『GINGER』 7月号

「素敵な恋愛は、素敵な嘘でできている!」

恋愛で、思わず嘘をついてしまったエピソードを紹介。例えば、彼が私についた嘘。『同じ方向だから近くまで送るよ』。「付き合う前のこと。飲み会で遅くなったとき、家の方向を聞かれて駅名を言うと、同じ方向だからと彼。実は真逆だったことを後から知って、なんだかくすぐったい気持ちになりました」(26歳/IT企業勤務)。

『MEN'S CLUB』 7月号

「海やリゾートではなく、街ではくなら 楽で きちんと が大人の短パン」

楽だけど上品にはける大人の短パン。その選び方から着こなしまでをトラッド目線で紹介。例えば、丈の長さ。「大人の短パンは膝小僧丈がベスト」。素材は上質なコットンやリネン素材を選ぶ。着こなし。「迷ったら『紺×(かける)白』で簡単にコンサバ!」。トップスは紺で、短パンは白、または、その逆でもOK。華やかさもありながら、都会的でモダンな装いが かないます。

『Mart』 7月号 

「梅雨前にきれいにしたい 『冷蔵庫収納』 使える雑貨でかわいく すっきり!」

冷蔵庫をすっきり使いやすくするための、収納アイデアを紹介。例えば、「使いづらい上段の棚を外して『2段トレイ』を使ってみる」。「海外でレイジースーザンと呼ばれる回転トレイを使うと、取りやすくなる」。トレイを回転させれば後ろ側にある調味料などもすっと取れる。「カーテンクリップなどを使って、冷蔵庫内にチューブ調味料などを『吊るして』見える化」。

『テレビブロス』 7月号

「いつだって、宮野真守。」

声優、アーティスト、俳優。マルチに活躍中の宮野真守さんを、20ページにわたり大特集。その素顔が垣間見えるのは、50の質問に答える企画。例えば、得意料理。宮野さんの回答は「ペヤングソース焼きそばです(笑)。ペヤングにキムチと納豆とマヨネーズをかけると、絶品ですよ!」。好きな言葉は『love & peace』ならぬ『laugh & peace』。「笑うことは幸せになることだと思うので、ファンクラブの名前にもしています」。

『VOGUE JAPAN』 7月号!

「セレブリティに学ぶ、あの手この手。」

セレブのみなさんが実際に行なっている最新美容を紹介していますが、マドンナの最新アンチエイジングが「リダーマリゼーション・メソセラピー」。これはコハク酸やヒアルロン酸などの有効成分を直接皮膚下に注入する方法。コラーゲン生成を促し、張りと弾力ある肌に導くとか。リフトアップには合計100回ほど注射を施し、3回のセッションが必要。マドンナは手の甲に施術。若々しい手が注目を集めた。例えば、ジェニファー・アニストンやアリシア・キーズが通っているのが、「クライオセラピー」と呼ばれる超低温治療。クライオサウナと呼ばれるマシンでマイナス120℃から150℃の超低温環境を作り出し、その中で1分半から3分という短時間に全身の冷却を行う。血流を良くして自然治癒力を高めたり、細胞の再生力を促すので、アンチエイジングにも効果あり。

『CLASSY.』 7月号

「あきらめないで! 『ない眉』を『元からある眉』に見せる方法」

ふさふさ眉が全盛の今。美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんが「元からナチュふさ眉に見える描き方を伝授」例えば、眉が「薄い&半分ない」方の場合。「影を描いた中に毛を1本1本描き足すことで、空気感のある『リアルなふさ眉』になる」。眉が「細い&生えない」方の場合。「毛がない人は、しっかり色がのって境目をぼかしやすいチップタイプの密着パウダーで ふわ眉になる」。

実は一方で、同じクラッシィ7月号にはこんな特集もあります。「しっかり眉毛族にだって悩みはあるんです!」。濃い眉の人は「形を変えにくい」「キツく見えがち」など、濃い眉毛なりのお悩みがある。解消法はぜひクラッシィ7月号でチェックされたし。

『anan』 2153号

「人気モデルのヘルシー食生活。」

例えば、宮田聡子さん。「私の中で決めている食事のルールは、どんなに遅くても夜7時には夜ごはんを食べ終えて、胃袋に何も入っていない状態で寝ること」。「人の体は寝ている間に胃での消化から始めて、残った時間で細胞の修復に入るという話を聞いたことがあるんですけど、空腹の状態で寝ると修復にすべての時間を使えるせいか、肌の調子が良かったり、体が軽かったり、いいことずくめ」。「胃袋が大きくならないように、1日分の食事を4回から5回に分けて摂ることも心がけていることのひとつ」。