『WINE WHAT』 1月号

【パーティー上手に!オレはなる!!シャンパーニュ・イケメン】

「シャンパーニュって、お酒のなかで一番ポジティブ。だって泡は上にしか上がらないでしょ。キラキラした飲み物を前にした女性の表情もまた、キラキラと輝いてくれる」 そう話すのは、イケメン・ソムリエ太田賢一さん。太田さんが、「シャンパーニュ・ホームペーティー」で使える、簡単アイディアを伝授。例えば、自由に席を移動するようなパーティーなら、具材が選べて、素手でつまめるサンドイッチはいかが?合わせるのは、最低15ヶ月寝かせたシャンパーニュ、とくに「ブラン・ド・ブラン」はパンの香りが出やすく、おすすめ。

『GOETHE(ゲーテ)』 2月号

総力特集は・・【「攻めの自己投資2020」】

年末年始恒例!ゲーテの人気企画「自己投資」に、フィギュアスケートの羽生結弦選手が登場! その言葉に、自己投資の本質があります。素晴らしい演技で観客を魅了した大会のあとの言葉、「まだ20点、30点くらいだと思います」。グランプリファイナルで史上初の4連覇を達成した直後の言葉、「誰からも追随されないような『羽生結弦』になりたい」

『25ans Wedding』

【海外発!ウェディング・ドレス トレンド】

2019年10月に行われた、N.Y.ブライダルファッションウィーク!そこに登場したドレスの中から、今年注目の「トレンド・ドレス」を紹介しています。多くのブランドが発表していたのが「スリット入りのセクシーなドレス」。スレンダーもボリューミーなドレスも、シルエットに関係なく取り入れられていました。他にも、大なり小なり至るところに「リボン」が施された、スウィートなのにモダンなドレスや・・昨年に引き続き、「オフショルダー・ドレス」も進化中です!

『TRANSIT』第46号

【中国史を彩る偉人が答えます。食べて解決!お悩み相談室】

中国の歴史を動かした偉人たちが、日常のお悩みをズバッと解決する!という企画。「親戚から珍しい食材が送られてくるのですが、調理法に困っています」というお悩みに答えるのは、清の皇帝ヌルハチ。

回答は、「とりあえず、ギョウザにして食べましょう」。

*「芸術を極めたいのですが、なかなかうまくいきません」という悩みに答えるのは 詩人の李白。

答えは、「酒を飲み、友と話せ」。さすがです、李白。

2020年トレンド予想」特集です!

『東京ウォーカー』1月号

【2020年ブームになる店】

ポストタピオカの最有力候補として東京ウォーカーの推しは、「バナナドリンク」。なかでも注目したのは、バナナの品質や製法にこだわるお店です。濃厚で美味しいとSNSで話題なのが、広尾にある「sonna banana HIROO PREMIUM」。こちらのバナナジュースは、ソフトクリームで有名な、八ヶ岳清里高原「清泉寮」の有機ジャージー牛乳を使用。また、宇治抹茶やドラゴンフルーツなど、バナナと相性の良いトッピングも充実しています。定番のバナナジュースは450円。他には、千駄木にある「スイーツ&ジュース国産バナナ研究所」の1本1000円の国産バナナをまるごと1本使ったドリンク「奇跡のバナナ」。

『Mart』2月号

【暮らしは楽しい!2020年「流行りモノ」予報】

今年7月、レジ袋が有料化ということもあり、エコグッズはより欠かせないものに!そこでマートが注目したのが「ビーエコラップ(Bee Eco Wrap)」「ビーエコラップ」とは、繰り返し使えて地球にやさしい、プラスチックを使わないフードラップのこと。コットン生地に、みつろうやオイルなどを染みこませたもので、ほどよい粘着性があります。例えば・・残り野菜を包んで保存したり・・ボウルや、ビンのフタ代わりに使ったり・・お皿代わりに使ったり・・デザインが可愛いので、ピクニックやホームパーティーなどにもおススメ。サイズはS~XLまであり、お値段は、Sサイズで「820円」

『DIME』2・3月号

【これが来る!2020トレンド予測】

2020年のトレンドをDIME独自の視点で大胆予測!週末旅行といえば、これまで「台湾」が人気でしたが、今年は極東ロシア「ウラジオストク」へと人気が移るかも!?理由は2つ!ひとつは2017年の改正により、ロシアで渡航する際に必要なビザが、ネットで簡単に取得できるようになったこと!そして、もうひとつが、今年2月にJALが、3月にANAが成田とウラジオストクを結ぶ直行便を開設します。移動時間は、2-3時間!ヨーロッパならではの、美しくもミステリアスな街並みが広がるウラジオストク。治安もいいと評判なので、女性たちの間で、極東旅行はすでにブームの兆しを見せているとか。今年は、日本から一番近いヨーロッパに行ってみる!?