●『JJ』 12月号

「同世代男子の心の叫び 『実家の女』がなにかオカシイ!」

器の小さすぎる男たちの、なんだか釈然としない「実家暮らしの女性」へのグチを紹介。例えば、「お金遣いが荒いのに預金残高が減らない女性」へのグチ。「毎月のように有名ブランドの服を買い、長期休みには友達と海外旅行。それなのに外食をすれば大体僕がお金を払って、スーパーに行ったってそれは同じ。同じ食材が並んでいれば絶対に高い方を選ぶし・・・」。

●『UOMO』 12月号

「美意識過剰な『おこだわり』」

ただのケアを超越した、男たちの「おこだわり」を紹介。例えば、「香りのへのおこだわり」。セントネーションズ代表、石坂将さんの場合。1日2回、昼と夜で香水を使い分ける。「昼は仕事で人と会うことが多いので、清潔感を重視したオーデコロンを使っています」。洋服に2プッシュしているそう。「夜は『モテ』を意識して甘い香りをチョイス」。「胸元とお腹につけると近づいたときだけ香るので、隣にいる相手をドキッとさせられます」。

●『Mart』 12月号

「失敗しない!『年末パーティ』の新ルール○5」

ラクして映えるパーティのための画期的なアイデアを紹介。

例えば、「サラダをパーティ映えさせるアイデア」。野菜や果物は断面を見せるように切る。オクラやきゅうりなどは輪切りではなく、あえて縦長に切る。ミニトマトは赤ではなく、黄色や緑を選ぶ。ベビーリーフの茎や紫キャベツの葉など、紫が入るとグンと大人っぽい仕上がりになる。ドレッシングはピッチャーに入れると特別感が増す。

●『Marisol』 12月号

「全部全部、埋めつくして Let's トリュフまみれ!」

トリュフをたっぷり堪能できる、都内のレストランメニューを紹介。例えば、湯島にあるイタリアン「エスターテ」で味わえるのが「かけすぎトリュフのパスタ」。豪快に削ったトリュフが、パスタの上にこんもりと盛られた、夢のような採算度外視メニューで、一皿に使うトリュフは40gから50g。お値段2,500円。

●『with』 12月号

「サクッと結婚する女子って、何が違うの?」

なかなか婚活が完結しない女子と、スムーズにプロポーズをゲットした女子の違いを既婚男子に徹底取材!既婚男子に奥さんを選んだ決め手を聞いてみたら、「なんとなく」「特になし」という意見が多数! 結局のところ、改めて理由を聞かれても思い浮かばないくらい「一緒にいるのが当たり前=空気みたいな存在」の女子を選ぶ男子が多いということ。飾らずに自然体で向き合いながら、相手の素を受け止めてあげる包容力を備えていたほうが結婚できる確率が高そうです。とwithは分析しています。

●『4MEEE』

Vol. 「ハイスペ男子に愛されたい。」

気になるのは「本音座談会『結婚したいのはこんな人』」。ハイスペック男子の代表格、人気番組『バチェラー・ジャパン』の初代バチェラー久保裕丈さんと、仲良しのお友達、計3名が男性目線でトーク。久保さん曰く「その場を盛り上げたり、周りにいる人に気遣いができたり、『与えることができる人』っていうのは素敵だと思うんですよね。『ギブ・アンド・ギブの精神』というか」。さらに久保さんはこうもおっしゃっています。「『ハイスペ男子と結婚したい』と言っている女の子で、恋愛がうまくいってない子は『何かをもらおうとばかりする子』が多いんじゃないかな。でも、それって男性からすると『じゃあ、あなたは何が与えられるの?』って話になると思うんです」。

キ、キビシー!!!