『CLASSY.』 4月号

「ホントにあった 飲み会 珍プレー好プレー集」

実際の飲み会事件簿から学ぶ特集。珍プレー、例えば、「盛り上がった職場の歓送迎会。陰で『オサーン』と呼んでいた上司に、酔っ払ったせいで判断力が鈍り、本人に『オサーン』と言ってしまい、空気が一変する事態に」(商社・25歳)。好プレー。「合コンで、男性3人が全員沖縄出身という事前情報があったので、沖縄旅行が大好きなコ、沖縄にゆかりがあるコなどを揃えたら、話がとても盛り上がりました」(IT系・31歳)

『日経エンタテインメント』 4月号

「平成ヒット30年史︎」

例えば、平成カラオケランキング。ジョイサウンド調べによる、ベスト3をご紹介すると、

第3位は、MONGOL800の「小さな恋のうた」。

第2位は、一青窈さんの「ハナミズキ」。

第1位は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマ曲高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」。

なんと11年連続で年間トップ10入りの時期もあった。

『日経WOMAN』 4月号

「仕事がデキる人の情報収集24時」

例えば、くまモンの生みの親としても知られるクリエイティブディレクターの水野学さんが提案する、センスを磨く情報トレーニング。センスアップの敵である「思い込み」を外し、情報感度を高める秘策が、「いつもの数センチ隣」を体験すること。いつも買う雑誌の、隣の雑誌を買う。仲良しの同僚の、隣の席の人に話しかける。いつも利用する駅の、隣の駅で降りる。

『TokyoWalker』 3月号

「うまい肉の方程式。」

教えてくれるのは、エキスパートならぬ、肉スパートのフードライター、小寺慶子さん。例えば、「肉×牡蠣」。六本木にある「格之進KABCOでいただけるのが「牡蠣肉」。肉の甘味と濃厚な潮の香りがふわっと広がり、噛むたびに旨味があふれる。続いて「肉×アーモンドミルク」。100種以上の鍋がそろう渋谷の「ゆるり屋」で話題なのが、アーモンドミルク豚鍋。

『UOMO』 4月号

『テクノビューティ』の時代がやってきた!

男性向けの最先端美容を紹介しています。例えば、「資生堂のオプチューン」。専用のアプリで肌を撮影。そのデータから肌のキメや水分量を分析。ディスペンサーにセットされたモイスチャライザー2種、セラム3種が、その日の肌状態に最適になるようブレンドされて、手のひらに。ブレンドは1000パターン以上。気温や湿度、気分も加味する。続いて、飲むことによって肌内部の水分の蒸散を防ぐことができるのが「オルビス」の「ディフェンセラ」。玄米1トンからたった2gしか採取できない「グルコシルセラミド」。これを摂取し続けることで、肌のバリア機能を強化。乾燥による小ジワの改善、肌の透明感アップなどが期待できる。1.5g入りの袋が30個で3200円。

『GLITTER』 4月号

「睡眠美容」

潤ったお肌、健康な心、スリムなボディなど、すべてのキレイは眠ることで叶えられる。注目したいのが「毎日実践! キレイを磨く快眠テクニック」。実は朝起きた瞬間から、夜眠くなるための準備が始まっている。そこで、毎朝起きたらすぐに窓際1メートル以内に立ち、15秒間 空を見上げ、光を目の中に入れることを習慣にする。日中の意欲的な活動と夜の快眠につながる。お昼寝のススメ。日々 溜まっていく睡眠負債を補うだけでなく、生活の質や生産性も上がる。ただし、横にはならず、座った状態で、20分以内。午後3時までに行う。

『LEON』 3月号

「モテるオヤジはジムも遊び場︎」

今やエンタメ性に富んだジムは、モテるテクニック満載なオヤジの遊び場になりえる。例えば、クラブ感覚で楽しみながらカラダが鍛えられると話題の「暗闇エクササイズ」。その最新プログラムが、28度から30度に温められたスタジオ内で音楽に合わせ、光るドラムスティックを叩いて踊る「ボルトドラム」。選曲は、渋谷・宇田川町のマンハッタンレコードが担当。クラブデート前のウォーミングアップとして誘うのも手。ジムは出会いの場でもある。少人数の男女がチームになり、同じメニューに取り組む「集団ワークアウト」が今、巷でジワジワ人気。中でも効率良くカラダを鍛えたいオヤジさんに最適なエクササイズが、クロスフィット。1クラス15人程度で、マシンだけでなく、ランニング、逆立ちなどのメニューに取り組む。男女比は男性6、女性4。女性の目線があるからトレーニングにも気合が入る!