2026.04.12

シーズン到来です!
10日に開幕したアメリカ最大の音楽フェスティバル、コーチェラ・フェスティバル。カリフォルニアの砂漠で週末2回にわたって開催され、8つのステージで100組以上のアーティストが出演する。

初日のヘッドライナーは、サブリナ・カーペンター。短編映画から始まるストーリー仕立てのステージで、衣装やセットが次々と変わり、スーザン・サランドンなどの大物俳優が(役柄で)ゲスト出演。砂漠にハリウッドが出現した。

現地はいま開催2日目の土曜日で、このあとヘッドライナーのジャスティン・ビーバーが登場予定。本格復帰とあって熱い視線が注がれている!

今年もコーチェラは、YouTubeでライブ配信されていて、ステージごとにチャンネルがあり、出演しているほぼ全アーティストのライブが見られる。藤井風のライブも遡って見られるので、あとでチェックしてみてください。
[ YouTube @Coachella ]

あなたは、許す? 許さない?
お騒がせラッパーのカニエ・ウェストさんが、イギリスから入国拒否。出演を予定していたフェスティバルは、中止に追い込まれました。


ニューアルバム『Bully』をリリースし、LAで復帰ライブを行ったカニエ。チケットはソールドアルトで、2回の公演で52億円を稼ぎ出した。カニエは今年始め、ウォール・ストリート・ジャーナルに全面広告を出し、これまで繰り返してきた問題発言・問題行動を深く謝罪。アメリカでは許されたような雰囲気があるが、イギリスは違います!

毎年ロンドンで開催されている人気の夏フェス《ワイヤレス・フェスティバル》のヘッドライナーにカニエが起用されたことで、スポンサーについていた有名企業(少なくとも4社)が相次いで撤退を表明。さらに、イギリス政府がカニエのビザを取り消し、入国を拒否。結局フェスは中止された。

総理の呪い……?
ジャパン・ツアーを行っている伝説的ロックバンド、ディープ・パープルが、高市総理と面会しました。


高市総理、じつは大のハードロック好き! 小学生のころディープ・パープルのアルバムを買い、『Smoke on the Water』や『Highway Star』といった曲を聴いていたそう。中学生のときにはパープルのコピーバンドをやっていたとか!

そんな憧れのバンドと10日に総理官邸で面会した高市総理は、日本が誇るTAMAのドラムスティックをプレゼント。「夫とケンカしたら、“Burn”(のドラム)を叩いて呪いをかけています」と、ジョークを飛ばしたが、通訳が躊躇して“呪い”という言葉を訳さなかった。

ちなみに『Burn』は1974年にリリースされたディープ・パープルの代表曲で、イアン・ペイスがドラムの名演奏を披露。“Curse you all(お前たちみんな呪ってやる)”という歌詞がある。