CLASSY. 4月号

「結局、幸せになれるのは『残念なオトコ』説」

出会ったオトコの短所を見つけてはバサッと見切っていませんか? 彼らは女性を幸せにしてくれる『いいオトコ』の可能性あり。例えば、「LINEの既読無視は当たり前 イラつく位ニブい」オトコ。実は、びっくりするほど優しい。特徴は、リードしてくれる女子と相性がいい。嘘が下手で、どんなこともNOと言わない。理解したことは誠実に実行する。初めは根気が必要だけど、付き合ったらトントン拍子でゴールインする可能性も大!

『Sweet』 3月号

「sweetガールのためのHIP HOP入門❤︎」

おしゃれシンガーやラッパーも登場し、まさに最高潮のB-Girl文化。書籍『日ぽん語ラップの美--子ちゃん』の、美--子ちゃんによるラップ用語解説。例えば、「ドープ」。ヤバいって時に使われる言葉。YouTubeのコメント欄に「dope.」ってだけのコメントがついている曲は、だいたい『いい意味でヤバい』曲。「パンチライン」。意味は印象的なフレーズ。いい歌詞だけじゃなく、とにかく心に残るフレーズをパンチラインと呼ぶ。

『MEN'S CLUB』 4月号

「ブレザーが帰ってきた」

今年、再流行。ブレザーの特集。気になるのは「不朽のブレザーを徹底分析」のページ。例えば、「ポロ ラルフ ローレン」のダブルブレストブレザー。欧州的仕立てのよさに宿るアメトラのスタイル。ポロ競技に由来する、サイドに切り込みが入ったサイドベンツもエレガント。続いて「ブルックス ブラザーズ」のブレザー。伝統的なボックスシルエットに柔和なイタリア生地でモダン。まさに王道のブレザー。

『SPUR』 4月号

「翔ぼう埼玉」

『翔んで埼玉』の映画化に、埼玉県出身者を多数擁する編集部も大興奮。その魅力を深掘り。例えば、埼玉出身者が偏愛するマイ・ベスト・サイタマ。女優の島崎遥香さんのマイ・ベストが「ピザ&パスタ るーぱん鶴ヶ島店」。埼玉に8店舗を構え、およそ45年にわたって県民のおなかを満たしてきた。島崎さんがよく食べていたのはパフェとパスタ。今はペスカトーレが好き!

Marisol 3月号

「人生を変える『ボイトレ講座』」

声が小さい、通らない、オバさんっぽいなど、声のお悩みを解消する方法を紹介。ボイストレーナーのミニー・Pさんによれば、そもそも声がうまく出せない原因は、

  1. 声帯の老化。 
  2. のどだけでしゃべっていて体を楽器にできていない! 
  3. スマホやストレスによるコリで、のどまわり&顔がガッチガチ!! 

具体的なお悩み。例えば、部下や後輩に対し、パワハラ感が出てしまうのは、ドスのきいた声のせいかも・・・。なんとかしたい!ミニーさんによれば「猫背や しかめっ面では声が低くなり、怖い印象になってしまいます」。解決策は「ふだんからいい姿勢を心がけ、口角を上げていれば、どんな時でも優しく澄んだ声で対応できます」

『ESSE』 3月号

「健康になれる新・掃除術」

インフルエンザ、ノロウイルス、花粉症は、間違った掃除法のせいで、被害が拡大してしまう可能性あり。正しい掃除術を身につける特集。花粉症対策。ポイントは、「花粉はほこりよりも軽く、舞いやすい」こと。

STEP1.玄関には上着を脱いだときなどに舞い上がった花粉が浮遊。水をスプレーして花粉を下に落とし、乾いたマイクロファイバークロスで床をペタペタと押さえるようにしてふき取る。

STEP2.水で湿らせたハンディワイパーで、玄関やリビングの壁のホコリを上から下に向かってペタペタと押さえるようにふき取る。

STEP5までありますので、詳しくは、『ESSE』をご覧ください。

『美人百花』 3月号

「起きて25分で、キラキラした私になる方法」

忙しい朝、たった25分でメイクもヘアも完璧なレディに仕上げる時短テクをプロが伝授。例えば、29歳のヨガインストラクターの方の時短テクは、使う順番にコスメを並べてから寝る。「起きてから出かけるまでは30分くらい。順番どおりに並んだコスメで1分も無駄にしません」27歳の金融機関勤務の方の時短テクは、巻き髪で寝る。「寝る前に軽くカールさせてから寝ると、翌朝のセット時間が短縮。」28歳の栄養教諭の方の時短テクは、紅茶の湯気でスチーム効果。「紅茶を飲みながらリラックスしつつ、お肌へのスチームとしても利用。お行儀悪いのですが・・・」

※何事も、どんどん良い方向に変えていきましょう!