USAIN BOLT NUH LINGA / ELEPHANT MAN

今年の夏といえば、やはりオリンピック!今回はジャマイカチームが大活躍でしたよね!!
前回もオリンピックネタで、アサファ・パウエル選手を応援する曲を紹介しましたが、なんと言っても今回のオリンピックで目立っちゃったのは「ライトニング・ボルト(稲妻)」とも呼ばれているウサイン・ボルト選手ですよね!
100M、200M、400Mリレーで見事、三冠!!
ジャマイカのゴールディング首相は、ボルト選手が勝ったのを記念して国民の祝日にしようかなんて話も…普段休んでばっかりいるような国で今さら祝日もないだろう、という気もしますが。
とにかくボルト選手の活躍でジャマイカは大騒ぎしてるかと思ったら、さすがレゲエ業界!いつもはスローでダラけた連中なのに、早速ボルト選手の応援曲とか出しちゃったりして、鉄は熱いうちになんとやら…と言いますからね。
ということで、本日ご紹介したい曲というのは、レゲエ業界では大物アーティストで大人気DJである、ELEPHANT MANが新しく出した曲で『USAIN BOLT NUH LINGA』"NUH LINGA" は、グズグズするな!といったような意味です。
この曲は、ボルト選手が勝った翌日に世界に一斉に出回ったんですが、普段だったら2〜3週間かかるところを数時間で作ってしまったと!一体いつ録ってたんでしょう。。。
ELEPHANT MAN以外にもたくさんジャマイカのレゲエアーティスト達が陸上だったりオリンピックに関連した曲をガンガン出しているので、きっとここから年末にかけて、まだまだボルトフィーバーは続くんじゃないかと思いますが。
それがどこまで世界で受け入れられるかは置いておきまして、なかなかレゲエ以外で目立たなかったジャマイカが、こういう形で世界に広まって、それを通じてまたレゲエに興味を持ってくれる方がたくさん出てきてくれれば嬉しいかな、と個人的には思いますね。

八幡浩司(やわた こうじ)

「この人がいないと、日本にレゲエ・ミュージックは入ってこない!」と言われる、レゲエ・ミュージック界の元締め!?
もちろんジャマイカに足しげく通い、ジャマイカのレゲエ音源を日本に紹介。
24×7 RECORDS