『LEE』 2月号

「夫婦と、家族の、けんかの流儀」

夫や子どもと暮らす中で避けては通れないのが、けんか。それぞれの家庭のスタイルを紹介。「私はこうしてる! 夫のタイプ別『けんかの流儀』」。例えば「キレる夫」。元体育会系で、気に入らないと大声で言いたいことを主張する夫。気まずい雰囲気がイヤなので、その場は私から謝罪。温和なムードに戻ったら「今度からこうしてね」と伝えると、すんなり受け入れてくれます。 ※でも、そもそも、キレる夫は ダメでしょ!

『DIME』 3月号

「願いが叶う 神ガジェット100」

様々な願いを叶えてくれる『神』がかり的なガジェットを厳選紹介。例えば、健康に過ごしたいという願いを叶えてくれるのが、ドリコスの「healthServer」。その時々のコンディションに応じて栄養素を配合したサプリを抽出してくれる、世界初のサプリメントサーバー。本体の生体センサーに指で触れることで自律神経の状態を測定。スマホアプリに入力した生活習慣などの個人データも踏まえて、サプリメントを抽出。セット価格2万9800円。

『TokyoWalker』 2月号

「東京 住みたくない街の逆襲」

東京都内に住む20歳から49歳の独身男女1000人に聞いた住みたくない街。リアル住民が、抗議と自慢を交えて実態を紹介。例えば、住みたくない街、第4位の綾瀬。住民代表の千奈さんによれば、東京メトロ千代田線の始発駅で大手町まで20分。でも家賃が鬼安! 千奈さんが住むのは、35㎡の1DKで家賃6万5000円。お惣菜も爆安で、緑道や公園、公共施設が充実。ストレスとは無縁の生活を送っているそう。

『ESSE』 2月号

「みんなここまでやっていた! 限界節約術」

エッセ読者のギリギリの節約ワザの限界度を、節約家として有名なオードリーの春日さんがジャッジ。例えば、「空腹の状態で買い物に行かない」。今すぐ食べられるものに目が行きやすくなり、惣菜など予定外のものを買ってしまいがち。「家族全員で風呂に入ってガス代を節約」。追いだきせずにすむので、プロパンガス代がかなり抑えられている。体に良いとされる食べ物に関する特集!!

『GOSSIPS』 3月号

「セレブもモデルも大注目 NEXTスーパーフード7選」

栄養素が豊富で、抗酸化力が高いスーパーフード。今、ホットな7つの食材を紹介。例えば、今年再びブームになりそうなスーパーフードが、ジンジャー。生姜です。脂肪燃焼効果、むくみ改善、アンチエイジング効果など、ダイエットにも美容にも効果を発揮。セレーナ・ゴメスが毎朝飲んでいるのがジンジャードリンクで、加えて、しょうがのカケラをそのまま食べるのが日課なんだそう!女性ホルモンと同じ作用が期待できるエストロンを含むことから、食べるとセクシーになれると言われているのが、ザクロ。世界三大美人として知られるクレオパトラや楊貴妃(よう・きひ)も毎日食べていたらしい。女優のカイリー・ジェンナーやシャーリーズ・セロンも愛好。

『MAQUIA』 3月号

「味噌汁は飲む美容液だった」

管理栄養士の金丸絵里加さんによれば、「味噌には保湿・美白効果のある成分、抗酸化成分、腸内環境を整える成分が豊富。1日2杯飲めば 肌の潤い環境が整う、という実験結果もある」。朝、昼、夜の時間帯別の味噌汁レシピも紹介されていまして、例えば、昼の味噌汁。「万能ねぎ、梅干し、とろろ昆布」の味噌汁。食物繊維がとれるとろろ昆布や、疲労回復によいクエン酸を含む梅干しを使用。梅干しが意外にも味噌汁に合い、さっぱり風味で美味。

『天然生活』 3月号

「帯津三敬病院の 体をやさしく養生する漢方がゆ」

医療現場で供され、たくさんの人の声を元にできあがった、体によいおかゆを紹介。例えば、食欲がなく、消化不良の方や、咳やたんがよく出る方に適していて、肺をうるおし、体の力を強めるおかゆが、「きくらげがゆ」。きくらげは咳を止める作用があり、体力強化にもよいそう。口の渇きを癒し、血液の循環を円滑にする。さらに気持ちを落ち着ける効果もあるのが「れんこんがゆ」。れんこんは、消化吸収機能を高めます。精神を安定させるので、不安やイライラがある方にもよい。

体調を保つためにも、回復するためにも、美味しいもの いただきましょう!