『美人百花』 4月号

「1回のデートに詰め込むとこうなります 『また会いたい』と思わせる6つの仕草」

例えば、「待ち合わせではこぢんまりと手を振ってあいさつ」。メンズの意見は「彼女も会いたいと思ってくれてたんだと安心する」。続いて「くるくる変わるいろんな表情を見せる」。メンズの意見は「表情が豊かな子って、顔が可愛いだけの子よりも、ずっと魅力がある」。さらに「酔ってきたら見つめる時間を3秒のばす」。メンズの意見は「僕のこと好きなんだな、と噛みしめます」。

『BRUTUS』 890号 「花と花束。」

花の買い方や、飾り方、お花屋さんの一日まで、お花大特集。

気になるのは、「いろいろなモノに花を飾ってみる。」と題したページ。必ずしも花瓶に飾らなくてもいいんです。例えば、ソープディッシュの水切り穴を 花留めにする。スタイリッシュな水差しにアンバランスに飾ってみる。スエードのバッグに花を挿して、壁に掛けてみる。

『週刊ダイヤモンド』 4月6日号

「スタートアップ4. 第4次ベンチャーブームは『本物』か?」

気になるのは「ミドル起業家がはやる理由」。今、30代から40代の中年層によるベンチャー起業が流行。ミドル起業家にとって最大の難点は、養うべき家族の存在。すでに企業で高年収を得るビジネスマンにとって、収入が下がることは高いハードルになる。俗(ぞく)に『嫁ブロック』とも呼ばれる家族からの反対があれば、それまで。どうすれば、いいのか? 詳しくは『週刊ダイヤモンド』で確認されたし。

『MAQUIA』 5月号

「春の出会いシーン別 正解メイク」

例えば、「外食ランチ」での正解メイクは、相席をチャンスに変える「引き寄せ」メイク。「オフィス街などで意外な出会いの場となっているのが、平日のランチタイム。相席した男性が某優良企業勤務のイケメンだった・・・なんてことも」。そんな時の正解メイク。ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さんによれば、「オフィス街では派手に感じるベリー色リップにあえて塗り替えて、ランチへ出かけて」。

『LEON』 5月号

「ようこそ! 大人のたまご倶楽部へ」

飽きるほど溺れてみたい、知られざる たまごグルメを紹介。例えば、「ふたりの始まりは『たまシャン』から・・・」。たまごとシャンパンで たまシャン。青山にある「レストラン ランス ヤナギダテ」の前菜メニューが「温泉卵のコンソメゼリー」。濃厚なコンソメジュレの中に、ねっとりとした温泉卵の黄身が隠れた、宝石箱のようなひと皿。上にはキャビア、蟹、ホワイトアスパラガスのムースが美しい層を織りなしている。食する時は、シャンパンとの華やかなマリアージュで、『アガる』デートになる。文京区・千石の居酒屋「喜三郎農場」。こちらで「卵かけご飯御膳」を注文すると、楽しめるのが「利きTKG」。濃厚なたまご、コレステロール控えめのものなど、最大8種類の食べ比べが可能。

『Mart』 5月号

「美味しい『おにぎり』最新ニュース」

気になるのは、「旅行気分が味わえる おもしろ『ローカルおにぎり』」例えば、大阪府の「たこ焼き おにぎり」。大阪府豊中市にお住まいの稲葉さんによれば「半信半疑でしたが、なかなか美味しい♡ マヨネーズをつけてコクをプラスしてもよし」。沖縄県の「ジューシー おにぎり」。世田谷区にお住まいの伊藤さんによれば「沖縄旅行のときに、道の駅で購入。うま味たっぷりの濃厚な味わいが、沖縄の暑い気候によく合って、余計に美味しく感じました」。

『GQ JAPAN』 5月号

「さりげなく最先端! フード&ドリンクの新味7選」

ファッション同様に、食も時代とともに変化。いま味わうべき『新しい味』を紹介。例えば、海外が発祥のグルメ。注目株は、今年1月に六本木にオープンした「焼肉 冷麺 ユッチャン」。韓国のお店・・・ではなく、日本人が選ぶハワイ人気No.1グルメに輝いた、ハワイ生まれの焼き肉&冷麺の店なんですね。もちろん冷麺自体は韓国が発祥で、名物の葛冷麺は、葛とそば粉を練りこんだ なめらかな細麺。凍らせた牛の出汁をミキサーでみぞれ状にするのは、韓国で流行中のスタイル。いま、食後酒のトレンドは、アブサン。水を注ぐと透き通った緑色の液体が白濁する、スイス生まれの薬草系リキュール。60種類以上のアブサンを揃える 恵比寿の「バー・トラム」では、ライムジュースとキュウリが爽やかなアブサンカクテル「グリーンビースト」が楽しめます。

会食の多い季節、食の新しい楽しみ方に挑戦してみては。