●『Number』 2月27日号

【桑田佳祐 響け!音楽とスポーツ】

スポーツ誌『Number』の表紙に、桑田佳祐さん!!民放共同企画の応援ソング「SMILE~晴れ渡る空のように~」を書き下ろしたことにちなんでの大特集。桑田さんのロングインタビュー「東京オリンピックとスポーツ愛と音楽と」が掲載されています。「勝ち負けというのは瞬間のことで、そのあとの人生のほうが長いと思う」。そのほか、音楽評論家の萩原健太さんと、「SWITCH」の元編集長内田正樹さんによる桑田さんをテーマにした対談もあります。対談タイトル、「桑田佳祐はアスリートで、サザンはスポーツだ」。*気になる内容は、ぜひ『Number』で。

●『東京カレンダー』3月号

【世田谷を愛してる】をテーマに世田谷のお店を大特集!

今年デビュー50周年を迎え ドラマにバラエティに引っ張りだこの俳優・草刈正雄さんが世田谷にある、お気に入りのお鮨屋さんを紹介。店名は千歳烏山にある「栄寿し 総本店」。鮮度抜群のネタの数々とリーズナブルな価格で、大人気のお店です。「僕は安上がりな人間でね、この店に来るときは決まって1人前の刺身をつまみにビールを飲んで、足りなければ最後にイカかタコを握ってもらうんです」と草刈さん。世田谷に暮らしてちょうど40年、「もう離れられませんねぇ」と世田谷愛を語っています。

●『JJ』 3月号

【就活しくじり先生 私みたいになるな!!

先輩たちの失敗から学ぼう!就活で失敗してきた先輩たちのしくじりエピソード集です。

「説明会編」...メーカー勤務M.Uさん「人事に居眠りバレました!」50-60名規模の説明会。連日ESの締切で睡眠不足だったので、ついうたた寝。ハッと目を覚ました瞬間に、人事の方と目が合いました。

*「面接編」...中央大学4年生 Y.Uさん「胸元のボタン留め忘れにはご注意」面接を終えホッとしたのもつかの間、ふと胸元を見下ろすと、下着がチラッと見えてる!暑すぎてボタンを外していたのを忘れていた。ちなみに、役員面接だったそうです。「面接編」では、こんな回答も。部屋に通されたとき、自分の足下をみると、左右の靴の色が違う!!片方は黒、もう一方はヌードカラー。はき心地が似ていたので気づかなかった。

後半は、胸キュンの「イケメン男子」特集!

●『ar』 3月号

【夢なら覚めないで♡ イケメン美容師 ときめきTONIGHT】

満天の星のごとく光輝く、イケメン美容師22名を一挙ご紹介!

「シマ ハラジュク リープ」 アシスタント 長江巧磨さん。いいなと思うのは相手の目を見て話す人で、オムライスが得意料理なら最高。あと、「ん?」って聞き返すときの女子の表情もときめきポイント。

「ガーランド」代表 和久井克弥さん

サロンではよく不動産トークで盛り上がっています(笑)休日は、買い物→カフェ休憩の無限ループ!好きなタイプは、清潔感があってプラス思考、それでいて予測不可能な人!

●『美ST』 4月号

【大人のためのDisney美容液 ステキ男子名鑑】

ディズニーランドではキャストの中にもドキッとするようなステキ男子がいっぱい!そんな彼らの出没エリアをご紹介。

*編集部イチオシのハンサムボーイは、「塔の上のラプンツェル」に登場するフリン・ライダー。編集部のコメント、「ディズニー史上最高のイケメンとも言われている彼!夜のパレードにも登場しているので是非チェックしてみて!」他にも、カヌーやゴンドラなど体を使う系のアトラクションでは、筋肉隆々の素敵男子に出会えます。

*ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディションでは、軽快なトークが人気の船長さんが乗るボートで、神秘的なジャングルを探検。ボートを乗り降りするときも、サポートしてくれちゃいます。

●『ViVi』 3月号

ViVi国宝級イケメン殿堂入り!クラクラするまで平野紫耀】

表紙を飾ったKing & Prince平野さん。男性ソロの表紙の号が発刊されるのは、37年というViViの歴史の中でも史上4人目、22年ぶりのことだとか!ちなみに、22年前は、長瀬智也さんでした。今回の撮影テーマは「やんちゃセクシー」。少年のようなピュアな可愛さと、見惚れてしまう美ボディ、そして、息をのむほどセクシーな一面を披露しています。そんな撮影の裏「事件簿」をひとつ。「帰り際、とてつもなくさわやかに、全荷物を忘れていく」。撮影が終わったあと、「かっこいい写真選んでくださいね、おつかれさまでしたー」とスタジオを去った平野さん。しかし、キャップにリュックにアクセサリー、全ての荷物を忘れたことに気づき、さわやかに引き返してきた。

※忘れ物をしてもさわやか。絵になるなー。カビラも よく スタジオに いろいろ忘れちゃうんですけど...