『Seventeen』2月号

「彼女にしたい女子 友達にしたい女子はこーちがうっ☆」

男子は、女子の外見や行動を見て『彼女候補』と『友達候補』に仕分けてるらしい。その違いを学ぶ特集。例えば、となりの席の男子が忘れ物をした時。男子に気を使わせないよう、こっそり貸してあげるのが、彼女にしたい女子。貸してあげる時に「ジュースおごりねー!!」など、ちょっと茶化して場を和ませてくれるのが、友達にしたい女子。

『and GIRL』 2月号

「LINE上手は恋愛上手」

モテるアラサー女子のみんながリアルに駆使しているテクを紹介。例えば、「スタンプで落とす」。彼が使っているスタンプを即買って、「えー好きなスタンプが一緒ってウレシイ♡」とウソをつく。モテるアラサー女子によれば、「数分で買えますからね♡しかもたった数百円で彼と仲良くなれるなら安くないですか?」(東京都・32歳)。 

『Ray』 3月号

「女子アナウンサーのキレイ道」

レイ読者の憧れる4名の人気アナウンサーが登場。美のヒケツやこだわりを紹介。例えば、フジテレビの宮司愛海アナ。スタイルキープ法は、自宅でテレビを観ながら、ダンベルを持ってスクワット、腕まわりを鍛える運動を毎晩するのが日課。最近始めたスペシャルケアは美容皮膚科のイオン導入。肌の調子がよくなるのもそうだけど、施術後「肌にいいことした♪」って充実感が出るのも大事。

『ESSE』 2月号

「インフルエンザに負けない! 免疫力アップアイデア30」

例えば、体が冷えると血の巡りが悪くなって免疫力も下がる。冷えを解消するためのアイデアのひとつが「ひじ・ひざの内側をもむ」。手足が冷えると血圧が上がり、興奮や緊張モードになる交感神経が優位になってよく眠れず、免疫力もダウン。目白鍼灸院 院長の柳本真弓先生によれば「そんなときは、ひじやひざの内側をもんだり、たたいたりすると手足の先まで温まります」

『BAILA』 2月号

「私、今年から『いい人』やめます!」

『いい人』を演じる毎日に「疲れた!」と悩む女子たちへ送る、モヤモヤ軽減のススメ。28歳から35歳の女子が、『いい人』を演じてモヤモヤした実体験。例えば、「『困っているときはお互いさま』と今まで散々、同僚の仕事を手伝ってきたのに、私が本当に困っているとき『手伝って』とお願いしたら『え、なんで。自分の仕事でしょ?』と断られた」(30歳・事務)「仕事がいちばん忙しい時期に、友達から結婚式の余興を頼まれた。二人をお祝いしたい気持ちから頑張ってムービーを製作。ところが、本人から『ムービーに不足があった』とまさかのクレームが。『やらなきゃよかった』とひたすらに後悔」(28歳・公務員)『いい人』をやめるためのアドバイスは、バイラ2月号にてご確認あれ。

『LEE』 2月号

「この家事やめてラクになりました!」

例えば、掃除・片付け編。シンプルライフ研究家のマキさんの場合。「ゴミ箱をたくさん置くの やめた」。ゴミ収集日にあちこちのゴミ箱からゴミを集めて回るのって面倒! そこで、たくさんゴミ箱を置くのをやめ、燃えるゴミはキッチンわきのひとつだけに。ほかの部屋でゴミが出たら、みんなキッチンわきにやってきてポイッ。「ソファとローテーブルを やめた」。代わりにラグとクッションソファを購入。おもちゃを広げたり寝転がったりと、広々使えて子どもからも好評です。掃除機をかけるのもスムーズになっていいこと尽くし。

『日経WOMAN』 2月号

「日本の未来予想&2019年に始めるべき7つの習慣」

例えば、「本業も副業も! 自分の『時給』を常に意識」。ビジネス書『ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち』の著者、ピョートル・フェリクス・グジバチさんによれば、「残業することで自分の時給がいくら下がったかを計算すると、生産性が上がります。副業をする場合も、時間単位で得られる金額を意識しましょう」「ファンになれる店を身近な場所に持ち、通う」。作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんによれば「コーヒーショップ、書店など、ファンになれる店を積極的に利用すると、店主を通じて友達ができることも」

2019年ももうすぐ1ヶ月が経過。習慣や自分を変えるなら、今でしょ!