『Seventeen』7月号

【友テロ警報発令中―――――っ!!】

いきなりヤバい言動を繰り出し、まわりをイラつかせたり、へこませたりする女友達のウザ行動を掲載。「のろけテロ」・・恋愛相談したいって言われたから聞いてあげようと思ったのに、ラブラブなスクショを延々見せられただけだった(泣)。(みのり中3)

「自虐テロ」・・「太りすぎたからここに書いて意識高めます~!」と言って、身体のサイズをTwitterにアップした子。それ標準よりだいぶ細いからね(ぱんだ高2)

『STUDIO VOICE』 Vo.414 

【Where is Street Fasshon in Jakarta?】

いま、インドネシアのストリートファッションが世界各国から注目されている!スタジオ・ボイスは11ページに渡って特集!2016年にスタートした【ドメスティック】は、トラや仏像のように伝統的なインドネシアのモチーフをコンテンポラリーなグラフィックとして昇華させている。

『TOKYO GRAFFITI』6月号

 【伝説の婆2019~元気に活躍する8人のおばあちゃん】

後世に残すべき伝説の「〇〇婆」がここに集結!一人目は・・海を愛してやまない80歳のダイ婆(ダイバー)、澤さん!澤さんはダイビングスクールに通い62歳で免許を取り、これまで600本以上潜っている。座右の銘は、「なるようにしかならない」。そのほか、102歳の現役理容師、バー婆、こと 箱石シツイさんさんも掲載。座右の銘は「人と争わない」。

『UOMO』8月号

 【冷やし美男、はじめました】

独自の冷やし文化が発達する山形に、モデルの松本雄司さんが冷やしトリップ!山形名物冷やしシャンプーを体験。シャンプーは氷と一緒にバーテンダーのごとくシェイカーでカクテル。冷たさがジワリと頭皮に広がる・・。さらに冷蔵庫でシャーベットになったトリートメントを塗り込み。シメは、冷たいヘアトニックでダメ押し。あまりの爽快感に、京都美男の松本さんも思わず絶叫!*クーーーーーーー!

『ランドネ』7月号 

【自由な時間。ひとりキャンプ】

女子ひとりキャンパーの第一人者こいし・ゆうかさんが「ひとりだからこそ味わえる、キャンプの時間」をおススメ。外にいるとおつまみを料理しているだけで非日常の世界を楽しめる。それがひとりキャンプの醍醐味。

酒のつまみは・・「絶品ローストビーフ」を用意。塩コショウで味付けし、軽く回りをあぶったら・・アルミとタオルで包み、30分ほどで完成!こいしさんにとってキャンプ最大の楽しみは、焚き火遊び。基本、ずーっとひとりで焚き火をしながらお酒を飲んだり、本を読むのが好き。・・薪のパチパチした音もおつまみです。

『マデュロ』8月号

【週末、太陽の下でお洒落にアウトドア】

パパ読者代表で、本格プロサウナ―でもある秋山大輔さんがおススメするのは、テントサウナ。せっかく気持ちよくアウトドアを楽しんでいるのに寝る前に風呂に入れないのは嫌!だから温泉施設がないときは自前のサウナを作る。テントにサウナストーブを入れた簡単なものだけど、かなり本格的に楽しめるようです。サウナと言えば、やっぱり大切なのが水風呂ということで、ビニールプールに水風呂も作って楽しんでいる。

『Fam』 Summer Issue

【キャンプだからできる本気のカブトムシ&クワガタ採集】

子供のころを思い出しますか? カブトムシ&クワガタ採集。ただ・・無計画に雑木林を探してもダメ!まずはカブ&クワが集まりやすいクヌギなど広葉樹を見つける。木を見つけたら、次に樹液がにじみ出ている木を確認!もし見つからなければ、自分でミツを作る。ジップロックに2-3本のバナナと20mlほどの焼酎と、同じくらいの量の砂糖を入れて軽く揉み・・1日置いて発酵させると自家製ミツの完成。

*クワ&カブは夜行性なので、日が沈み始めた夜7時頃~眠りに就く翌朝の早朝がねらい目だ!