パッチワーク / ぼくのりりっくのぼうよみ

今日紹介するのは、17歳の新鋭アーティスト“ぼくのりりっくのぼうよみ”です。

動画投稿サイトで活動を始めた、横浜在住の高校三年生。頭脳明晰らしく、全国模試でも上位に入るという噂も。

DAOKOや米津玄師などもそうですが、ここ数年、ネットシーンから新しい才能が出て来ていますね。“ぼくのりりっくのぼうよみ”も、ネットシーンでの盛上りが少しづつ広がり、10代限定のフェスに出場してファイナリストになっています。

ラッパー、ヴォーカリストの才能がずば抜けています。最初の頃は名前の通り、“歌が棒読みだったから”この名前を付けたらしいのですが、声がすごくいいんです。

ロックバンドだとRADWIMPS以来のセンス。SEKAI NO OWARIのFukaseさんやサカナクションの山口さんも注目しているそうです。トラックはトラックメーカーとコラボして(コライト、共作)曲を制作しているのも特徴です。

渋谷系のような大人っぽさに近いものがあります。オシャレ感がツボ。ロマンティックなリリック、メタファー…表現の仕方に特徴があっていいですね。リリックの一行一行が、ささってきます。


★先週発売されたムック『ぴあMUSIC COMPLEX Vol.2』で、僕が水曜日のカンパネラ、米津玄師さんのロングインタビューを担当しています。レアな話をいっぱい載せているので、ぜひチェックしてください!

ぼくのりりっくのぼうよみ オフィシャルサイト

ふくりゅう

音楽コンシェルジュ。
Yahoo!ニュース、MTV81、ミュージック・マガジン、2.5D、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども手掛ける。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、DREAMS COME TRUEツアーパンフレットへの寄稿、TM NETWORKツアーパンフレット・シリーズ執筆。SMAPタブロイド新聞フライヤー執筆。メイン取材&100曲解説を担当した『小室哲哉ぴあ TM編&TK編』、4万字取材を担当した『氷室京介ぴあ』(ぴあ)発売中!
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