●『anan』 2116号

「MACOさん直伝の6つのフレーズで、結婚を引き寄せる。」

引き寄せ実践法アドバイザーのMACOさんが、出会いや結婚のかたちへの思い込みを取り除き、満ち足りた結婚を引き寄せる言葉を紹介。例えば、「いつでも、どこでも、どんな出会い方でもOK。最大限の可能性を活用する!」。状況や環境が整わないと、良い出会いはないという思い込みを取り除く言葉。「私、今すぐ(今日)、結婚してもいい!」。いつか叶える、という意識から卒業する言葉。今、幸せを受け取る覚悟ができている人に、引き寄せは起きる。

●『Forbes JAPAN』 10月号

「世界を変える『30歳未満30人の日本人』」

例えば、ハッシャダイ代表取締役の久世大亮さん。地方出身の大学を出ていない人たちに向けて、人材育成事業「ヤンキーインターン」を実施。東京での衣食住を無償で提供して、ビジネススキルやプログラミングなどを学ぶ機会を提供している。これまでにおよそ300人が参加し、希望者の9割以上が就職先を見つけている。

●『芸術新潮』 9月号

「秋の京都でアートと眠る」

京都でアートな気分にひたれる個性派の宿7軒を紹介。例えば、「ホテル アンテルーム 京都」。学生寮だった建物を2011年にコンバージョン。エントランスからすぐのギャラリー空間では年間およそ10本の企画展を開催。部屋数は128室で、中でも著名アーティストの名和晃平さんや蜷川実花さんなどが内装を手がけたコンセプトルームがすごい。

●『LEON』 10月号

「『帰国メシ』が待ちきれない!」

長~い海外滞在中に「帰国したら いの一番に食べたい!」と誰しもが思いこがれる『あの店のあの味』を紹介。例えば、タベアルキストのマッキー牧元さんの帰国メシは「赤坂 珉珉」の「もやし焼きそば」。太めの平打麺に、具は豚肉、ニラ、もやし。味付けは醤油。見た目も味もシンプルに美味い。途中で豆板醤を混ぜながら、変化をつける味もまた楽しい。750円。

●『JJ』 10月号

「嵐・二宮和也が語る『ホントのいい男』って?」

二宮さんが「いいやつだな」と思う同性のタイプ。「異性よりも同性に優しい男は『いいやつ』ですね」。「男性が女性に優しいのって当然であって、そこには多少の下心もあると思うんだよね」。ちなみに二宮さんがカッコいい男の代表格として、名前をあげている芸能人。誰だと思いますか? 竹内涼真さんなんですね。「女性から見たらキュンとするんだろうなって納得の存在」。JJ読者に向けて、「いい男の見分け方」のアドバイスは、「悪い男に当たるのも、必要経費だと思う。パーフェクトな男に一発で出会えると思っちゃダメ」

●『GOSSIPS』 10月号

「全員マッチョでイケメン! 『クリス』って名前が最強説♥」

ハリウッドを賑わすヒーロー系俳優。中でもホットなのは、名前が『クリス』の4人。

  • 映画キャプテン・アメリカ シリーズで主役を演じたクリス・エヴァンス。
  • 映画マイティ・ソー シリーズで主役を演じたクリス・ヘムズワース。
  • 映画『ワンダーウーマン』で活躍したクリス・パイン。
  • 映画『ジュラシック・ワールド』で主演をつとめたクリス・プラット。

例えば、クリス・エヴァンスは、トレーニングと食事制限で、肩幅はウエストの1.61倍。衣装を着ると理想の逆三角形を誇り、その姿が似ていることから、あだ名はドリトス。クリス・ヘムズワースは、オーストラリア出身で海好き。オフは実家に帰り、サーフィン三昧。シュノーケリングやダイビングなどを楽しむアクティブな男。

●『CLASSY.』 10月号

「どうすれば大谷翔平と結婚できますか?」

熱愛話が出たことのない、メジャーリーガー大谷選手を射止める方法とは?例えば、「大谷選手も注目するほどの、有名な犬スタグラマーになる」。大の犬好きである大谷選手。そんな彼の目にとまるべく、犬スタグラマーとして全世界で有名人になる。犬に大谷選手モデルのユニフォームを着せたり、大谷選手を毎回タグ付けするなどナイスな投稿を重ね、彼から「今、会いたい人」として指名される日をひたすら待つ。ほかには「スポーツライターになり、自伝本を担当する」。「スポーツメーカーに転職し、大谷選手の用品担当になる」。「アメリカに移住して、行きつけのお店を探し出す」。

 

この秋、あなたにとってのいい男、見つけてみませんか?