『MORE』6・7月号
【TOKYO建築デート♡2020】
カップルで東京建築を巡るデートを提案しています。(※状況が落ち着いたら、ということになりますが...おススメのスポットは、「青山・表参道」エリア。ここは、数メートルおきに国内外の有名建築家が手掛けた建築物に出合える場所なんです。たとえば、安藤忠雄さんが設計した「表参道ヒルズ」。スイスの建築家ユニット、「ヘルツォーク&ド・ムーロン」が設計した「プラダ青山店」。さらに、「根津美術館」「サニーヒルズ南青山店」などを手掛けた隈健吾さんの建築はこのエリアに何軒もあります。
『ミセス』6月号
特集は【緑のある暮らし】
庭がなくても、マンション住まいでも緑を楽しみたい!フラワーアーティストの竹田浩子さんが、自宅でのグリーンの楽しみ方を教えてくれます。竹田さんが 家で最も長い時間を過ごすのがキッチン。窓から見える風景は建物ばかりなので、植物を取り入れることで気持ちも晴れやかに。ポイントは「葉の色」。 黄緑色のように明るい緑を選ぶと、軽やかで清潔感のある空間を演出できます。キッチンに置いてあるテレビの隣には、暑さに強い観葉植物の「ユッカ」を ゴールドの植木鉢に。ゴールドはモダンで緑と相性がよく、生活感を払しょくしてくれる効果もあるそうです。
『ワイン王国』6月号
【ロゼ☆メンズのキラキラ法則】
ロゼワインを愛する「ロゼメンズ」が大集合!今回は、本職のソムリエに混ざり、プロダンサーで俳優の大貫勇輔さんも初参加。注目のロゼワインをテイスティングしています。紹介しているのは、シチリア産の「イル フラッパート スプマンテ ロゼ オーガニックNV」他のロゼメンズたちが「きめ細やかな泡」「さわやかで、フレッシュな味」と評するなか・・大貫さんは「このロゼに感じたのは 『暮れなずむ夕日の中、大切な人と過ごす時間』」すごい想像力ですね。暮れなずむ夕日の中、大切な人と過ごす時間。ディナーのプロローグに楽しみたい!ということ。さすが、ロゼメンズ。
雑誌をチェックする「マグラック」!後半は、これからの季節のオシャレといえば「Tシャツ」!さまざまな【Tシャツ】特集を紹介します。
『CLASSY』6・7月号
【Tシャツとデニムで世界一周コーディネート】
*カジュアルの基本といえば「Tシャツ×デニム」のセット!でも、国や街ごとに着こなしのイメージはガラリと変わります。CLASSYでは、それぞれの街に「脳内トリップ」したコーディネートを紹介しています。フランス「パリ」へ行くときは、「コンパクトなロゴT」と「フレアなデニム」で70年代のヴィンテージ風スタイルで!フレアデニムは今季のトレンドなので、取り入れやすい、とのこと。つづいて「ロサンゼルス」をイメージしたコーデは、「淡い色のダメージデニム」と「フォトT(写真Tシャツ)」をベースにつくるヘルシーカジュアル。Tシャツは無地でもなくロゴでもなく、洒落たムードの「転写フォトT」がちょうど良い。
『マリソル』6・7月号
【大人も着られる「白Tシャツ」を探せ!】
人気スタイリスト松村純子さんが、サイズ感やディティール、素材など「大人に似合う白Tシャツの選び方」をQ&A形式で解説しています。例えば・・・「そもそも、どんな形のTシャツを選べばいいかもわかりません」というお悩みに対し松村さんの答えは、「3つのタイプのTシャツを揃えておけば間違いなし」
1つ目は、丸首でややタイトな「ベーシックタイプ」
2つ目は、体につかず離れず、細見えもかなう「きれいめタイプ」
3つ目は、体がぷかっと泳ぐ「オーバーサイズ」。
*ちなみに、松村さんいわく大人の女性には「ほんのりツヤ素材」がおススメとのこと。 同じコットン100%でも、ザラッとラフな手ざわりのものより、 つるんっとなめらかな素材が上品に見えるそうです。
『サファリ』6月号
【お洒落セレブたちのTシャツ選びの傾向】
お洒落セレブたちが、どんな「Tシャツ」を好んで着ているのか?映画「オースティン・パワーズ」などに出演していた、俳優セス・グリーンが愛用するのは、「不思議な日本語」の入ったTシャツ。例えば、「ドデカイうまさだビッグマック」や「かわいい」という日本語とシュールすぎる猫の絵が入っているTシャツ。 他にも、アメリカのスニーカーブランド「VANS」のロゴが入っているのに、 片仮名で「ニッポン」とプリントされたTシャツなど、とにかく日本語づくし。しかし、なぜ彼がこれほどまでに「日本語T」をよく着ているのかは不明です。