『Safari』 8月号

「彼女を誘って、こんな夏の誘惑はいかが?」

彼女を喜ばせる、この季節だからこそのとっておきサプライズを紹介。例えば、環境省が認定する『日本一星空がきれいな村』が、長野県南部にある下伊那郡阿智村。この村にあるカフェ&バー&レンタルショップ「阿智ベース」では、満天の星のもと、テラス席で大切な方と グラスを かたむけられます!

『warp MAGAZINE JAPAN』 8月、9月号

「HOT T-SHIRT KEYWORD 20」

Tシャツにまつわる20の旬なコトを紹介。例えば、今年のビッグトレンド。ファッションシーンでもフットボール熱が沸騰中。様々なブランドがユニフォームデザインやフットボールモチーフのTシャツをリリースしている模様。

『美的』 8月号

「真夏の夜もぐっすり寝られる! 『正しい睡眠法』知っていますか?」寝不足ジャパンのみなさん! ぜひ参考にしていただきたい特集です。睡眠コンサルタントの友野なおさんによれば、質の高い睡眠のためには、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、温度・湿度の「睡眠五感」を整えることが重要。例えば、入浴後に好きな香りのトリートメントオイルで体をマッサージする。いつも同じ香りのオイルを使っていると 眠りのスイッチが入るようになる。

VoCE 8月号

「異文化 『外国』というワンダーランド」

国内外で感じた外国とのカルチャーの違い。実際の経験談を紹介。「マイアミのサウスビーチを訪れた時、ビーチサンダルを買いに行きましたが、『ビーチサンダル』では まったく通じず。まさか『flip-flop』というと・・・」例えば、「フランスでオシャレなイケメンが胸に「座薬」と書かれたTシャツを着ていた」。・・・座薬(笑)

『日経ビジネス Associe』 7月号

「10年後の新・仕事図鑑」

新しい技術がもたらす、10年後の仕事について、未来予報共同代表の曽我浩太郎さんが紹介しています。例えば、「ロボット インストラクター」。10年後、作業現場には、人間と共同で仕事をするロボットが多く導入されることになるが、その場に合わせた 細かな変更やエラーの対処をするの「ロボット インストラクター」。つづいて、「3Dプリント建築家」。10年後には、大型の3Dプリンターで建築部材を作り出し、家が建築できるようになっている。 その方法を使った建築家、ということですね。実験では、24時間で10軒が建てられ、費用は1軒 およそ40万円という。

『MdN』 7月号

「こんな仕事があるなら、やってみたかった。クリエイティブの超専門職」例えば、「フィニッシャー」と呼ばれる超専門職。どんなお仕事か想像がつきますか?実は、キャラクターフィギュアの制作に関するお仕事。フィギュアを生産するための「もと」となる、完成見本を制作。最終的な製品のクオリティーを決定づけるお仕事が、フィニッシャーなんですね。続いて「フレーマー」と呼ばれる超専門職。「フレーマー」。どんなお仕事??実は、アーティストや美術館、ギャラリー、コレクターから依頼を受けて、作品にとって最適な素材とデザインの「額縁」を提案するお仕事なんです。※フレームからきているんですね、フレーマー!  なるほど!

『TURNS』 8月号 

「農業新時代」気になるのは「ニューウェーブ農業」のページ。例えば、「e-kakashi」。こちら簡単に言えば、農業版のカーナビ。「種をまくところが出発地、収穫が目的地」。例えば、トマトを栽培する場合。「加工用に大きいトマトにするのか、甘いトマトにするのか。どんな作物するか ルート選び。それを設定することで収穫までを ナビしていきます」。 ※育て方のナビゲーション、ということですね。この「e-kakashi」を設置すると、畑の環境データを自動で集め、植物科学にもとづいてAIが分析。スマホやタブレットで「そろそろ収穫できます」とか「もっと水をあげて」と知らせてくれる。仕事の形もいろいろ変わっていきますが、、、 きょうも一日、頑張りましょう!