●『日経トレンディ』 12月号

【日本上陸間近!?米国最新トレンド】

*アメリカのウォルマートが打ち出した新サービス「In Home Delivery」が話題です!なんと、配達員の方が留守の家に上がりこみ、直接冷蔵庫に生鮮食品を入れてくれる、という。

続いては「スターバックスナウ」。こちらは、スターバックスの新業態。アプリで注文して、お店ではピックアップするだけというモバイルオーダーに特化した店舗。既に中国・北京、そしてニューヨークではテストが始まっています。

●『ポポロ』 12月号

【デビュー20周年特別企画、嵐 ポポロで語った、5人からの「愛の言葉」】

楽曲のデジタル配信開始が大きな話題となっている嵐!

これまでポポロに掲載された、嵐の名言を紹介。

  • 相葉雅紀さん 「嵐があるから、どんなときも心折れずにやって来れたと思います」
  • 松本潤さん 「別のチームを見て、嵐ってホントに仲いいんだなと思いましたね」
  • 二宮和也さん「嵐はまとまっているのに、一人ひとりの個性や才能は殺されてない」
  • 大野智さん「誰かひとりでも欠けていたら、嵐は嵐になれなかった」
  • 櫻井翔さん メンバーのどこが好き?の質問に「そんな浅くて、ぬるい関係じゃない」

●今日は、「118」の日ということで・・ 

オーラルケアマガジン 『美歯Navi』Vo.3

【素敵な笑顔とシンプル習慣 「スマイルの達人」】

キラリと白い歯が輝く、笑顔がステキなモデル・西山茉希さんにインタビュー!西山さんが、自身のキレイな歯のためにしていることは、1日4回の歯磨き。小学生のとき歯医者さんから教えて貰った磨き方を、今でも実践している。その方法は、「1本の歯に対して、全部の面を順番に磨いていくこと」この磨き方で子どもの歯磨きをしていたところ、歯医者さんにも褒められた。

☆そして、きょうのJ-WAVEは、「118」の日にちなんだプレゼントをご用意しました。

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サンスターGUM(ガム)歯周プロケアシリーズの、ペースト、リンス、デンタルブラシそしてトラベルセットが入った、J-WAVEいい歯の日スペシャルパッケージを、抽選で20名様にプレゼントします。

プレゼントに応募する

雑誌をチェックする「マグラック」!後半は「文房具」にフォーカス!

●『東京人』 12月号

【手書きを味わう偏愛文具】

*作家・堀江敏幸さんは、執筆するとき第一稿を必ず手書きで行うそうです。*その際、おなじ鉛筆や万年筆を使っても、体調や湿度によって書き味が変わる為、毎回、複数の筆記用具を用意。そのとき一番書きやすい組み合わせを探っている。例えば、鉛筆なら「スタビロ(ドイツの筆記具ブランド)」の2Bか4B、ときに6Bを使います。短くなった鉛筆はホルダーを付けて使用。また、ときどき、見慣れた光景にアクセントをつけたくなることもあるようで、そんな時は、味気ない原稿の隅に お気に入りのスタンプを押すのだとか

●『MORE』 12月号

【こちら三戸文房具堂】

*人気モデルであり、自身プロデュースの文房具を発売するほど文房具マニアの三戸なつめさんが、女子ウケ アイテムを教えてくれます。*紹介しているのは、太陽塗料の「マスキングカラーミニ」(3色セット1200円)塗料はゲルのようなテクスチャーで、乾かすとぺりっと剥がせる&再度貼り直すことができるのも嬉しいポイント!つるんとした素材ならば基本的にどこでも使えます。パソコンやクリアファイル、アクリル素材の書類ケースなどに好きなイラストを描いて、個性をプラスしてみては?

●『家庭画報』 12月号

【美しい日本の文房具】

日本人の細やかな感性と、優れた技術が生かされた日本の文具をご紹介。江戸時代後期、1806年に日本橋で紙と墨、薬の商いをはじめた「榛原」。和紙に木版刷りした千代紙や団扇、便箋が人気を博し、江戸中に広まった。大正時代には、人気画家・竹久夢二さんが榛原の便箋や絵封筒、千代紙などの図案を数多くデザイン。*こうした貴重な図案の数々を、7代目に当たる中村達男社長が復活させて新製品を開発。現代に伝えています。