第三惑星交響曲 / 石崎ひゅーい

今まで女性シンガー系のご紹介が多かったと思うんですけど、最近、男性シンガー・ソングライターにハマってまして、ニコニコ動画から誕生した米津玄師、アニソン系のアレンジャーと組んで傑作アルバム『MUSIC』をリリースした清竜人、なかでも今一番ハマっているのが、石崎ひゅーい という男性シンガー・ソングライターです。
凄く変わった名前ですが、本名なんです。
母親がデヴィッド・ボウイの大ファンだったそうで、デヴィッド・ボウイの息子の名前がZowie(ゾーイ)なんですね。そこからもじってHuwie(ひゅーい)と名付けられたそうです。

MONKEY MAJIKやRakeと同じ事務所で、彼らのLIVEでオープニングアクトとして出演して注目されました。
プロデューサーに尾崎豊さんを手がけた須藤晃さんが参加されていることも話題ですね。
そして今年の3月に仙台のタワーレコードやHMVで、本日ご紹介する曲「第三惑星交響曲」のデモ・ヴァージョンを限定リリースしてインディーズチャートで1位を記録。
7月25日にEPICレコードから5曲入りのミニアルバム『第三惑星交響曲』でメジャーデビューします。
アートワークやMVはクリエイターの箭内道彦さんが手がけています。
そして、スペースシャワーTVの7月度パワープレイに決定したりなど、メディアでもプッシュされつつあります。

独特な声の素晴らしさ、メロディアスな曲の良さ、そしてこの「第三惑星交響曲」という曲は、実は大好きな母親が亡くなられた時のことを歌っているんです。
母親が亡くなった人生で最も悲しかった日に、友達が駆けつけてくれて慰めてくれたことで一番嬉しかった日でもあったという彼にとって不思議だった日を、宇宙から地球を見ているという意味で「第三惑星交響曲」というタイトルにされたそうです。
重いテーマであっても楽曲がポップ。
とても悲しくて切ないのですが、それを乗り越えていこうとする想いを感じられる素晴らしい歌詞の魅力にも注目して聞いてみてください。

7月18日(水)Shibuya O-Nestで開催されるイベント『J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA"vol.73』に出演が決定!
パフォーマンスも全身で音楽を表現していて凄くカッコいいんです。
他にもオススメな男女2人組ユニット「蜜」も出演しますので、こちらのイベント要チェックです!

ふくりゅう

音楽コンシェルジュ。
Yahoo!ニュース、MTV81、ミュージック・マガジン、2.5D、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども手掛ける。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、DREAMS COME TRUEツアーパンフレットへの寄稿、TM NETWORKツアーパンフレット・シリーズ執筆。SMAPタブロイド新聞フライヤー執筆。メイン取材&100曲解説を担当した『小室哲哉ぴあ TM編&TK編』、4万字取材を担当した『氷室京介ぴあ』(ぴあ)発売中!
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