●『メンズ ノンノ』 10月号

【男の浪費図鑑】

「服で浪費する、22歳男性の主張」

洋服にかけるお金は月々6万~8万円洋服が大好きな彼いわく、服は毎日着るもの。自分の雰囲気が変わると、モチベーションも上がる。むしろコスパがいい趣味なんじゃないか。「毎日常に使える」って、他の趣味ではありえないのでは?他には、「筋トレで浪費する男、28歳」。10万円のダンベルを買って自宅で鍛えている彼。「嫌な奴がいても、筋肉があれば、心は平穏」

●『フイナム・アンプラグド』10月号

【ヒップなエクストリーマーたち】

100マイルレーサーの井原知一さんは、これまでに51回の100マイルレースを完走。(※100マイルとはおよそ160kmのことです)そんな彼の目標は、アメリカ・テネシー州で開催される「バークレーマラソンズ」。30年間で完走者わずか15名という世界一過酷なレース。標識がひとつもない1周20マイル(32km)の周回コースを60時間以内に5週しなければならない。42歳の現在も、目標のために日々トレーニングを続けている

●『優駿』 10月号

【凱旋門賞 楽しみ方ガイド】

10月6日、フランスのパリ、ロンシャン競馬場で競馬の祭典「凱旋門賞」が開催。(※日本から3頭が出走予定)ロンシャン競馬場は社交場としての要素もあり、競馬だけではなく 様々なイベントやグルメも堪能できる。騎馬隊の行進や、淑女の帽子コンテストが行われるのは、フランスならでは!クレープやシャンパンと一緒に競馬を楽しむのが、パリの競馬。

●『Ray』 11月号

【大勢orサシ飲みのこっそりモテAtoZ】

飲み会の席で、メンズたちをドキドキさせるとっておきの恋愛テクは「無意識をよそおって背中に寄り掛かる♡」 あくまでも逆サイドの人と話をしながら、無意識に寄りかかってると 男の子に思わせるのが大事。しかもこれ、まわりの女子に気づかれず、大胆にボディタッチできる神テク。

野郎ども、気をつけろ!

●『アサヒカメラ』 10月号

【紅葉と秋の風景を撮る ~光芒と紅葉編~】

光が筋となって現れる現象を光芒と呼ぶ。光芒は、周囲が霧に包まれ、上空が晴れているときに現れるそうです。そんな光の筋「光芒」がよく出る場所として知られているのが長野県にある「カヤの平 高原」樹齢300年を超えるブナの原生林が広がり、毎年9月下旬ころから紅葉がはじまる*光に満ち溢れた紅葉の森の空間に"光芒"がスッと差し込むと幻想的な1枚が撮れる。

●『山と渓谷』 10月号

【心に残る秋の山53コース ~福島県 くろがね小屋と安達太良山編 ~】

火山のイメージが強い、福島県の安達太良山だが、意外に樹木があり、紅葉の美しいつつじの仲間も多い。湯川コースは、滝や岩場もある安達太良唯一の渓谷ルートで、渓流と色彩豊かな紅葉とがマッチしている!紅葉を楽しんだあとは、標高1700mにある「くろがね小屋」の名物温泉へ。安達太良山の紅葉を眺めながら湯に浸かり登ってきた疲れを流してください(日帰り入浴は410円)

●『Discover Japan』 10月号

【紅葉のテーマパーク 修学院離宮へ】

*京都の「修学院離宮」は、後水尾上皇が自らの設計によって江戸初期に完成させた山荘。*上離宮、中離宮、下離宮と呼ばれる3つの庭園からなり、日本庭園の傑作として知られています。一番標高が低い「下離宮」では、11月中旬~12月下旬ころと、比較的遅くまでカエデ並木の紅葉が楽しめる。*離宮最大の絶景が広がるのは、「上離宮」巨大な池を囲むように回遊式庭園があり、秋の景色を堪能できます

あなたは、「紅葉」を見にどこへ?