『MEN'S NON-NO』2019年1月号
「思わせぶりLINE解読班！」
女子からのLINEは謎がいっぱい。果たして「脈アリ」なのか？ 女子たちが判定。例えば、「旅行に行っている女友達から、いきなり写真が送られてくる意味はいったい？」。女の子たちの解読は、旅という特別な時間に思い出す相手＝かなり気になっていると思っていい。脈アリ度は・・・７０％！
『美人百花』 1月号
「寒い冬は今夜も鍋活！」
毎日でも食べたい鍋レシピを、〆のアレンジと一緒に紹介。例えば、忙しかった日の夕食にぴったりな、簡単ひとり鍋レシピ。５分で完成するのが、「レモンとパクチーのエスニック鍋」。ナンプラーとレモンの酸味、豚肉のうまみで、手軽にアジアン風味に。〆は残った煮汁に春雨１０gを加えて３分煮る。他にも「さけとほうれん草のチャウダー鍋」や「さばとキャベツのみそバター鍋」など、全18レシピをご堪能あれ。
『GLITTER』 1月号
「『行動心理学』で人生が楽になる」
「知っておきたい！ 心理テクニック 恋愛編」。例えば、「『好き』と告白されると『好き』になる」。恋愛には「好意の返報性」という法則があり、好意を示せば、相手はその好意に見合った好意を投げ返してくれる。「デートでは３つのSで余韻を残す」。Smile、微笑。Sight、視線。Skin-ship、肌の触れ合い。
『GENIC』１月号
「Fabulous HOTEL」
一生に一度は訪れてみたい、スペシャルなホテルを紹介。例えば、シャボン玉の中に閉じ込められたような透け透けの部屋から、３６０度自然を感じられるのが、アイスランドの「ザ・ファイブ ミリオン スターホテル」。夏は白夜、冬はオーロラを満喫できる。続いて、伝説の麻薬王、パブロ・エスコバルの別荘を改装した５つ星ホテルが、メキシコの「カーサ マルカ」。ヴィンテージのウエディングドレスで作られたカーテンの間で揺れるソファーブランコは、たまらなくフォトジェニック。
【年末年始に役立つ特集！！】
『MADURO』 ２月号
「年末年始の決定版！！ 友達・家族とお家でパーティ＆デリバリー完全ガイド」例えば、「銀座・久兵衛」の一流の板前が自宅に来て寿司を握ってくれるサービス。キラキラと輝くトロやプリップリのエビといった人気のネタがずらり。オーダー最低料金は21万8000円から。一方、「FISH＆DISH魚屋あさい」なら、魚の解体ショーを含む「たっぷりお刺身盛りコース」が5万円で楽しめる。ちなみに本マグロの解体ショーは30万円から。また、ものまねショーレストラン「キサラ」のタレント派遣サービスは、13万円から。「ゴルゴ13」のモノマネで知られるジョーク東郷さんや、数々の歌姫になりきるアムラさんなど、お笑い芸人、マジシャン、シンガーなど100人以上のタレントを抱えている。
『BRUTUS』 884号
「危険な読書」
年末年始に読みたくなる本の情報が満載の特集。気になるのが、30人が理系本を紹介した「理系読書99」。例えば、サイエンスライターの、くられさんが紹介するのが、『カリカリベーコンはどうして美味しい匂いなの？』。これは、食べ物にまつわる「どうして？」を化学の視点から考察する本。人工甘味料が甘い理由や、ある種のチーズが悪夢を見せる副作用があるなど、びっくりな話が満載。ブルータス編集部がおすすめするのが『自分の体で実験したい。命がけの科学者列伝』。「謎の病を解明するため患者の血を接種する」、「自分の体で心臓カテーテルを試す」など、主に科学と医学の分野で、自分を実験台とした事例を集めた一冊。
『エル・ジャポン』 2月号
「冬ごもりビューティTIPS」
「達人にASK！『一日 美容に費やすなら、何をする？』」例えば、ネイリスト、ネイディーン主宰の高野尚子さんの場合。「集中力を必要とされないお休みの日は、クレンジングジュースで過ごすのに最適。朝は疲れた体を朝ヨガで少しずつほぐし、さらにマグマプレートヨガで発汗。エステで もみ出しし、締めはクリニックでお肌の徹底ケアを」ライターの秋田ゆみ子さんの場合。白湯を飲み、瞑想＆ヨガで体をほぐしたら、バランスの良い朝食で栄養補給。ランニングでしっかり体を動かしたあとは、アロマオイルを入れたバスタイム。念入りにボディーマッサージして体の緊張をほどく。その後、ヘアサロンでヘアカットして、最後はジムで筋トレ。