●『JJ』9月号
【あの人気YouTuberの動画ができるまで】
10代~20代の女性を中心に人気急上昇中のYouTuber「そわんわん」さんは、撮影から編集まですべて1人で行い、美容とエンタメ系を中心に発信。動画撮影は主に自分の部屋。午前中に10分ほどカメラの前でしゃべりながら撮影して、1時間くらい編集したら即アップ!午後は出かけるのがルーティーン。YouTuberの収入は‥登録者数20万人で月30万円くらい。ちなみに・・彼女のチャンネル登録者数は33万8千680人です!
●独立を目指す人を応援する雑誌 『アントレ』2019年夏号
「好き」を仕事に変えた先輩起業家にインタビュー!縄跳び「7重跳び」世界記録保持者の 森口明利さん、29歳。自身の持つ世界記録を塗り替える「8重跳び」に挑戦するため、昨年勤めていた繊維メーカーを退社。現在は、福井と愛知で開校した縄跳び教室の収入で生活中。森口さんいわく、「跳ぶことが幸せ」 「子どもの笑顔を見るのも幸せ」
●『芸術新潮』 8月号
【ゆるかわアート万博】
日本の美術作品の中には「うまい・へた」の物差しでは測れない、不思議な味わいを持つものがある。そんな東西のゆるくてカワイイ作品を紹介。美術評論家・山下裕二さんおすすめの立体作品、それは「猪を抱える猟師」のはにわ。表情といい...ポーズといい...どことなくビートたけしさん!?
●『MORE』9月号
【恋のもやもやトンネル どう抜け出す?】
渋谷のワインバーで20年間、女子を見守り続ける店主・林さんが恋愛指南。悩み、気になっている彼の気持ちがわからず、時だけが過ぎていきます。
林さんの答え 「恋の3ステップを実践してみて下さい」
- 意中のカレと食事した別れ際 『私、酔いざましに一駅歩いて帰るね』とひとこと。一緒に歩いてくれたら脈あり。
- 何度もデートしているのに関係が進展しない相手には‥別れ際に『ハグして貰って良いですか?』その次は...
- 『なーんだ、キスもしてくれないんですか?』鈍感な男には攻めてよし!
「酒と人生」 酒LOVERな人々のお酒にまつわる"ちょっといい話"をご紹介
●『Discover Japan』9月号
【六角精児さん 列車と車窓と酒と】
鉄道とお酒と練り物があれば幸せ!俳優・六角精児さんが語る「呑み鉄」の旅。ローカル線に乗って旅をするのが趣味、という六角さん。(そういうテレビ番組も担当されていますね)旅のお供はポケット時刻表とお酒、そしておつまみ。飲むのは缶チューハイやハイボール、時々ビール、たまにカップ酒。こだわりは「車内で泥酔するまで飲まないこと」。ローカル線で一駅寝過ごしたら半日を棒にふる。しっかり酔っぱらうのは、宿に着いてから。
全国どこに行っても、その土地のお酒が必ずある。自分の目利きで良さそうな居酒屋を探し、土地の食材をアテにゆっくりと・・まさに至福の時間。
●『ワイン王国』 9月号
【ワインへの先入観を覆したパリの光景】
もともと「ワインは難しいもの」という先入観があったという、俳優・関口まなと さん。しかし、ワインに対するイメージが変わったのは、高校生の時にフランス・パリで見た光景だった。ステイ先のお父さんに連れていかれた場所でお昼に、皆でおしゃべりしながら"ボックスワイン"をガブ飲みしている大人たち。ワインは、大切な仲間との時間を楽しくするものなんだ。その時の光景は関口さんにとって「忘れられないワインの思い出」となった。実家暮らしの今は、ワイン好きの両親と共におしゃべりしながら晩酌。それは17歳の夏、パリで見たあの幸せな光景と重なる。
●『GOETHE』 9月号
【トップランナー、酒の流儀】
チャンスや転機は酒席にあり!第一線で活躍する酒LOVERの酒の流儀に迫る。「ウィスキーは語り合うお酒。色んな結びつきが生まれます」そう話すのは、ダイニングイノベーションの会長・西山知義さん。
- 人望の厚さで経営者仲間からはアニキと慕われる西山さんだが、彼らとの席にお酒は欠かせない。
- 本音も出るし、悩みもでれば、そこにアドバイスもある。そもそもお酒を一緒に飲むという行為が "アイスブレイク"
- そんな酒の席でも、他のお酒に比べウィスキーはより親密度が増すという。
- 食事をしながら味わうワインと違い、ウィスキーは人と語り合うためのお酒。ごくごく飲むビールとも違う。
時間をかけて飲む一杯は、相手とゆっくり向き合い、より深い話ができる。今夜はウィスキーでも飲みに行こうかな~