MEN'S NON-NO 2月号

「僕たちはどう告るか。」

告り方の特集。例えば、芸人イチのモテ男、バイきんぐの小峠英二さんの場合。出会ってから告白するまでの時間はたった1ヶ月。「言いたい、と思ったら言っちゃうタイプなんですよね」。「告白はとても大事なことですが、大したことじゃない。もし失敗したって死ぬわけじゃないんです」。「つき合えるかもしれないし、振られても人生が豊かになる。そう考えたら、告白しない理由なんて、ありませんよね」

『SPUR』 2月号

「釣りガール日誌」

「週刊つりニュース社」と「シュプール」がコラボ。ストリートのトレンドアイテムのひとつ「釣りベスト」をはじめ、本格的なフィッシングウェアをミックスしたスタイルを紹介。釣りブランドのベストにファッションアイテムを合わせたり、釣りブランドのサロペットにダウンジャケットを合わせるなど、新鮮なコーディネートを提案しています。

『PRESIDENT』 2月4日号

「日本一忙しい男の、マルチタスク時間術」

例えば、メルセデス・ベンツを年間100台以上販売する営業マン、高柴利之さんの時間術。短時間で終わる事務作業は、3分の作業、10分の作業、30分の作業と分類して、机の上に付箋を貼って管理。作業が終わったら、1枚ずつ付箋を捨てていく。

LEON 2月号

「お誘い上手はカクテル上手」

今、流行りのカクテル最新情報を「お誘い台詞(セリフ)」とともにご紹介。例えば、「カクテルにもフルコースがあるんだよ」の台詞で誘えるのが、西麻布にある「カクテランテ オボロ」。最大6種類のカクテルをコース仕立てで楽しめる。中には、下仁田ネギを使い、隠し味の醤油でネギの甘みを際立たせたカクテルも。

CLASSY. 2月号

「いつまで夢見てるの? R35婚活に喝!」

35歳前後の女性で、本当に結婚したい人に、婚活の神が喝!

例えば、「彼に今すぐ結婚は無理って言われてるけど、そのうち気持ちが変わると思うの」。

喝!!!「結婚する気がない男と付き合うことが一番結婚を遠ざけてます」。婚活ライターの鎌田れいさんによれば、「結婚が一番遠い=彼がいない、ではなく、結婚する気がない男とつきあうことです」。

「土日は推しのアイドルごとや趣味が忙しくて、けっこう充実しちゃってる♪」。

喝!!「わかってると思うけどアイドルとは結婚できません」。「婚活中は、地方のライブなどの時間とお金のかかる活動はペースダウンして、結婚してから本格的に応援してみては」。

『BAILA』 2月号

「ライター・ジーコ(32歳) 自己流婚活、見直します!」

婚活を始めて6ヶ月のBAILAライター・ジーコさん。今までを振り返り、立てた対策とは?プロに聞いた! 私の婚活、どこがダメなの!? 教えてくれたのは、婚活アドバイザーの臼井令子さん。

例えば、「『2年後』ではダメ!三十路の婚活は3段飛ばしで!」。臼井さんいわく、「30代の婚活は一年一年が貴重。2年後なんて生ぬるいことを言っていてはダメです。婚活を始めて結婚に至らない人のほとんどは、決断力のなさが原因」。「条件は具体的に! そして3つにしぼる」。臼井さんによれば、「(人柄のような)人によって評価が変わるようなことではなく、スペックや結婚観で具体的なものを挙げてください。そして条件は3つまでにすること。3つなら、当てはまる男性はたくさんいるものですから」。

『JJ』 2月号

「『結婚がしたい』が口癖な、妹たちへ」

人生の先輩で、タレント、女優のYOUさんからの、厳しくも、愛のあるメッセージを紹介。例えば、「今のコって失敗が嫌いっていうよね。する前から失敗の話。もちろんできれば失敗したくないと思うけどさ、『やらなかったよりましだな~』って思わない?」「例えば相手が職を失ってもできるだけ男子より図太く、支えられる人になってほしい。男子って結局メンタル弱いから(笑)、女子がしっかり明るくしておくことも重要だし、結局それが一番モテると思うし!暗くなった瞬間に 女は価値を一個失うと思って!(笑)」

考えすぎないことが結婚の秘訣でしょうか?