●『Oggi』 1月号

「働く30歳からは 自分の機嫌は自分でとる!」

イラっとしても、気持ちをマネージメントして、自分も周囲もハッピーになれるワザを紹介。例えば、ANZEN漫才の、みやぞんさんの「機嫌よく働く」コツ。

  • その1.「『今日』、『今』を楽しく過ごすことに集中する」。
  • その2.「機嫌が悪いときほど『最高!』と口に出す」。
  • その3.「追い詰められても『できる』と思う」。

みやぞんさんによれば、「とにかく、『今』を全力で楽しくするだけ。人生は『今』の連続だから今、楽しくやれたら過去も未来も楽しい」。

●『25ans』 1月号

「チャリティ白書2019 Time for Action アクションする人になろう!」

ファッション誌ならではの視点で、世界の問題や社会貢献活動を紹介。例えば、2009年にユニセフ親善大使に就任。開発途上国の子どもへの支援を行っているのが、セレーナ・ゴメス。アフリカのサヘル地区で子どもたちの国際的支援を行ったり、ネパールで搾取や虐待に遭った子どもを訪ねるなど、積極的に世界を巡っている。

●『CLASSY.』 1月号

「話題の検査キット、いろいろ試してみた」

唾液 や血液などを送って、がんのリスクやアレルギー、祖先のルーツなどを調べてくれる検査キット。例えば、肥満遺伝子がわかるのが「ジーンライフダイエット」。口の中の粘膜から調べた遺伝子をもとに、4つの遺伝子型ダイエットタイプに分類。糖質と脂質、どちらを控えたほうが効果的に痩せられるのか? ダイエットに適した運動、おすすめのレシピを教えてくれる。3,980円。

●『Seventeen』 2019年1月号

「聖なる夜にモテ待つ僕ら」

彼女とクリスマスを過ごすモテDK、つまり男子高校生は、12%。残りのモテ待ち男子の聖夜の過ごし方を紹介。例えば...「彼女にドタキャンされて、プレゼントしようと思っていたニット帽を男友達にあげた」。「手をつないでいるカップルの間を通り抜けする!!」「男友達ふたりでイルミ(※イルミネーション)に。つないだ手の写真を撮影して、インスタに『彼女と行ったふう』投稿をする」。

●『smart』 1月号

「HELLO AIMYON!(ハロー あいみょん!)」

大人気のシンガーソングライターあいみょんさんの特集です。

あいみょんさんの言葉を拾ってみると・・・影響を受けたアーティストについて。「浜田省吾さん、平井堅さん、小沢健二さん、スピッツのみなさんとか、基本的に男性のアーティストが多いですね。理由は、嫉妬、憧れ、無い物ねだりだと思います。自分は女性としてしか歌を書けないので」。好きな男性について。「物知りな方です。あと、お父さんみたいな人ですね。寡黙で多くを語らないとか、知識は豊富だけど押し付けたりひけらかさない人」。

●『VERY』 1月号

「VERY的2018年連ドラ大賞、勝手に決めちゃいます♥」

VERY的新人賞、男性部門の1位に輝いたのが、ドラマ『花のち晴れ』に出演されたKing & Princeの平野紫耀さん。(ジャニーズの人気グループKing & Prince、今年大ブレイクでしたね!インタビューから平野さんの言葉を拾うと・・・

「うちの母はメチャクチャ怖かったんですよ。勉強しなさいとは言われたことないんですが、礼儀と 女の子の守り方を勉強しなさいと、厳しく言われていました。だから小学校のドッジボールでは、ひたすら女の子を守ってました(笑)」。

「母が体が弱くて、家事は、弟と2人でやらざるを得ない時がありました。ご飯も自分で作ってました。得意なのは回鍋肉(ホイコーロー)! 市販の合わせ調味料なしで作れます」

●『日経WOMAN』 1月号

「People Special 俳優 田中圭さん」

キャリア19年目の今年、大ブレイクを果たした田中圭さんに10の質問。例えば、プレッシャーに感じていることは?

「田中圭、いいカラダ説。トレーニング、気が向いたときにしかしていないんです・・・」。

最近うれしかったことは?

「新垣結衣ちゃん、北川景子ちゃんの彼氏になったこと。作品ですけど。贅沢!」。

息抜きは?

「仕事から家に帰るまでのワンクッション。友達と5分だけしゃべったり、コンビニをぷらっとするだけでも気分転換に。奥さんのご機嫌を伺いながらですけど」。

田中さん、飾らないところがブレイクの秘密でしょうか?