●『smart』7月号 

【女性に嫌われない短パンの選び方!】

まずは女性に、「男性の短パンについて、好き?嫌い?」とアンケート調査。結果は、 嫌いが、62%。

※えー、そんなに??

短パンが苦手な理由ナンバー1は、「すね毛問題」。脚を出すのにすね毛ボーボーなんてありえない!とのこと。毛深い人は短パンをはく前にケアをして、ということで、「男の脱毛」についても詳しく載っています。 

※つるっつるがいいの??

ちなみに、『smart』がおすすめする短パンは、「フルレングス(ひざ丈)」のもの。ソックスも、長いとキッズ感が出るので注意。

●『SPUR』7月号 

【いつだって、そばにいる 写真家と愛しの相棒】

写真家ならではの「ペットを撮影する際のテクニック」とともに、愛情あふれる写真の数々を掲載。フォトグラファー赤尾昌則さんの相棒は、フレンチブルドッグのムトウ君(8歳)とロシアリクガメのカメ吉くん(25歳)。撮影のコツは、常に相手の動きを予測して撮ること。これまでの付き合いで、自分がこう動けば相手はこうするかな、と考えて撮ると、普段の面白い表情を捉えられるそうです。 フレンチブルドッグのムトウ君は、「タオルを掛け布団にしていて、鼻を器用に使って自分で中にもぐる。この仕草がかわいい!」とのこと。

●『CREA』6・7月号 

今回、CREAのテーマは、「偏愛のすすめ」。

お笑い芸人ハライチの岩井勇気さんが、10の愛するものについて語っています。その一部をご紹介。岩井さんの偏愛「海苔」...テレビのロケで食べた、お鮨屋さんのウニの軍艦の海苔が美味しくて、家でも食べるようになった、という岩井さん。あぶったほうがいいのか、どのくらいのあぶり加減がいいのか、現在模索中なんだとか。

岩井さんの偏愛「汗だく寝」・・・

※え?汗だくで寝るってこと??

温風がでる扇風機で、加湿器から出る熱めの蒸気を飛ばし、部屋をもわんもわんにし、暖かいスウェットを着て寝ると 目が覚めたときに汗びっしょりで、スッキリ!

※ほんと??

「雨の日の楽しみ方」を特集している雑誌を集めました!

●『エル・ジャポン』7月号

【雨を楽しく過ごす10の方法】

雨の日を楽しむ方法、 例えば、雨の日は「エリザベス女王のカラーコーデ」をお手本にする!エリザベス女王の雨の日スタイルは、洋服と傘の色をカラーコーディネートするのが 鉄則!洋服の色とさりげなくマッチしたビニール傘がおしゃれです。ちなみに、女王が愛用するビニール傘はイギリスの雨具ブランド フルトンのもの。

つづいて、梅雨時でもオシャレに、かわいく過ごすためにおススメなのが 「PVC(ポリ塩化ビニル:合成樹脂の一種)」をつかったアイテム。 パンプスやコート、バッグなどの撥水力は完璧!独特な質感のPVCは ひとつ身に付けるだけで、着こなしをワンランク上げて見せてくれる効果も♪

●『VERY』6・7月合併号

【足元の選択肢が多いほど、雨の日コーデは自由になれます】

*梅雨時の靴選びは大変!でも、おしゃれなレインシューズを持っていれば、雨の日コーデを楽しめます。例えば、「Dr.Martens」は 雨の日に大人気!水に強い特殊コーティングが施されたレザーは、ちょっとした雨ならOK。ほどよいボリューム感が人気のローファーのお値段は、2万2千円。

つづいて、雨の日の定番シューズとして浸透中なのが、撥水素材のゴアテックスを搭載した「コンバース」。ハイカットのコンバースをレインブーツ感覚で履く人が増えているそうです。お値段は1万5千円 。そして、レインシューズ部門でVERY殿堂入りを果たしたのが、「トラディショナルのサイドゴアブーツ(1万1千円)」 

土砂降りの日にはこれ!という VERY編集部いちおしのアイテムです。

●『OCEANS』7月号

【濡れても大丈夫な服で街へ 雨を喜び、雨に勝つ!】

雨で気分が下がるときは、服の力でアゲようじゃないか!ということで、街中で目を引く「アウター」を紹介しています。まずは、「ホワイト マウンテニアリング」のレインポンチョ。なかでもボタニカル柄は、「雨映え」確実のアイテム。「エイテックス テック」という3層構造の防水技術を使っていて、キャンプなどにも最適!ちなみに、お値段は2万1千円です。他にも・・イギリスの伝統的なアウトドアウェア「バブアー」から、撥水・透湿・耐水性を兼ね備えた、爽やかなイエローの「ウェルドジャケット」。「トラディショナル ウェザーウェア」から、ビタミンカラーのオレンジのレインコートなども紹介しています。

※雨の季節となりましたが、気分あげていきましょう!