25ans 7月号

【機内でも"華麗にリラックス"が当たり前!旅するエレ女のフライトスタイル最前線】 

☆エレ女=エレガント女子の略ですね。機内をスイートルームにしてくれる小物たちを紹介!これがあれば一気にグレードアップするアイテムとしてL.A.発のブランド「カシウエア」からDreaminの文字が描かれたアイマスク(\4,500)&ポーチセット(\5,500)をピックアップ!他にも、フライトスタイルの幅が広がるガジェットとして、ソニーのパーソナルアロマディフューザー。気分に合わせた香りを楽しめます。

「Numero Tokyo」7月号増刊 

【save the wild 命をつなぐ物語】

モデルのローラさんが、絶滅が危惧される野生の象を保護するケニアのサンブル国立保護地区を訪問。象の糞には多くの栄養があり、その糞のおかげで象が歩いた道に 木が生える。つまり、人間になくてはならない酸素を象が与えてくれているのに、私たちはその事実を知らない。そして象牙のために、象を殺してしまっている。なんてアンバランスな世界になってるんだろう。 詳しくは 「Numero Tokyo」7月号増刊で。

『Whiskey Galore』6月号

特集、【5大ウィスキー×ソーダストリーム】。

ウィスキー専門誌です!!人気の炭酸水メーカー「ソーダストリーム」で作った炭酸と、世界5大ウィスキーとの相性を ウィスキーのプロ集団が徹底検証。ちなみに、この企画、8ページに渡っています。まさに徹底検証!その結果・・水については軟水よりも、エビアンのような硬水を炭酸水にした方がミネラル感が増す。 ちなみに、ウィスキー白州であれば 夏は強炭酸でさわやかにいただくのがおすすめ。

『HERS』6月号 

【「声のチカラ」を上げる】

年齢を重ねるごとに低くなったり、出しづらくなったりする「声」。しかし、「本質を変えることは出来なくても、声を育むことができる」と話すのは俳優・渡辺謙さん。「どうでもいい話とシリアスな話しをするのでは、どうしたって声のトーンが変わるじゃない?そういったコントロールを日常の中でもっと細やかに意識するようになると、言葉の真意が伝わりやすくなったり、魅力的に響かせることができる」「人って、声を意識するだけで、性格や顔つきまで変われるんです」 

『東京カレンダー』7月号

【4泊6日のハワイを極上にするパーフェクトプランがここに!】

一般的に多いといわれる4泊6日のハワイ旅を、付き合って3年目(という設定の)ハイスペカップルが案内。宿泊するのはワイキキで最新かつ最高峰といわれる「リアル・セレクト・バケーションズ・アット・ザ・リッツカールトン・ワイキキ」 ~ハワイでも最も高い位置にあるインフィニティ・リゾート・プールでまったりくつろぐ。

ハワイといえばステーキ!有名なステーキハウスは東京に支店がある店がほとんど。そこで選ぶべきなのが「STRIPSTEAK」アメリカ本土ではいくつもの星を獲得しているスターシェフ、マイケル・ミーナが手掛けるお店。

カップルでスパを楽しむなら「モアナ・ラニ・スパ」へ。ハワイの伝統的な"ロミ・ロミ・オラ"マッサージをはじめ、最新のマシンを用いた独自のプログラムで極上スパを堪能。

『GOETHE(ゲーテ)』7月号

【ハワイ偏愛者たちのベストスポット50

ハワイに魅せられた男・長嶋一茂さんが、ハワイを訪れる度に足を運ぶ場所を紹介。一茂さんが母と通った思い出の店が、ワイキキから車で30分のところにある「ハレイワ ジョーズ(ハイク ガーデンズ店)」。元植物園だけに南国ならではの植物が生い茂り、まるでジャングルの中にいるよう。ここでピニャコラーダを飲むのが最高だとか。空手歴22年の一茂さんは、ハワイの地でも極真空手で汗をかく。ハワイ・パオアカラニ通りに位置する極真空手の道場。トライアルならジャージでもOKという気軽さ。

ビーチライフスタイルマガジン『HONEY』 #24

【美しくなる、ハワイ】

美をテーマとしたハワイ特集です。新規ホテル、ショップ、レストラン、スパが続々とオープンし盛り上がるハワイ、そこに共通するキーワードは「美」。

例えば、プロサーファーの田島鉄兵さんが開発した水中エクササイズ「SURFBOARD EXERCISE」は、サーフィンの疑似体験でインナーマッスルを鍛える!大自然の中で心も身体もヘルシーに!

「内側から美しく」を目指す方にお勧めなのが「AWA+OLENA(アワ プラス オレナ)」。マッサージセラピストで、栄養学を学んだオーナーのアマンダさんの知識と審美眼で選ばれたサプリがずらり!喉やストレス、睡眠と効果別になったロウハニーは全種類揃えたい!