『non-no』 11月号

「恋が始まるモテトップス」

『モテ』目線で選ぶ、1枚で映えるヘビロテ トップス、つまりヘビーローテーションできるトップスのポイントを紹介。例えば、「ほの甘ディテール」。大人スウィートなフリル袖や、全方向モテを狙える、キュートなバックリボンなど、女子っぽくて可愛いのが特徴。形や着こなしで女の子なギャップ見せを狙える「女の子スウェット」。ワンピースのように見えるぷかっと丈や、可愛い隙を作れる ゆるシルエット。

『AIRLINE』 10月号

「空の仕事カタログ」

航空業界の仕事の詳細を一挙紹介。例えば、ディスパッチャー。飛行機が飛ぶ前にその日の気象条件からどのようなルートを、どのくらいの高度と速度で飛べば安全で効率がいいか、燃料はどのくらい必要になるかなどをまとめた飛行計画書、フライトプランを作成するお仕事。目的地の天候の急変などにも対応し、その旅客機が目的地に無事に到着するまでを見守る。

『Guitar magazine』10月号

「プロ・ギタリストが選ぶ! 我が心の新3大ギタリスト。」

3大ギタリストといえば、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの3人とされてきましたが、新3大ギタリストを選ぶとすれば、誰になるのか? 例えば、LUNA SEAのSUGIZOさんが選ぶのは、、、イギリスのギタリスト、ジョン・マクラフリン。キング・クリムゾンのロバート・フリップ。そして、憧れ続けているパット・メセニー。

『オレンジページ』 10月2日号

「人気店の味をおうちで。ご当地ラーメン博覧会」

お取り寄せ可能な人気店のラーメンを紹介。例えば、札幌の老舗「すみれ」の「すみれラーメン」。甘さのあるみそスープが縮れた麺によくからみ、するすると食べられる。新潟県燕市にある「らーめん潤」の「中華そば3食セット」で堪能できるのが、燕三条背脂煮干しラーメン。  

恋愛の極意や秘策に関する特集をチェック!

『MEN'S NON-NO』 10月号

「さりげないから、カッコいい! モテる❤気遣いの極意」

例えば、メンズノンノモデル、成田凌さんのみんなにモテる気遣い。「忙しそうな人にドリンクを渡す」。成田さん曰く「(撮影の際)手が空いていない人にストローを差して渡すのも、相手の状況を考えれば当たり前だと思います」「重そうな荷物は持つ」。「『持ちましょうか?』と聞くと、『大丈夫です』と断られてしまうので、『持っていきますね!』と断言して勝手に運ぶのがおすすめ」「基本的に、僕はわがままなんですよね。『こんなときは、こうしてもらいたいな』という要望が多い(笑)。だから、自分がしてほしいと思ったことを、人にやっているだけなんですよ」

『PRESIDENT WOMAN』 10月号

「落としたい男性を必ず落とせる、秘密ワード集」

銀座の元No.1ホステスで、現在、心理カウンセラーとしてご活躍の水希さんが、ビジネスにもプライベートにも役立つ、男性を落とす秘密のワードを伝授。例えば、「褒める」。男性は基本的に褒められることが好き。ただし、「褒める」という行為には「立場が上の人が、下の人を褒めて育てる」というニュアンスがあります。目上の人に対しては、むやみに褒めず、感謝を伝えるほうがいい関係を結べる。例えば、褒める時のNGは「◯◯さんのアイディア、すごいです! さすがですね~」。OKは「◯◯さんが連日ご指導くださったおかげで、今回の企画書が通りました。ありがとうございました」

『STORY』 10月号

「アネ婚というミラクル☆」

妻が年上の年の差婚は年々増加。厚生労働省の2015年調査によれば、初婚夫婦の4組に1組。実際のハッピーストーリーを紹介。例えば、声優の金田朋子さん、45歳と、俳優、タレントの森渉さん、35歳。10歳年の離れたアネ婚カップルの場合。出会いは共通の友達のバースデーパーティ。先に声をかけたのは渉さん。その後、2人で食事に出かけて意気投合。当時、朋子さんが36歳、渉さんが26歳。渉さんが朋子さんにしたプロポーズの数は3回! 最初は海で「年を取ってもずっと一緒にいようね」。朋子さんは求婚だと気づきません。次は富士山で。「毎日お味噌汁を作ってね」。これも「うん、作ればいいんだね」と返された。3回目「結婚してください」と言ってようやく伝わりました。渉さんは「最初からこの人と結婚したいと思っていました。本当によく笑うんです。おばあちゃんになっても一緒にいたら楽しいんだろうなと」。