●『POPTEEN』10月号

【この秋 アカ抜けたいなら プラス3歳オトナ見え&キャラ感UP!】

JK(女子高生)&JC(女子中学生)を、プラス3歳大人っぽく変身させる
テクニックを紹介しています!大人カジュアルを目指すなら、この秋トレンドの
くすみカラーとプレッピーコーデ(※preparatory schoolsの略)で幼さを封印!
おすすめのアイテムはピンクブラウンの「BIGジャケット」です。中のコーデはあえてカジュアルダウンさせて、私服っぽくしすぎないのがポイント。

●『PEN』10月1日号

中田英寿の【ニッポン文化特別講義】

立教大学の客員教授に就任。今月から授業がスタートする、中田さん。
それに合わせて、今回、「日本酒」「発酵」「工芸」「日本茶」「農業」の
5つのテーマに沿って、中田さんが全国を旅する中で出会った生産者と、日本の名品を紹介しています。
例えば、大人気の日本酒「十四代の蔵元)、高木顕統さんとの対談の中で、中田さんは
「海外で、日本酒の良さを本当に伝えるためには、徹底した温度管理のシステムが大事だ」とコメント。「日本酒は氷点下で管理する。その重要性をお店にまで徹底したい」と語ります。

「特別講義」の詳しい内容は、Penをチェック。そして、J-WAVE土曜夜10時からの番組「Voices from Nihonmono」もぜひ!

●『BAILA』10月号

【「小顔王子」こと、小田切ヒロの金言スキンケア】
人気ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんが、自ら実践している厳しくもためになる「美容のコツ」を伝授。小田切さんが、美肌を保ちつづけるために普段から心がけていること、それは「タオルで顔を拭かない」こと。
タオルの摩擦はお肌にダメージを与えるという理由から、
5年前、家のタオルを全部捨ててしまったのだとか。シャワーも化粧水も水が大半という意味では一緒。そこで、顔を洗ったあとの水分は拭かずに、化粧水を入れ込む感覚で染み込ませていると言います。さらに、毎日どれだけ疲れていたとしても「これだけは絶対にやったらNG」の行為は、「メイクを落とさないのはもちろん、ベッド以外で寝ちゃダメ」!

●『Dicover Japan』10月号

特集は【新しい旅スタイル はじまる。】です。

『Dicover Japan』が注目しているのは「ワ―ケーション」。ワークとバケーションを組み合わせた造語「ワーケーション」ですが、ワ―ケーションに欠かせないポイントは、3連泊以上で宿泊料金がお得になること。Wi-Fi完備。客室以外でも仕事ができる。温泉でリラックス。そして、リフレッシュできるアクティビティが多数あること!
それらを踏まえた上でおススメなのが、三重県 伊勢志摩にある「NEMU RESORT」。自然豊かな広大な敷地内にあるリゾートホテルです。

おすすめの過ごし方は、仕事がひと段落したら天然温泉でゆるり。食事は伊勢志摩の食材を使ったプレミアムディナーを!1泊朝食付き24,500円〜ですが、3泊以上で3割オフに!

●『ソトコト』10月号

特集は【おすすめのホステル〜Social Hostel Guide〜】

その中で紹介しているのが徳島県・上勝町に、今年5月にオープンした世界初のゼロ・ウェイストアクションホテル「HOTEL WHY」です。(※ゼロ・ウェイスト=ゴミや無駄を無くすという意味ですね)
上勝町は、45分別というなゴミの分別で有名な町。そんな町のシンボルともいえるゴミステーションの敷地内に併設されたのが、「HOTEL WHY」。ホテルに宿泊すると、独自の体験ができます。そのひとつがゴミの分別。泊まる部屋にはカゴに入ったダストボックスが置かれ、自分がだしたゴミを紙、プラスチック、瓶、缶、生ゴミ、その他の6種類に分別します。さらに希望者は、翌朝ゴミステーションでさらに細かく分別しながら捨てることができます。

●『LEON』10月号

【感動をよぶクルマdeホテル】
もしも彼女と旅に出かけるならば、『LEON』のおすすめは、金曜日夜から出発する「お泊りドライブ」。そんなクルマdeホテルというドラマの山場は、ホテルに到着した際の
「クルマ寄せ」。それはいわば、コロガシオヤジのランウェイなんです!目を引く「ランボルギーニ ウラカン」で乗りつければ、「何だあのクルマ」「どんな人が乗ってるんだろう」という熱視線が集まるはず。そのために大事なのは、ガラス張りで中からよく見える「車寄せ」があること。その条件に合うホテルは、『LEON』でご確認あれ。