『CLASSY.』 11月号

「結婚願望ゼロ!? 独身貴族男子にご用心。私たちはこういう男に引っかかってる場合じゃない!」

「年収が高くて多忙な男性は時間がないけれど、結婚はしたい と思っているんです。ただ、年収が高く自由な時間があるのに独身でいるのは 結婚する気がない、いわゆる『独身貴族』です」。 お笑いタレントの横澤 夏子さんの作戦としては、「デートするなら映画館よりイオンモール」。幸せそうな家族の姿を見せて、結婚を考えさせる。

●『steady.』 11月号

「『だ・わ・へ・し』片づけ術」

必ず整理整頓上手になれる4つのステップが、「出す」、「分ける」、「減らす」、「しまう」の頭文字を並べた「だ・わ・へ・し」。実践するために重要なのが、「枠」を決めること。逆にやってはいけないのが、枠なし生活パターンなんですね。例えば、「ものが増えてきたら、収納グッズを買う」。「スーパーのセールでつい買いすぎてしまう」。「ものの置き場所には特に理由がない」。

●『美ST』 12月号

「第9回国民的美魔女コンテスト グランプリ、決定!」

新星ファイナリストのテーマは「自然体なひと」。グランプリに輝いたのは・・・梅本理恵さん、47歳。主婦。梅本さん曰く、美の秘訣は「怒らないこと」。15年も怒っていない梅本さんのモットーは、京都生まれゆえ、はんなり上品。ちなみに「つるんとむき卵肌 美魔女賞」に輝いたのは、福川明子さん、44歳。フラワーアーティストの方でした。

●『dancyu』 11月号

「おにぎり。」

特集の最初に登場する店は、大塚にある、おにぎりの聖地と呼ばれる「ぼんご」。定番から変わり種まで全55種のおにぎりが揃います。例えば「ピーナッツ味噌」。粒ごと味噌で甘辛く煮からめた。ポリポリ食感が新鮮。「じゃこマヨネーズ」。香ばしいじゃこを、マヨ和えにしてしっとり食感に。「ベーコン」。カリッと焼いた薄切りに一味唐辛子をプラス。

●『MEN'S NON-NO』11月号

「ハロウィンナイトのこぼれ話」

毎年パリピたちが浮かれ倒す10月31日。読者たちのエピソードを紹介。男性のエピソード。「僕はアメコミのヒーロー、友達は悪役で大規模なパーティに参加! パーティにいたアメリカ人のきれいなお姉さんたちから僕は大人気で、めっちゃキスやハグをされるモテっぷり。最高の思い出になりました! ちなみに悪役の友達は、屈強そうな男たちに絡まれていた(笑)」(21歳・大学生)女性のエピソード。「本格的な特殊メイクをして都内でハロウィンを楽しみ、そのまま埼玉の地元に帰った。地元はハロウィンのハの字もないような田舎なので、お年寄りたちに『本当におばけが出た!』と思われて、町じゅうでしばらく噂になってしまった・・・!」(23歳・会社員)

●『美人百花』11月号

「アラサーのためのハロウィーン攻略ガイド!」

引かれたり痛いと思われるのは嫌! でもせっかくだから100%楽しみたい!30代の男性に聞いた「ちなみにこんな仮装は僕たちNGです!」。例えば、ガチな感じが怖すぎる「ソンビ」の仮装。血のりや白塗りなど、可愛さよりもグロさが勝ったゾンビ仮装には近寄りたくないとの声が!「女子高生」の仮装もちょっと、、、という声。年齢に不相応すぎるコスプレは厳しい、というご意見。(※まあ、人の目なんて気にしなくてもいいかもしれませんが)

●『Mart』11月号

「『大人のハロウィン』Q&A」

大人がハロウィンを思いっきり楽しむ方法を、Q&A形式で紹介。例えば、「ふだんでも仮装でも使える服はある?」。ハロウィンの服、今後着るかわからないのに、お金をかけるのはちょっと。便利なのは、仮装にも着まわせる ふだん着。回答は「黒のワンピースは『魔女の基本』」。「ボーダーTシャツは万能です」。 ~赤いボーダーTシャツにデニムパンツ、丸メガネは、そのままウォーリーになれる。「流行のホラーメークって素人でもできますか?」。子どもや両親、近所の方が見たら腰抜かすかもしれませんが、ママだってメークを楽しみたい! 回答は「タトゥーシールで簡単に本格的な仮装ができる」。「傷シールを使えば簡単!」。

あと少しでハロウィン。くれぐれも安全第一で。そして、ゴミは持ち帰りましょうね!!