●『LEE』3月号
【ラク映え「混ぜ寿司」&「手巻き寿司」】
フードスタイリストの黄川田としえさんが、身近な食材を使って簡単に作れる「混ぜ寿司」を教えてくれます。黄川田さんのおススメは、シラス、たまご、アボカドの「混ぜ寿司」。見た目も華やか、栄養バランスばっちりで、子ども大喜び!炒り卵以外は、切ってのせるだけ!
- 「盛るときはぎゅうぎゅう押さずふんわりと」
- 「具材の3分の1を残し、トッピングするときれい」
- 「最後に薬味野菜やレモンなどで香りをきかせて彩りよく」
※もうすぐひな祭り、是非お試しあれ!
●『GINGER』4月号
【実のところ・・・結婚ってどう?】
「悩めるアラサー女子のセキララ相談室」では、結婚を目前に控えた独身女子や、結婚生活に悩む既婚女子からのリアルな不安・不満にジャーナリスト白河桃子さんが答えています。たとえば、「郊外にマイホームの購入を考えています」という夫婦に対して、白河さんの答えは「郊外マイホーム幻想は捨てるべし」。郊外の一戸建ては都心に比べて手頃ですが、仕事と生活が両立できずに収入が少なくなるリスクありと。
*でも、テレワークという手もありますね。
毎号1つのテーマを取り上げるワンテーママガジン
●『ケトル』Vo.52
特集テーマは「ペットセメタリー」が好評上映中の、小説家スティーブン・キングをピックアップ。
「IT」の原作も、スティーブン・キングですよ。*独特の怖い世界を描いている作家です。作家になる秘訣を聞かれるたび、「たくさん読み、たくさん書け」と答えているキング、彼自身は、どんな小説家から影響を受けたのか?ケトルでは、「モダンホラーの元祖」と呼ばれたリチャード・マシスや、ノーベル賞作家ウィリアム・ゴールディングなどの名前を挙げています
『姉Ageha』3月号
【平沼ファナの「何でもやります!!!!」】
32年間で1日4時間以上働いたことがない、というモデルの平沼ファナさん。そこで、ガチで姉Ageha編集部でバイトをして貰うという「ドキュメント」を記事にしています。朝10時に出勤、オフィスのお掃除からスタート。普段はまだ寝ている時間ということで、ついアクビする場面も。でも人生初、自分の家以外のトイレ掃除は30分かけてピカピカにしました。さて、仕事を終えたファナさん。本人の評価は?
「朝10時から暗くなるまで働いたのは人生初。途中寝てしまったけど【100点】です」
「モテる」を多角的な目線でご紹介します。
●『LEON』4月号
人気連載【モテるゴルフはオヤジの十八番】
今月号のテーマは「モテる紫外線対策」という特集です。※え?モテる、紫外線対策??
*紫外線対策もヌカりないのがモテるゴルフオヤジさんのたしなみ。単にUVカットするだけじゃなく、太陽光や紫外線を利用して、さらなる楽しみに変えてしまうアイテムが、モテるそうです!!
*例えば、有害光線も防ぐオークリーの「調光グラス(3万4千円)」。レンズカラーの濃い薄いかかわらず、紫外線と有害な光線を100%カットしてくれます。
*さらに 「目立つボールはモテに効く」!ということで紹介されているのが、「キラクリスタル」。飛びも視認性も両立したボールで、輝く光の反射により飛んでいく弾道がキラキラ見える。
●『Ray』4月号
【男女ともに好印象なコーデはアイドルから学びましょう♡「アイドル服=モテる」の法則】
*憧れのアイドルみたいになれるコーデテクをご紹介。実は最近、いろんなブランドからアイドルっぽい服が登場し、人気だそうです! なかでもこの春注目なのは・・
*制服未満の「プレッピーコーデ」(※名門私立高校の学生風コーディネートのこと)育ちが良さそう、きちんと感、可愛いの3つの要素が詰まったアイドルコーデの基本。
*例えば、華奢なリボン(細リボン)がついたフレアワンピースで可愛さをトッピング。
他にも、レース丸えりつきブラウスや、ボウタイブラウスなんかもおすすめだそう。
*さらに、キレイなお姉さんっぽい洗練されたコーデもアイドルコーデとして紹介されています。全身のラインがのっぺりしがちなワンピですが、ベルト付きや切り替え配色など、ウエストマークワンピでスタイルUP。
●『FINE BOYS』 3月号
【「モテ」の結論 2020】
女子大生にヒアリング!「(男が)モテるために必要なこと」とは?女子が口を揃えて指摘したのは「清潔感」でした。「どんなイケメンでも不潔だと台無し」「オシャレよりも優先して欲しい」というのがリアルな意見。では、具体的にどこを気を付ければイイのか?女子がチェックする項目を一部ご紹介。
*まずは「肌」。キレイな肌=キチンとしているという印象のようです。そして、「爪の先」も重要なポイント。伸びすぎはもちろん、爪にゴミが詰まっているのは論外です!
*そしてもうひとつ!モテるための要素は「女子はイイ香りに弱い」女子の「何フェチ?」ランキングで堂々1位に輝いたのが「匂い」でした。ポイントはさりげなく香らせること。香水初心者には「練り香水」がおススメ。
※香りは、たしかに、いいかも!