●『MOE』10月号 

【おめでとう70周年!WE LOVE SNOOPY】!

作者のチャールズM.シュルツの人物像や、「ピーナッツ」が生まれた背景なども紹介しています。スヌーピーのモデルとなったのは、12歳のとき家にやってきた犬のスパイクでした。第二次世界大戦の際、ヨーロッパに出兵したときに味わった「孤独」も 作品に影響を与えているといいます。1950年、新聞紙でピーナッツの連載が決定すると、以後、50年間毎日一人で漫画を描き続けました。

●『INROCK』10月号

 【スーパーソニック2020延期で来日も延期となった、コナン・グレイのインタビューを掲載!】 

コナン・グレイ、、、どんなアーティストなのかというと、ビリー・アイリッシュやテイラー・スウィフトもファンを公言しています。アイルランド人の父と日本人の母を持ち、小さい頃、広島に住んでいたこともあるそうです。今回の来日延期を受け「できるだけ早く日本に行きたい。じゃなきゃ、(広島に住んでいる)ばあちゃんに怒られそう」とインタビューで語っています。

●『anan』10月号

【キャンパー芸人が熱く語る!俺たちがハマったキャンプの醍醐味。】

キャンパー芸人が集まる「焚火会」の活動が、いまYouTubeで大人気!メンバーのバイキング・西村瑞樹さんは頭をからっぽにして火を眺める時間は格別だと言います。冬はもちろん、夏でもTシャツを汗でびしょびしょにしながら火をおこすという西村さん。ちなみに、キャンプ時のこだわりのアイテムは、焚き火に欠かせない 野良道具製作所の「火ばさみ」。そして、槙塚鉄工所の「火吹き棒」。

●『和樂』10・11月合併号

【バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす!】

たとえば、Googleが提供する「Google Arts and Culture」というサービスでは提携する美術館・博物館が所蔵する作品を高解像度画像で観覧できます。また「ミュージアムビュー」に対応している、フランス・パリの「オルセー美術館」などでは、おうちにいながら館内を歩き回るように、美術を楽しめるんです。

また、日本の美術館・博物館も見逃せない独自プロジェクトがいっぱい!なかでも、「東京国立博物館」のオンラインギャラリーツアーは面白いと評判。副館長の井上さんによる「土偶からひもとく、時代を生き抜くヒント」などは、人気のコンテンツ! 

●『S Cawaii!』AUTUMN号

1冊まるごと【韓国LOVE】特集です。

*映像通話を通じて、実際のサイン会同様にアイドルと交流できるイベント「映像サイン会」は、推しとテレビ電話というシチュエーションが新しく、これはこれでリアル!と人気に。サイン会の場合、サインCDはのちほど国際郵便で送られてくるそうですが、韓国に行かずとも参加できるので、世界各国から応募が殺到。倍率も上がる傾向に!

●『美的』11月号

 【今どきオンライン〇〇やってみた】

*オンライン婚活や、ボディメンテナンスはもはや当たり前!?オンライン上で「え、こんなこともできるの?」といったプログラムや、便利なプランをご紹介!たとえば、絵画教室「ART SCHOOL SHINAGAWA/MEGURO」では、東京藝大卒の講師がリアルタイムにデッサン指導してくれます。えんぴつの削り方や扱い方まで指導してくれる!初心者でも気軽に参加できます。

他にも、これまで2000件以上のお片付けの悩みを解決してきた、お部屋と心のカウンセラー中山真由美さんによる、オンラインのマンツーマン整理収納レッスン!!え?収納のレッスンをオンラインで? 60分5000円。 いかがでしょう?