●『smart』3月号

巻頭特集は【人類イケメン化計画】

お笑い芸人から格闘家まで 計12名をヘアメイク、ファッションでイケメンに大変身!それぞれ使用した美容アイテムやメイク術を詳しく紹介しています。今注目の若手K1ファイター・瓦田脩二さんは、千鳥格子のグレーのセットアップで知的に。インナーのブルーシャツは、インせずハズしでスニーカーを合わせて着崩すのがポイント。メイクは、BBクリームとコンシーラーで「なめらかな肌感」を実現。

●『Casa Brutus』3月号

およそ100ページに渡り覆面アーティスト【バンクシー】を特集。

バンクシー目撃者が語る、貴重な証言集も掲載されています。バンクシーの元マネージャー、スティーブ・ラザリデスさんによると、バンクシーは働き者で完璧主義者。そして、日本のことは嫌っていたという。理由は、おかしな偽グッズを作られたから(笑)。レコードショップ「ディスクショップゼロ」の店長、飯島直樹さんは、99年にブリストルで知人を介してバンクシーに遭遇。ところが、飯島さん、バンクシーが超普通の人だったので、正直、外見の記憶はあまり覚えていないとか。

●『25ans』3月号

【最高峰の舞踏会、デビュタント・バル】 

世界の令嬢が集いドレスに身を包んで社交界デビューする完全招待制のチャリティイベント「ル・バル・デビュタント」が パリで開催されました。今回、唯一の日本人参加者、池坊明日香さんは、華道 家元の池坊家出身。現在はイギリスの大学で数学と哲学を学ぶ学生です。着用ドレスは、アントニオ・グリマルディのオートクチュールドレス。

●『Seventeen』3月号

【制服バレンタイン絶対成功Story】

今日はバレンタイン!男子の理想の告白シチュ&コーデを完全実写で紹介しています。男子の理想の告られシチュエーション例「放課後の屋上で、姉系女子に告白されたい♡」昼休み、同じクラスの女子がみんなにチョコを配っていた。俺にはないのか・・なんて思ってたら、小さい声で、、、「あとで屋上に来て」と一言。屋上に行くと、たった一人で俺を待っていて、「はい、チョコ♡ずっと好きでした」と告白。

もうシーズンが始まっています「花粉症対策」!

●『stedy.』3月号

【毎日のケアで花粉を徹底ガード!花粉症と上手につきあう方法】

花粉症が飛散している時期、気をつけたほうがいいことを、1日の過ごし方に合わせてレクチャーしています。朝、出かける前は、花粉がつかないようにガード。顔にイオンの膜を作って、花粉の付着を防ぐスプレーを使ってみるのもおススメです。花粉は空中にまっている粒子なので、反発するイオンスプレーを使うとくっつきません!また、オフィスで乾燥が気になるなら、MY加湿器をスタンバイ。乾燥で鼻などの粘膜が悪い状態で花粉が付着すると、さらに悪化します。帰宅後は、服についた花粉を玄関の外でしっかり払いましょう。また、食事や睡眠をきちんととって、規則正しい生活をすると自律神経のバランスもとれアレルギー症状が出にくくなると言われています。

●『CHANTO』3月号

【タイムリーコスメ図鑑 花粉症対策アイテム】

最近はコスメ業界も注目し、数多くの対策アイテムが出ています。今年1月に発売された「エクスバリア スキンプロテクト スプレー」は、乾燥や肌あれを繰り返す「弱バリア肌」に着目。花粉やPM2.5などの外部刺激を徹底ブロックすることで、花粉の季節の敏感リスクに負けない肌に。(値段:1200円)花粉による肌のムズムズ感は、天然精油100%の「スチームクリーム ユーカリ&ティーツリー」のスペシャルキットがおすすめ。スプレーをマスクにひと吹きしておくと、つけている間中、すっきりとした気分が持続。鼻がムズムズしはじめたら、クリームを鼻の内側にひと塗り。すがすがしい香りが広がり、気分も上がります。(値段:2720円)

●『Mono Max』3月号

【2020年版 花粉症対策最前線!】

医師が教える、花粉症治療最新ニュース、ということで、池袋大谷クリニック院長、大谷義夫先生が対策を紹介しています。たとえば、近年注目されているのが、和歌山県に自生する柑橘類「じゃばら」。「じゃばら」には、ナリルチンが含まれていて、花粉症の原因「ヒスタミン」の放出を抑えてくれるのだとか。もぎたてのじゃばらを絞った天然果汁や、じゃばらの皮を粉末状に加工したパウダーなども販売されています。また、アイテムとしておすすめされているのは、「水拭きできるロボット掃除機」。家の床に落ちた花粉を取り除くことも大事なんですね。このロボット掃除機はごみを吸い込むだけでなく、水拭きも自動でしてくれます!!