●人生がもっと豊かになる!『田舎暮らしの本』9月号

【3大都市圏にある200万円以下の物件】

ライター・山本さんおススメの物件は、千葉県・南房総市にある、海に近い 築17年の一軒家。この物件の最大の特徴は"50坪ほどの空き地"があり、家庭菜園にもってこい。気になるお値段は...「200万円」南房総市の中古物件の相場が500万円以上、と考えると、この価格は上出来。

●消防・防災・レスキューの専門マガジン『J・RESCUE』9月号

【消防英語教室開校!世界で使える英会話を身に付けよう!】

教えてくれるのは、在日アメリカ海軍 佐世保基地・消防署訓練科 教官の湯浅さん。湯浅さんは大学卒業後、カリフォルニア州にある消防学校に留学。アメリカでは、絶大な人気を誇る職業である「消防士」。当時、軽い気持ちで学校に入った湯浅さんは、カルチャーショックを受ける。15年以上経った今も、最初の授業で教室に入ってきた担当教官の第一声が忘れられない。Welcome to the world's most exciting job!(世界で一番エキサイティングな職業へようこそ)  

●『美人百花』9月号

【生まれ変わったら みな実になりたい♡レディが急増中!All About田中みな実 Q&A】

そんな田中みな実ちゃんに、「恋バナ」聞いちゃいました!

Q:傷ついた恋を癒す方法は?

みな実 「大失恋をして2年くらいその人を引きずりました。仕事以外は外に出ずふさぎこんでしまって。何かしらの答えを求めてお寺巡りをしたり(笑)

結局は時間が解決してくれました。

Q:いま、大切な人はいますか?

30歳も過ぎているので、そういう人がいるときもありますよ♡  

●『Casa BRUTUS』9月号

【最新!動物園と水族館】

動物園や水族館では、ガラス窓や柵のないオープンな飼育エリアを来場者が通りぬける、そんな展示が増えています。例えば、、、埼玉県こども動物自然公園。目玉は‥「ペンギンヒルズ」フンボルトペンギンの生息環境を再現した世界最大級の展示だそうです。丘とプールの間をフンボルトペンギンが自由に行き来し、エサの時間にはトコトコと集まってくる。目の前を歩くペンギンに、訪れた子ども達も大喜び!ペンギンへのエサやりは1日2回 だそうです。

これは行ってみたい!

●『月刊アクアライフ』9月号 

【ヒョウモントカゲモドキと遊ぼう!レオパ・ライフ】

ヒョウモントカゲモドキとは、、、ヤモリの仲間で、レオパ、とも言うそうです。先月から月刊アクアライフ編集部で飼い始めたレオパある日、シェルターに引き込もり あまり出てこなくなったそうですが...問題は、エサの与え方にありました。最初はピンセットでコオロギを食べさせてたが、ちょっと横着をしてケージに生きたまま放りこみ、そのままに‥。 すると夜中にコオロギがレオパをかじって、レオパが怯えてしまった!

え?コオロギって、ヤモリみたいな 大きい生物をかじるの??

●DIVING, TRAVEL & LIFESTYLE MAGINE『DIVER』9月号 

【サメに囲まれるという至福について】 

サメに囲まれて、幸せ??

数百にもおよぶドチザメたちが泳ぎ回るという、シャークポイントが 房総半島にあります。ドチザメ、というサメは、小さな魚を食べ、人間は襲わないそうです。ガイドが餌づけを始めると、何百匹ものサメに加え、アカエイ、コブダイ、クエ、ヒゲダイなどが入り乱れる。餌づけは、基本的にガイドが行うが、希望者は自ら餌づけを行うことも出来る。ただし、「万が一、かまれても自己責任」の前提だそう...。ドチザメの歯は1ミリ程度なので、もし かまれたとしてもかすり傷程度なんだそうです。サメに囲まれてみます??