●『美人百花』7月号【僕たちの理想のおうち彼女】 

メンズアンケートで判明した「理想のおうち彼女」。「しぐさ」編の第1位は「料理する彼女」。なかでも、朝起きたてでパジャマのままフライパンを握る彼女の姿に、メンズのズキュン度はMAX!つづいて、理想のおうち彼女「ファッション」編の

第1位は「清潔感のショーパン(※ショートパンツ)のパジャマ」。ショーパンからスラリと伸びた足、そしてゆったりした胸元で、どこかに抜け感のあるファッションが人気!ちなみに、「僕の貸した的なビッグシャツに、ショーパン」という定番の組み合わせもランクイン。 

●『MONOQLO』8月号 【世界一美味しいカルボナーラの作り方】 

世界中の人気レシピを徹底比較して見つけた、世界イチ美味しい「カルボナーラ」の作り方を紹介しています。それによると、カルボナーラに最適なパスタ麺の太さは「1.7mm」。理由はソースがよく絡み、パスタの風味も感じられたから。つづいて「ソースは何を使うと美味しくなるのか」を検証。その結果、一番美味しかったのが「パルミジャーノ・レッジャーノ」と「ペコリーノ(※羊の乳が原料)」の2種類のチーズと「卵黄」だけのシンプルな組み合わせ。 使うお肉は、パンチェッタが圧勝でした!

●『UOMO』8月号【新ワークスタイルに効く!テレ美容が必要だ】 

テレ会議でも、画面に堂々と顔をさらけ出せる美容法、通称「テレ美容」を、男性美容研究家・藤村岳さんが教えてくれます。男性の皆さん、テレ会議中、顔のテカりが気になったことはありませんか?そんな時おすすめなのが、ジバンシイの「ミスター・マット・スティック(5400円)」。気になる部分にさっと塗るだけで、ツルツルのマット肌に変身します。あと、画面上だと肌と同じくらい目立つのが「眉毛」。薄い、短いなどのお悩みは、UNOのアイブロウペンシル「バランスクリエイター」で整えましょう!太く濃い眉の人は、ブラシでとかすだけで清潔感がアップ!

「クローゼットの中身を整理整頓」というテーマの特集をまとめてご紹介しましょう。

●『GINZA』7月号 【Let's tidy up収納&ケア改善計画】

*お片付けのプロが、クローゼットの中の整理整頓テクニックをアドバイスしています。例えばまず最初にやるべきなのは「靴下&部屋着の整理整頓」!靴下やタイツから整理すると達成感が得やすく、エンジンもかかる。靴下は10足あれば足りるので、見直しのメドにしましょう。ちなみに、洋服の「いる」「いらない」の見極め方は、ラックの左右を使い分け可視化するべし!着用後や、洗濯して戻ってきた服をクローゼットの右端からかけていく習慣を身に付けると、自然と左側に「着ない服」がたまり、「必要のない服」が一目瞭然です。

●『STORY』8月号【これからは「クローゼットDiet」で、大切な服とだけ生きていく】

*「クローゼットの中で本当に似合うのは2割だけ。3割は絶対似合わなくて、5割はそこそこ。でも、その『そこそこ』がブレのもとなんです」そう話すのはスタイリストの大草直子さん。そこで、8割の洋服を断捨離する方法を教えてくれました。

*まずは、「丈別・シルエット別に各アイテムを仕分ける」。各ボトムスは丈別、トップスとアウターはシルエット別に分けて、同じようなものは1枚に絞りましょう。

*また、ハンガーの総数を決めておき、それ以上増えたら、洋服の次の行先を考える。

●『CLASSY』8月号

【スタイリスト乾千恵さんがワードローブを整理してわかったこと】

*引っ越しと同時に大胆な断捨離を行ったという乾さん。乾さんが手放した洋服は意外にも・・「世の中で便利と言われている服」。

*乾さんいわく、「私にとって黒ニットやベーシックTシャツなど、一般的に便利な服、と言われているのは、合わせやすくて着回しのききやすい都合のいい服のこと。必ずしも満足する着こなしへのキーアイテムではないから、迷ったらためらわず処分。」だそうです。

*乾さんは、最近1パターン気に入った組み合わせがあれば、着まわせなくてもOKということに気が付いたのだとか。

ジョンさん、お気に入りの組み合わせは何パターンある?