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『GLITTER』10月号 

【海外セレブニュース速報】

今年の春、ビバリーヒルズに引っ越したジャスティン・ビーバーとヘイリー夫妻。新居は 寝室5つ、浴室7つ、シアターやバーがある月々の家賃880万円の超豪邸! ※買ってないんですね。賃貸。そんな2人は、最近子猫を自宅に迎え入れることをインスタグラムで報告。愛猫の名前は「寿司(SUSHI)」。ファンからは、「なんで寿司なの(笑)」とツッコミコメントが殺到中だそうです!

『Fielder』 Vo.47 

キチンと整備された国道ではなく、危険でエキサイティングな酷い道を酷道と称して紹介する連載【ニッポンの酷道】 

今回紹介するのは、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」で知られる竜飛崎(※歌詞では竜飛岬)にある「国道(酷道)339号」。

この国道、なんと階段になっているんです! 当然、車も自転車も通行不可能。歩行者しか通ることができない。しかも、階段は362段あり、高低差は70m。階段が国道に指定されているのは非常に珍しく、おそらく日本で唯一!

『NEWSWEEK日本版』 9.17号

【Sex in the City again悩めるキャリーが60歳になったら】

アメリカの大人気ドラマ「セックス アンド ザ シティ」の原作者、キャンディス・ブシュネル女史が、 ドラマの続編と思われるような過激な恋愛本『Is There Still Sex in the City?』を8月に出版。

早くもドラマ化が決定している。今アメリカでは、年配の女性を魅力的に思う年下男性が急増中!?それは カブ現象 と呼ばれていて、今回の作品にも 中年以降の女性が自分より若い男性と思わぬ恋に落ちる場面が含まれている。

*ちなみに、アメリカでは年下男性と付き合う40歳以上の女性をCougar(チーター)と呼び、年上女性に言い寄る若い男性をCab(チーターの子ども)と呼ぶそうです。

---「理想のイクメン」特集。---

『LEE』 10月号

【パパの育児 オモテとウラ】

*13歳と11歳の女の子の父である2丁拳銃の川谷修士さん。奥さまは元芸人さんで放送作家として活躍中の野々村友紀子さんです。修士さんは、毎朝6時20分に起きて、子ども達の弁当をつくり朝ごはんを用意、洗濯をして・・と絵にかいたようなイクメンぶり。家事をやればやるほど、女性のイライラが良く分かるようになったのだとか。自分も仕事があって準備があるのに、それまでにご飯を食べさせて食器洗って、軽く床を拭いて・・・とやっているときに子ども達がダラダラとしていたら、そりゃ「お前ら早よせい!」となりますよね。

『CHANTO』10月号

【家事パパ進化論】

*みずからも育休を取得したCHANTOの中川編集長が、会社独自の「イクメン休業」を推進する会社、積水ハウスを訪問し、パパの育休効果をリサーチ!積水ハウスでは、3歳未満の子どもを持つ男性社員を対象に1ヶ月有給で、最大4回に分けて 「イクメン休業」が貰える。実際にイクメン休業を取得した社員の田川さんは、イクメン休業中に「名もなき家事」が無限大にあると痛感。また働き方にも影響が!休むときは自分の育休中に起こりうるトラブルを想定し、事前の準備をする。それが身について、つねに前倒しで仕事に臨めるようになったといいます。

男の育児雑誌『FQ JAPAN』 AUTUMN ISSUE

【育児も仕事も上手くいく!父親になるためのマインドセット】

アドラー心理学に基づいた子育て論で知られる熊野英一さん。そんな熊野さんが"パパの子育てがラク"になる心の持ち方を伝授 。例えば、こんなときあなたはどうする?「一生懸命、家事や育児を積極的にやっているが、妻にそのやり方はダメ」とダメ出しされた。 

BAD例 「オレだって一生懸命やってるんだよ」 

GOOD例「共有し合いたいから不安があったら、教えてくれる?」熊野さんいわく、自分が譲れないポイントだけでなく、妥協できるポイントを伝えること。その前に、相手の意見に耳を傾けることを意識しましょう!