は、オシャレの決め手に!OggiのおススメはBOTTEGA VENETAの「ミニ ザ・ジョディ」。レザーを編み込んだフォルムに、高い技術と美意識が凝縮されています。お値段は、18万7000円。

ほかにも・・BALENCIAGAの「アワーグラス スモール トップハンドルバッグ」は、エレガンスと最新モードをあわせもつ逸品。バッグの底がカーブしているのが特徴です。お値段は、18万9千円。

●『TOKYO GRAFFITI』10月号

【超自由カップルの自撮り写真 LOVE PHOTO】

自由な恋愛をしているカップルを紹介。その中の一組が、落語家であり僧侶である 姫さんと、夫である太神楽曲芸師の豊来家大治朗さん夫婦。彼らは僧侶とクリスチャンで結婚した「異教徒夫婦」です。結婚当初、天台宗の僧侶である姫さん「お墓の問題で もめるぞ」などと強烈なバッシングを受けたそうですが、団姫さんは宗教が違う=価値観が違うわけではないとバッサリ!

●『GOTHE』11月号

「いま、本当に欲しいモノ」。

表紙を飾るのは、13年ぶりにバリ島から帰国した野球界の異端児、新庄剛志さん。*バリ島にいらっしゃったんですね!プロ野球界への復帰を本気で目指している新庄さんは、この秋に迫るトライアウトに向け日々トレーニングに励んでいるそうで、雑誌では48歳とは思えない美ボディも披露!現役時代は、欲しいものがあれば指をさすだけでマネージャーさんが買ってきてくれたといい、どんなものを買うときも、値段を見たことがなかったという新庄さん。そんな彼に「今一番欲しいもの」を聞いてみると・・「モノはいらない。お金も最低限でいい。それよりも今欲しいのは、さらなる逆境。野球界復帰を目指すにあたり、『無理だ』というアンチの罵倒の声は、めちゃくちゃ腹が立つけど、もっと燃えてくる」と語っています。

「理想の部屋づくり」にまつわる特集に注目します。

●『天然生活』11月号

【心地よい部屋をつくる】

インテリアスタイリスト「石井佳苗さん」が教えてくれるのは、照明のこと。石井さんの自宅リビングには、部屋全体を照らす大きな天井灯はなく、代わりに、大きさも形も異なる照明があちこちに置かれています。石井さんいわく「日本の家は『一室一灯』で、暗くなると部屋全体を一気に明るくしてしまいがち。これだと部屋が昼間のような明るさになり、脳がやすまらない」。たとえば、夜にくつろぐソファの脇には、自然素材をつかったシェードランプ。パソコンを使ったり、書きものをしたりといった作業の際には、手元をしっかり照らしてくれる局部照明がおすすめ。

●『LEE』10月号

【インテリアになじむ おしゃれな家のテレビまわり】

在宅中心の生活で、配信番組を見る時間が増えた方も多いかも。そんなとき気になるのが、テレビ周辺のごちゃつきや生活感。中目黒で、お花屋さん「Farver(ファーヴァー)」を営む渡辺さん夫妻はテレビの周囲に、花器やオブジェ、植物を周囲に飾ることでテレビの存在感を薄めている。テレビを置いた棚の隣に、種類の違う植物を高低差をつけて置くのもポイントだとか。

●『クロワッサン』11月号

【実現可能な6つのアイデアで、いまの家をもっと楽しく快適に】

インテリアのプロ、矢口紀子さんいわく、「値の張る家具を買わなくても、また家の広さや作りに制限があっても、お気に入りの空間はつくれます」。たとえば、オーダーすると 意外と高額なカーテン。しかし、矢口さん宅のカーテンはリネン生地を裁断し、クリップで吊るしたもの。現在の家に越してきたばかりのとき。ちょっと間に合わせのつもりでつくったら、これがしっくりきたのだとか。また、お部屋の雰囲気をガラリと変えたいときは、「貼って剥がせる壁紙」でクイック模様替えはいかがでしょう?糊もテープも不要で、裏紙をめくればすぐ貼れるし元に戻すときも、端から剥がすだけで、跡も残りません。使い方のおすすめは、部屋の一面だけ貼ること!壁紙北欧シリーズは、90×250cm 3,980円です。